雑談(※旧高校野球談) [6303]
作成者:外野
作成日時:2016/10/06 15:11:05
野球に関することなら他の板だと迷惑かかかりそうなので これからはこの板を使って何でも書こうと思っています。
投稿メッセージを表示( 6303 件中 851 件 〜 870 件目)
16349と純血日本人の桜井、同類だな
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76年前に沖縄の久米島で日本軍兵士による沖縄住民虐殺事件があったが、日本政府はこれについてまだ一度も謝罪していない。
この事件は久米島守備隊住民虐殺事件ともいわれ、久米島に配備されていた日本軍兵士が久米島住民を無残にも虐殺した凄惨極まる凶悪事件としてあまりにも有名である。
日本政府は被害者の遺族に対して謝罪する必要がある。
この事件は久米島守備隊住民虐殺事件ともいわれ、久米島に配備されていた日本軍兵士が久米島住民を無残にも虐殺した凄惨極まる凶悪事件としてあまりにも有名である。
日本政府は被害者の遺族に対して謝罪する必要がある。
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16349、卑屈だな。
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沖縄タイムスや琉球新報も「ヤマトンチュ(日本人)」と書かれていた。
残念でした。
残念でした。
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日本の中では沖縄主張するも外国に出たら日本人と言う沖縄の民。
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ヤマトゥンチュ=本土の人、が正解。
外地の沖縄県民もまた日本人であることが正解。
外地の沖縄県民もまた日本人であることが正解。
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ヤマトゥンチュ=日本人、ではない。
それすら理解できない16349のバカが笑える!
それすら理解できない16349のバカが笑える!
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沖縄では北海道から鹿児島まで十把一絡げに「ヤマト(日本)」と呼ぶ。
だから沖縄タイムスや琉球新報も「ヤマトンチュ(日本人)」と書いたことがあるし、地元紙がそう書くようにヤマトンチュが日本人であるなら、ヤマトンチュではない我々ウチナーンチュ(沖縄人)は日本人ではないということになる。
これがウチナーンチュ(沖縄人)の誇りであり、日本民族ではない琉球民族のアイデンティティーでもある。
だから沖縄タイムスや琉球新報も「ヤマトンチュ(日本人)」と書いたことがあるし、地元紙がそう書くようにヤマトンチュが日本人であるなら、ヤマトンチュではない我々ウチナーンチュ(沖縄人)は日本人ではないということになる。
これがウチナーンチュ(沖縄人)の誇りであり、日本民族ではない琉球民族のアイデンティティーでもある。
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今日はダルビッシュと大谷が先発。
二人ともまだ無失点。
本土の人間、アメリカでスゲェな!
二人ともまだ無失点。
本土の人間、アメリカでスゲェな!
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尖閣諸島は東京が買い取っていい。
同じ日本。
何の支障もない。
同じ日本。
何の支障もない。
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日本固有でありながら本土から遠く離れた離島が故に独自の歴史があったが、日本から切り離さなかった日本には感謝しかない。
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沖縄県民として思う。
日本ありがとう!
日本ありがとう!
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日本万歳!
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法的にも日本の仕組みのなかで生きていることに幸せ感じる。
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少数だよ。
沖縄県民の大大大多数は日本人である事を喜んでいる。
16341、君は超超少数派なんだよ。
仕事しなさい、プータロ—!
俺は出勤の時間。労働の義務を果たしてくる。
沖縄県民の大大大多数は日本人である事を喜んでいる。
16341、君は超超少数派なんだよ。
仕事しなさい、プータロ—!
