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7573 投稿者：匿名 投稿日時：2019/07/22 10:10:48

7570
現役 ?

県立
突っ込んだこと聞いていいか

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7572 投稿者：匿名 投稿日時：2019/07/22 09:58:23

7570
練習行ってらっしゃい！
頑張って

7571 投稿者：匿名 投稿日時：2019/07/22 09:56:03

興南高校の我喜屋監督は常に冷静で、威張らず傲らずとても謙虚な方だと思う。
テレビや特集等で我喜屋監督のコメントを見ていても、本当に人として成熟した
素晴らしい人物だと思います。もしかすると、一番選手たちの事を考えているのが
我喜屋監督かも知れない。大事な選手の肩が壊れてまで投げさせる監督が、今の
沖縄県の監督にいますでしょうか?そんな監督は居ないと思います。7565さんの意見
に同感。勝ってもマスコミやメデイヤに叩かれ、負けたら尚更叩かれる。責任ある
監督業は周りからの批判やその全てを背負いながら、また今日もグランドに脚を
運び子供たちと野球に向き合っていると思う。少しでも我喜屋監督に労いの言葉を
かけたいと思います。我喜屋監督、これからも野球少年達の為に頑張って下さい。

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7570 投稿者：匿名 投稿日時：2019/07/22 09:50:43

大人げない！ ふうっ！
大人のやり取り 疲れる。

練習行って来ます！ちなみに那覇の県立野球部です。
自分は興南宮城さん 我喜屋監督尊敬してます。
練習試合の時も大会の時も興南高校の礼儀正しさを
真似しなさい。と常々自分らの監督に言われてます。
強いチームはどこまでも完璧と感じてます。
他校の敷地に落ちてるゴミを見て見ぬふりしないで
拾ってたのは恐縮したわ。

7569 投稿者：匿名 投稿日時：2019/07/22 09:49:31

興南の試合を全て観戦しました。
我喜屋監督が二番手の又吉に継投しなかったのはやはり信頼という部分だと思う。
3回戦の具志川商業戦楽勝ムードで5回から宮城から又吉へ継投、すると即連打を浴びてピンチに、どうにか無失点で終わらせましたがあの試合が我喜屋監督の中でもう宮城しかいないと思ったのかと思います。
100人近い部員の中で宮城レベルとまでは行かないが、準決勝で先発させれる位信頼出来る投手を育てられなかったベンチの責任だと思います。

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7568 投稿者：匿名 投稿日時：2019/07/22 09:38:21

別に興南ファンではないが、(同じ県内の尚学なのに)なんだか、興南が負けたのは複雑な気分。宮城は15奪三振をとって、２回から１１回は１安打ピッチングのほぼノーヒットノーランに値する内容。しかし、実際は初回の４失点に加え、８失点もしてる。前日の美里工に苦戦したのに対して、尚学は準決勝は投手陣を温存して勝てたのも大きい。そして、比嘉監督の結果論になるが、投手継投も良かった。また、水谷の存在が大きかった。対する、我喜屋監督は、良く言えば、宮城に対する最後までの信頼感があったのか、悪く言えば、控えに良い投手がいたのに、どこかで信用出来なかったのか。我喜屋監督は経験豊富な監督なんだろうけど、個人的には｢疑問｣の残る試合運びだった。我喜屋監督の試合後のコメントを聞きたい。

7567 投稿者：匿名 投稿日時：2019/07/22 09:24:35

7566 新聞が全て当たってるとは限らない。
ましてや高校生、インタビューで監督を批判できるわけない。

7566 投稿者：匿名 投稿日時：2019/07/22 08:54:10

7560
今朝の朝刊の宮城君のコメントを見るといい。

監督、選手しか知らないやり取りがベンチの中ではあると思う。
そこを知らずに想像だけでこんなところに批判だけを残していくのはとても残念。

両校とも素晴らしかった！

7565 投稿者：匿名 投稿日時：2019/07/22 08:37:45

7564さん 同感です。

いち野球ファンとして
興南高校応援しますよ。
我喜屋監督をまだまだみたい。

勝っても叩かれ 負けても叩かれ…
メッセージを読み 辛いですね！

7564 投稿者：匿名 投稿日時：2019/07/22 08:28:00

今年の夏沖縄大会決勝戦は、歴史に残る名勝負になったと思います。しかし、負けた興南高校の
我喜屋監督の批判や誹謗中傷は控えたいと思います。我喜屋監督も監督として指導者として
決して素人ではありません。長年野球業界に携わり、沖縄県の高校野球界に誠心誠意尽力
を尽くしてきた偉大な方です。今回の決勝戦で宮城君を最後まで続投させた事については、
何かしら事情があったかも知れません。また、我々はベンチの中にいた訳ではないので、
真相を知らない。もしかしたら我喜屋監督はベンチの中で、宮城君本人の体調を心配し、
まだ投げられるかとか、体調は大丈夫かとか、本人の意志を確認し尊重しながらの采配
だったかも知れません。また宮城君自身も、もう投げられない時は、自分から監督に申し出た
と思います。最後まで140キロ台を投げていた事に、続投の真意が隠れているかも知れません。
興南の宮城君は試合には負けたが、最後まで投げきった強い精神力は多くの県民の心に強烈に
残ったと思います。最後まで諦めず戦った興南高校ナイン、そしてエースの宮城君本当にお疲れ様でした。

