お名前:
※投稿すると、利用規約・ガイドラインに同意したものとなります。

雑談(※旧高校野球談) [12520]

作成者:外野
作成日時:2016/10/06 15:11:05

野球に関することなら他の板だと迷惑かかかりそうなので これからはこの板を使って何でも書こうと思っています。

このトピックを・・・
 アラート設定 アラート設定   通報 削除依頼
※メッセージの削除依頼は投稿者の右にある 通報 をクリックして下さい。

メッセージを投稿する

メッセージの投稿

▼お名前:

▼メッセージ

利用規約・ガイドラインに沿った投稿をお願いします。

投稿メッセージを表示( 12520 件中 9851 件 〜 9860 件目)
表示件数 : 10件 | 15件 | 20件
10239 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2019/11/05 19:48:44
10238は辺野古市民と同種の10235ですか?
0

スポンサーリンク

10240 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2019/11/05 19:56:20
そういえば
普天間飛行場、浦添軍港については
何も触れないな

0
10241 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2019/11/05 20:05:59
アメラジアン知事、‪デニータマキ知事、政府にお金おねだりして、沖縄県振興費3300億円以上、一括交付金、基地対策費、首里城火災復興費用。もらい放題、共産党、社民党、立憲民主党、左翼団体、沖縄県2紙社屋建築費等‼︎本土の皆さんの血税は左翼活動家にバラまかれている‼︎辺野古デモは役所で交通費受取放題‬
1

スポンサーリンク

10242 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2019/11/05 20:06:38
あいのこに
知事やらせんなよー
ばかやろ
1
10243 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2019/11/05 20:20:49
デニーはアメリカ人と日本人との子。
アメラジアンではない。
10241、アメラジアンを知らないんだな。
残念でした。
おべんきょうしてくだちゃいね。
君に政治は語れないよ。
身の丈を考えなさい!
0

スポンサーリンク

10244 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2019/11/05 20:24:52
旅行費用はどっから出されてる
0
10245 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2019/11/05 21:06:02
選挙の際の玉城知事の公約
①普天間飛行場の絶対に、辺野古移籍阻止
②中高生のバス料金無料
③全島給食費無料
④県立学校クーラー100%設置
⑤教育費無料
⑥鉄軌道の導入
⑦各市町村に子育包括支援センター設置。
⑧県内全域Wi-Fi無料
⑨北部基幹病院早期実現
⑩最低賃金時給1000円以上
等。
玉城知事いくつ実現しましたか?
0
10246 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2019/11/05 21:11:14
台湾の球場、 外野暗いな。
0
10247 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2019/11/05 21:36:03
10237
おいおい、あんた大丈夫か?調子に乗ってからにそんなこと言って?
これ多分、右翼団体の人の投稿ではないか?名前愛国だし!
少しは身の危険感じろよ
特定されたらヤバイよ💧
特定されたら右翼団体はヘタしたら街宣車で家まで来るぞ
まぁウチには関係ないけどね笑
0
10248 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2019/11/05 22:08:31
アメラジアンの子どもたち 沖縄で2つのルーツと向き合う
2015/12/25(金) 12:00 配信
“アメリカ人とアジア人の間に生まれた子ども”を指す言葉「アメラジアン」。沖縄では年間約300人が生まれており、その多くは在日アメリカ軍に所属している男性と日本人女性の間に生まれた子どもたちといわれている。その沖縄に、“アメラジアンのための教育”を行っているフリースクールがある。「アメラジアンスクール・イン・オキナワ」だ。
(Yahoo!ニュース編集部)

写真:川島小鳥
【関連】「私は、ずっと無学だった」沖縄のオバアが通う学び舎
[写真特集]アメラジアンの子どもたち
なぜ、アメラジアンスクールに通うのか

日本国内に点在する米軍基地の約75%を抱える沖縄。宜野湾市は、街の中央に普天間飛行場を抱える「基地の街」だ。その街にアメラジアンの学校がある。

写真:川島小鳥
アメラジアンの子どもの多くは公立の小中学校に通う。しかし中には“アメラジアン”ゆえに公立校への通学が困難な子がいる。


例えば、アメラジアンとして生まれて米軍基地内の学校で英語の授業を受けていても、両親が離婚して母側が子どもを引き取ると、その子はそれまで学んでいた学校での無償教育の機会を失う。裕福な家庭ならば、変わらず基地内の学校に通学したり、授業料の高いインターナショナルスクールに入れることもあるが、そうでない場合には、子どもたちは日本語での教育を受けないまま、日本の学校に編入することとなる。そこで待ち受けているのは、馴染みの薄い日本語での学習と、言葉や外見の違いから生じる孤立感。そんな状況の中で学校に通わなくなり、そのまま日本での教育の機会を失ってしまう。

写真:川島小鳥
また、公立の学校に通いその環境に順応していくことで支障が出てくるケースもある。家ではアメリカ人の父と日本人の母と生活していても、一歩外に出ると学校や街中で交わされるのは日本語のみ。次第に英語を忘れて話すことができなくなり、結果的に家族の中で英語を話す父とコミュニケーションが取れなくなる。そうならないようにと、地元の公立校への通学を望まない家庭もある。

写真:川島小鳥
その他にもスクールに通う理由は様々。生徒に共通するのは“アメラジアンとしての教育”を必要としていることだ。インターナショナルスクールとは違い、英語教育を求める日本人両親の子どもの入学は受け入れていない。
スクールに通うアメラジアンの日々

日本とアメリカという2つのルーツを持つ子どもたち。校舎には休み時間や授業中を問わず、日本語と英語の両方が飛び交う。


トラヴィス君(14)。アメリカ軍に勤務する父と沖縄女性を母に持ち、小学校三年からスクールに通っている。

写真:川島小鳥
沖縄で生まれて父の転勤でハワイに移住したが、その後、両親が離婚。小学校3年生の時に母と沖縄に戻った。日本語での教育を受けていない不安もあり、公立校ではなくアメラジアンスクールで学ぶことにした。

写真:川島小鳥
「みんな仲良しというか、英語も日本語も喋れる。喋れない子がいたら、ちゃんと先生が教えるから、生徒たちは会話ができて楽しんでいる。そこが良いと思った」


生徒は常に日本語と英語、両方に接する時間を過ごす。トラヴィス君もスクールで日常的に英語を使う環境に身を置き、母とは日本語で会話し、現在アメリカにいる父とは年に数回電話で会話している。

リオさん(14)は、アメリカ・ネバダ州でアメラジアンとして生まれ、小学校入学前に家族で沖縄へ移った。公立小学校に入学したが、生活に慣れるに従い徐々に英語が話せなくなってきた。日本語を話せない父とコミュニケーションが取れなくなることを心配し、アメラジアンスクールに通学することにした。
0

984 | 985 | 986 | 987 | 988 | 989 | 990 | 991 | 992 | 993 |

前のページを表示 | 次の 10 件を表示

沖縄関連コンテンツ

沖縄ニュース

最近チェックしたトピ

掲示板カテゴリ

このトピックを携帯で見る

ヘルプ

おすすめ情報