俺は出勤の時間。労働の義務を果たしてくる。
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日本人と沖縄人はエスニックアイデンティティーが違うことを沖縄人はよく知っている。
本土の日本人でも沖縄の歴史や文化をよく勉強している知識人などはそのことを熟知している。
例えば、慶応大学教授で歴史学者(社会学者)の小熊英二氏が「日本人の境界」(新曜社)とい著書で「日本人の境界に置かれた人たちとして朝鮮人、台湾人、アイヌ、沖縄人がいる」と書いていて、さらに小熊氏は「日本人と沖縄人はナショナルアイデンティティーが違う」とも書いている。
また、京都精華大学専任教師の白井聡氏も「日本劣化論」(筑摩書房)という著書で「日本人と沖縄人はエスニックアイデンティティーという意味において違う」と書いている。
元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏も講演会やラジオの番組などで「私の父は東京出身の日本人で、母は久米島出身の沖縄人」とはっきり言っている。
佐藤氏は沖縄での生活経験はないが、自身の母親が沖縄出身だから日本人と沖縄人の違いをよく知っている。
また、彫刻家で有名な沖縄県読谷村在住の金城実氏も大阪で高校教師をしていた頃、自らを「在日沖縄人」と言っていた。
衆議院議員や沖縄県知事を務め、沖縄の政治史にその名を刻んだ自民党の西銘順治氏も1987年の沖縄の日本復帰15周年の節目の日に記者会見し、後世に残る言葉を発している。
その記者会見で西銘氏は本土の全国紙記者から「沖縄の心とは?」と質問され、「沖縄の心とはヤマトゥンチュになろうとしてもなりきれない心だ」と答えている。
「沖縄が日本に復帰してもウチナーンチュ(沖縄人)の心は変わらない」という沖縄人の思いを西銘氏が代弁したのだろうと当時の沖縄ではそのように受け止める人が多かった。 、
本土の日本人でも沖縄の歴史や文化をよく勉強している知識人などはそのことを熟知している。
例えば、慶応大学教授で歴史学者(社会学者)の小熊英二氏が「日本人の境界」(新曜社)とい著書で「日本人の境界に置かれた人たちとして朝鮮人、台湾人、アイヌ、沖縄人がいる」と書いていて、さらに小熊氏は「日本人と沖縄人はナショナルアイデンティティーが違う」とも書いている。
また、京都精華大学専任教師の白井聡氏も「日本劣化論」(筑摩書房)という著書で「日本人と沖縄人はエスニックアイデンティティーという意味において違う」と書いている。
元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏も講演会やラジオの番組などで「私の父は東京出身の日本人で、母は久米島出身の沖縄人」とはっきり言っている。
佐藤氏は沖縄での生活経験はないが、自身の母親が沖縄出身だから日本人と沖縄人の違いをよく知っている。
また、彫刻家で有名な沖縄県読谷村在住の金城実氏も大阪で高校教師をしていた頃、自らを「在日沖縄人」と言っていた。
衆議院議員や沖縄県知事を務め、沖縄の政治史にその名を刻んだ自民党の西銘順治氏も1987年の沖縄の日本復帰15周年の節目の日に記者会見し、後世に残る言葉を発している。
その記者会見で西銘氏は本土の全国紙記者から「沖縄の心とは?」と質問され、「沖縄の心とはヤマトゥンチュになろうとしてもなりきれない心だ」と答えている。
「沖縄が日本に復帰してもウチナーンチュ(沖縄人)の心は変わらない」という沖縄人の思いを西銘氏が代弁したのだろうと当時の沖縄ではそのように受け止める人が多かった。 、
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それだったら沖縄で生まれけど物心つく前にアメリカに戻り、
アメリカ国民であるデーブ・ロバーツは沖縄ではないな。
アメリカ国民であるデーブ・ロバーツは沖縄ではないな。
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元外務省主任分析官で作家の佐藤優は氏自著やラジオ番組あるいは講演などで「沖縄人は日本人ほど中国に対する警戒心はない」と語っている。
佐藤氏は「日本人とアメリカ人は過去の歴史(第二次世界大戦)において沖縄人を殺したことがあるが、中国は国家として沖縄人を殺したことは一度もない。だから沖縄の人は本土の日本人ほど中国に対する警戒心はない」と説明している。
沖縄は琉球王国時代から中国と交易などで親密な交流を続けてきたから、むしろ沖縄人は中国に対して親近感を持っている人が多い。
また現在、沖縄県と中国福建省福州市、沖縄県那覇市と中国福建省福州市がそれぞれ友好都市締結を結んでいて、これが中国と沖縄の親密な関係を象徴している。
ちなみに作家の佐藤優氏は2013年に沖縄の琉球新報ホールで開催されたシンポジウムにパネリストとして参加し、「私の父は日本人で、母は沖縄人」と自己紹介していたが、地元の沖縄の人たちはなんの違和感もなく聞いていた。
佐藤氏は「日本人とアメリカ人は過去の歴史(第二次世界大戦)において沖縄人を殺したことがあるが、中国は国家として沖縄人を殺したことは一度もない。だから沖縄の人は本土の日本人ほど中国に対する警戒心はない」と説明している。
沖縄は琉球王国時代から中国と交易などで親密な交流を続けてきたから、むしろ沖縄人は中国に対して親近感を持っている人が多い。
また現在、沖縄県と中国福建省福州市、沖縄県那覇市と中国福建省福州市がそれぞれ友好都市締結を結んでいて、これが中国と沖縄の親密な関係を象徴している。
ちなみに作家の佐藤優氏は2013年に沖縄の琉球新報ホールで開催されたシンポジウムにパネリストとして参加し、「私の父は日本人で、母は沖縄人」と自己紹介していたが、地元の沖縄の人たちはなんの違和感もなく聞いていた。
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16336、苦しいな。
話題変えても苦しいな。
話題変えても苦しいな。
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これを支離滅裂と言う。
バカにつける薬はないとはよく言ったものだ。
さすが日本人!
バカにつける薬はないとはよく言ったものだ。
さすが日本人!
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