7563 投稿者：匿名 投稿日時：2019/07/22 08:27:11

>>7560↓↓が全てだな！

7562 投稿者：匿名 投稿日時：2019/07/22 08:01:01

マウンドは、孤独

7561 投稿者：匿名 投稿日時：2019/07/22 07:40:30

昨日の決勝戦 セルラーへ
高校野球を数日前に引退した息子が観戦へ行きました。
帰宅するなり、サイコーに面白い試合だった。
宮城は怪物だよ！かっこよかった！感動で泣けた！
と、興奮ぎみでした。
そのあと、兄弟でキャッチボールする姿が見られ
宮城くん、興南ナインから何かに惹き付けられたようでした。
へこみ気味の息子 前向きになりました。
ありがとう！宮城くん、興南ナイン！
尚学は気を引き締めて 恥じない沖縄野球をお願いしますね。

7560 投稿者：匿名 投稿日時：2019/07/22 07:36:10

甲子園での宮城君を見てみたかったので、今年は興南高校を応援してましたが、宮城君の投球数に関しては、我喜屋監督に失望しました。これまで野球に携わってきた人がここ数年の投球数問題を知らない訳がありません。監督としての采配もなにも、宮城君におんぶに抱っこ状態で勝ち進んだだけの様に思われても仕方ないかと思います。比嘉公也監督とは歴然の采配に、言葉もありません。選手の身体をなんだと思ってるんですか？こんなに見ていられない試合は初めてでした。試合展開にドキドキし、見ていられない試合はありますが、今回はそうではありませんでした。あれだけフラつき、球数としても前日と当日、合わせて何球投げさせてると思ってるんですか？野球OBで高校野球、プロ野球と大好きです。高校野球の監督として、学業や選手達の私生活、野球、色々な指導が必要だと思います。高校野球の指導者としてプロ意識があるなら、改善して下さい。沖尚は、甲子園応援しています。頑張って下さい。比嘉公也監督、昨日のような熱のこもった指導、采配、楽しみにしています。沖縄代表として胸張って戦ってきて下さいね。長々と失礼しました。

7559 投稿者：匿名 投稿日時：2019/07/22 07:20:52

やっぱユニフォームの校名は刺繍がカッコいいね。
興南と沖尚も刺繍だしプリント流行ってるけど強い高校は刺繍だ。
全国の強豪校も刺繍だし。

7558 投稿者：根性論が美しい野球 投稿日時：2019/07/22 06:16:16

240球でも翌日も投げさせる
その体質の古さ!
楽しい野球、笑顔野球を
追求していない

重量挙げ、ボクシング、
柔道も女子が盛ん
健康面でも良くして、
楽しいエンジョイ野球に
していかないと

W杯もない野球は
競技人口減少
メジャーリーグも観客ガラガラ

投手の肩こわしてもいいという
古くさい野球は根性論
根性論野球なんてあまりみたく
ない

7557 投稿者：匿名 投稿日時：2019/07/22 01:46:25

今日の決勝戦は凄かったなー
監督の采配が勝敗に出たな！
いくら名将でも
やはり年いくと勝負感も鈍って来るのかな？

7556 投稿者：匿名 投稿日時：2019/07/21 19:42:31

7555 229球。

7555 投稿者：匿名 投稿日時：2019/07/21 19:38:21

宮城君 今日何球投げたんですかね？

7554 投稿者：ハイサイおじさん 投稿日時：2019/07/21 19:28:18

7552 5年以内にいずれ全国でもこういう動きが出ると思うよ。
新潟県高野連は18日、新潟東高で会見を開き、日本高野連から再考を求められていた今春の新潟県大会での球数制限導入を見送ったことを正式に明らかにした。同時に日本高野連から参加要請を受けていた4月発足の「投手の障害予防に関する有識者会議」にも富樫信浩県高野連会長（58）が出席することも明らかにした。

投球数が100球に達した投手は、それ以降の回に登板できないというルールについて今春は実施しない。会見で富樫会長は「『撤回』ではなく『見送り』。議論していただけるのはありがたいこと。前向きに考えている」と話した。同時に「我々が考えているのは選手の将来。パワハラなどもあり、スポーツ界全体が揺らいでいる今、変えていかなければならない」と、球数制限はあくまで一部分であることを強調した。

4月18日に行われる春季新潟県大会の組み合わせ抽選の場で各校指導者を対象に講師を招いたスポーツマンシップ研修会を開催。「現場も勉強していかなければならない」と富樫会長。一石を投じた球数制限導入をきっかけに高校野球の在り方について問い直す姿勢を示した。

▽日本高野連・竹中雅彦事務局長　提言していただいて非常に進歩したと思う。「真剣に考えてくれ」というエールと受け取っている。（取り下げは）一緒に考えていこうというこちらの考えをご理解いただいた。