『興南・野球部』応援トピック [12028]
作成者:興南応援団
作成日時:2017/06/05 20:26:19
このトピックは、
興南高校野球部を応援するものです。
中傷、批判などの書き込みはご遠慮下さい。
投稿メッセージを表示( 12028 件中 4001 件 〜 4015 件目)
興南は春季県大会を辞退したのも痛かった。
仮に興南が春季県大会で優勝していたら九州大会で県内にいないタイプの投手と対戦できただろうし、レベルの高いチームとの対戦がなく夏を迎えたことで実戦不足になってしまった。
仮に興南が春季県大会で優勝していたら九州大会で県内にいないタイプの投手と対戦できただろうし、レベルの高いチームとの対戦がなく夏を迎えたことで実戦不足になってしまった。
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地理的ハンデがコロナ禍で更に出てしまった
招待試合もできない
この3年間は厳しかったな
地理的ハンデがコロナ禍で更に出てしまった
招待試合もできない
この3年間は厳しかったな
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日大三高の金澤のお兄ちゃんは興南だったかな。
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コロナ禍のためお迎えは御遠慮
下さい。
コロナ禍のためお迎えは御遠慮
下さい。
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校長、理事長、野球部監督
変なの...
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興南ナインは今日の何時に帰ってくる?
県民は空港にお迎え行かないと
県民は空港にお迎え行かないと
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興南高校お疲れ様です❗️なぜ継投しない不思議監督
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我喜屋さんは数年後に監督を勇退しても「総監督」みたいな立場で新監督やコーチに助言をするとか、選手たちに精神論を語るなどしていただきたい。
そういうふうになんらかの形で野球部には関わり続けていてほしいし、そのほうが興南野球部のためにも良いと思う。
そういうふうになんらかの形で野球部には関わり続けていてほしいし、そのほうが興南野球部のためにも良いと思う。
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我喜屋監督、あれこれ言われていますが、偉大な監督に変わりはありません。
世代交代も見据えているとは思いますが、島袋コーチに伝授しつつ、新しいことも受け入れ取り入れていくのもお願いします。
具体的には素人なので言えませんが。
OB、バックも強力なので、これからも絶対強くなります。
世代交代も見据えているとは思いますが、島袋コーチに伝授しつつ、新しいことも受け入れ取り入れていくのもお願いします。
具体的には素人なので言えませんが。
OB、バックも強力なので、これからも絶対強くなります。
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市立船橋の海上監督は、興南が春夏連覇した2010年の千葉国体で興南担当の世話係をしていて、それが縁で海上監督は「我喜屋監督からいろいろな話を聞かせてもらった」と話していた。
だから海上監督は「恩返しをしたい」とも言っていた。
昨日の試合にはそういう裏話もある。
市立船橋の海上監督は、興南が春夏連覇した2010年の千葉国体で興南担当の世話係をしていて、それが縁で海上監督は「我喜屋監督からいろいろな話を聞かせてもらった」と話していた。
だから海上監督は「恩返しをしたい」とも言っていた。
昨日の試合にはそういう裏話もある。
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断言する
お前は
甲子園
では
無いw
断言する
お前は
甲子園
では
無いw
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今朝の記事で、市船橋と興南の「監督の差」て出てたな。市船の監督は継投ありきで常に準備をさせてた。我喜屋監督は、生盛を最後まで投げさせるしか考えてなかったらしいけど⇨結果は「準備もさせず」に投手交代へ。相手監督は、まだ40才で確かまだ監督経験が浅いとの事。我喜屋監督の沖縄野球の貢献度は高いけど、もう勇退して、本土の監督を招いて、のちに島袋で良いと思う。
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4年ぶりに甲子園にきてくれてありがとう。
来年春センバツで待ってます。
甲子園より
来年春センバツで待ってます。
甲子園より
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昔、甲子園常連校だった豊見城で監督を務めていた栽弘義氏が「沖縄には地理的ハンデがある」とよく言ってたが、ここ数年、興南に限らず他校の甲子園での試合を見るたびに栽先生の言葉を思い出す。
栽先生の沖縄の高校野球に関する客観的な分析は的を射ていて、「沖縄は離島県だから他県の強豪校と頻繁に練習試合ができない。だから甲子園で沖縄にいないタイプの好投手と対戦すると対応するのが難しい」とよく言っていた。
昨年の沖縄尚学の盛岡大付との試合や昨日の興南の市立船橋との試合はまさにそれを象徴する試合内容だったと言える。
だから、いくら打撃練習をしても、いろいろなタイプの投手と数多く対戦しないと打撃力は向上しない。
栽先生は「地理的ハンデを乗り越えるためには練習するしかない」とも言っていたが、ただマシンを使って打撃練習を何倍もやったところで打撃力向上にはつながらないことは、ここ数年の甲子園での試合を見ればよく分かる。
そのあたりをどう考えていくか、県高野連や県内各校の指導者たちには真剣に考えてもらいたい。
栽先生の沖縄の高校野球に関する客観的な分析は的を射ていて、「沖縄は離島県だから他県の強豪校と頻繁に練習試合ができない。だから甲子園で沖縄にいないタイプの好投手と対戦すると対応するのが難しい」とよく言っていた。
昨年の沖縄尚学の盛岡大付との試合や昨日の興南の市立船橋との試合はまさにそれを象徴する試合内容だったと言える。
だから、いくら打撃練習をしても、いろいろなタイプの投手と数多く対戦しないと打撃力は向上しない。
栽先生は「地理的ハンデを乗り越えるためには練習するしかない」とも言っていたが、ただマシンを使って打撃練習を何倍もやったところで打撃力向上にはつながらないことは、ここ数年の甲子園での試合を見ればよく分かる。
そのあたりをどう考えていくか、県高野連や県内各校の指導者たちには真剣に考えてもらいたい。
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甲子園、お疲れ様でした。
どんどん次に向かって練習あるのみです。
春センバツ、興南高校が勝ち取ってくれることを願っております。
新チーム、頑張れ。
どんどん次に向かって練習あるのみです。
春センバツ、興南高校が勝ち取ってくれることを願っております。
新チーム、頑張れ。
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