雑談(※旧高校野球談) [4749]
作成者:外野
作成日時:2016/10/06 15:11:05
野球に関することなら他の板だと迷惑かかかりそうなので これからはこの板を使って何でも書こうと思っています。
投稿メッセージを表示( 4749 件中 851 件 〜 865 件目)
16349、卑屈だな。
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沖縄タイムスや琉球新報も「ヤマトンチュ(日本人)」と書かれていた。
残念でした。
残念でした。
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日本の中では沖縄主張するも外国に出たら日本人と言う沖縄の民。
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ヤマトゥンチュ=本土の人、が正解。
外地の沖縄県民もまた日本人であることが正解。
外地の沖縄県民もまた日本人であることが正解。
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ヤマトゥンチュ=日本人、ではない。
それすら理解できない16349のバカが笑える!
それすら理解できない16349のバカが笑える!
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沖縄では北海道から鹿児島まで十把一絡げに「ヤマト(日本)」と呼ぶ。
だから沖縄タイムスや琉球新報も「ヤマトンチュ(日本人)」と書いたことがあるし、地元紙がそう書くようにヤマトンチュが日本人であるなら、ヤマトンチュではない我々ウチナーンチュ(沖縄人)は日本人ではないということになる。
これがウチナーンチュ(沖縄人)の誇りであり、日本民族ではない琉球民族のアイデンティティーでもある。
だから沖縄タイムスや琉球新報も「ヤマトンチュ(日本人)」と書いたことがあるし、地元紙がそう書くようにヤマトンチュが日本人であるなら、ヤマトンチュではない我々ウチナーンチュ(沖縄人)は日本人ではないということになる。
これがウチナーンチュ(沖縄人)の誇りであり、日本民族ではない琉球民族のアイデンティティーでもある。
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今日はダルビッシュと大谷が先発。
二人ともまだ無失点。
本土の人間、アメリカでスゲェな!
二人ともまだ無失点。
本土の人間、アメリカでスゲェな!
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尖閣諸島は東京が買い取っていい。
同じ日本。
何の支障もない。
同じ日本。
何の支障もない。
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日本固有でありながら本土から遠く離れた離島が故に独自の歴史があったが、日本から切り離さなかった日本には感謝しかない。
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沖縄県民として思う。
日本ありがとう!
日本ありがとう!
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日本万歳!
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法的にも日本の仕組みのなかで生きていることに幸せ感じる。
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少数だよ。
沖縄県民の大大大多数は日本人である事を喜んでいる。
16341、君は超超少数派なんだよ。
仕事しなさい、プータロ—!
俺は出勤の時間。労働の義務を果たしてくる。
沖縄県民の大大大多数は日本人である事を喜んでいる。
16341、君は超超少数派なんだよ。
仕事しなさい、プータロ—!
俺は出勤の時間。労働の義務を果たしてくる。
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日本人と沖縄人はエスニックアイデンティティーが違うことを沖縄人はよく知っている。
本土の日本人でも沖縄の歴史や文化をよく勉強している知識人などはそのことを熟知している。
例えば、慶応大学教授で歴史学者(社会学者)の小熊英二氏が「日本人の境界」(新曜社)とい著書で「日本人の境界に置かれた人たちとして朝鮮人、台湾人、アイヌ、沖縄人がいる」と書いていて、さらに小熊氏は「日本人と沖縄人はナショナルアイデンティティーが違う」とも書いている。
また、京都精華大学専任教師の白井聡氏も「日本劣化論」(筑摩書房)という著書で「日本人と沖縄人はエスニックアイデンティティーという意味において違う」と書いている。
元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏も講演会やラジオの番組などで「私の父は東京出身の日本人で、母は久米島出身の沖縄人」とはっきり言っている。
佐藤氏は沖縄での生活経験はないが、自身の母親が沖縄出身だから日本人と沖縄人の違いをよく知っている。
また、彫刻家で有名な沖縄県読谷村在住の金城実氏も大阪で高校教師をしていた頃、自らを「在日沖縄人」と言っていた。
衆議院議員や沖縄県知事を務め、沖縄の政治史にその名を刻んだ自民党の西銘順治氏も1987年の沖縄の日本復帰15周年の節目の日に記者会見し、後世に残る言葉を発している。
その記者会見で西銘氏は本土の全国紙記者から「沖縄の心とは?」と質問され、「沖縄の心とはヤマトゥンチュになろうとしてもなりきれない心だ」と答えている。
「沖縄が日本に復帰してもウチナーンチュ(沖縄人)の心は変わらない」という沖縄人の思いを西銘氏が代弁したのだろうと当時の沖縄ではそのように受け止める人が多かった。 、
本土の日本人でも沖縄の歴史や文化をよく勉強している知識人などはそのことを熟知している。
例えば、慶応大学教授で歴史学者(社会学者)の小熊英二氏が「日本人の境界」(新曜社)とい著書で「日本人の境界に置かれた人たちとして朝鮮人、台湾人、アイヌ、沖縄人がいる」と書いていて、さらに小熊氏は「日本人と沖縄人はナショナルアイデンティティーが違う」とも書いている。
また、京都精華大学専任教師の白井聡氏も「日本劣化論」(筑摩書房)という著書で「日本人と沖縄人はエスニックアイデンティティーという意味において違う」と書いている。
元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏も講演会やラジオの番組などで「私の父は東京出身の日本人で、母は久米島出身の沖縄人」とはっきり言っている。
佐藤氏は沖縄での生活経験はないが、自身の母親が沖縄出身だから日本人と沖縄人の違いをよく知っている。
また、彫刻家で有名な沖縄県読谷村在住の金城実氏も大阪で高校教師をしていた頃、自らを「在日沖縄人」と言っていた。
衆議院議員や沖縄県知事を務め、沖縄の政治史にその名を刻んだ自民党の西銘順治氏も1987年の沖縄の日本復帰15周年の節目の日に記者会見し、後世に残る言葉を発している。
その記者会見で西銘氏は本土の全国紙記者から「沖縄の心とは?」と質問され、「沖縄の心とはヤマトゥンチュになろうとしてもなりきれない心だ」と答えている。
「沖縄が日本に復帰してもウチナーンチュ(沖縄人)の心は変わらない」という沖縄人の思いを西銘氏が代弁したのだろうと当時の沖縄ではそのように受け止める人が多かった。 、
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それだったら沖縄で生まれけど物心つく前にアメリカに戻り、
アメリカ国民であるデーブ・ロバーツは沖縄ではないな。
アメリカ国民であるデーブ・ロバーツは沖縄ではないな。
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