沖縄「高校野球」の総合口コミ掲示板サイト

野球に関することなら他の板だと迷惑かかかりそうなので これからはこの板を使って何でも書こうと思っています。

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9635 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/26 23:09:58

沖縄が生んだ初代アイドル歌手・南沙織（本名・内間明美、愛称はシンシア）。
沖縄県嘉手納町出身、宜野湾市育ち。
１９６９年～１９７０年にかけて地元の琉球放送の人気歌番組だった「オキコワンワンチャンネル」のアシスタントとして活躍した後、１９７１年に「１７才」で歌手デビュー。
１９７１年、日本レコード大賞新人賞を受賞、同年のNHK紅白歌合戦にも出場した。

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9634 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/26 21:01:14

12月那覇マラソン
冬場はなんとってもプロ野球キャンプ

9633 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/26 20:52:38

観光ホテルいたるどころに
建築ラッシュ

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9632 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/26 20:50:14

観光収入
経済波及効果

宿泊業　2200億円
飲食業　1800億円
食料品飲料　770億円
商業卸売　580億円
電力、ガス、水道　550億円

9630 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/26 20:23:38

9628
沖縄人は日本人が嫌いだから僻むどころか、むしろ沖縄に日本人が来ないほうがありがたいのだが？
あてーめーでやっさに！

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9629 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/26 19:32:21

金農旋風
がばい旋風
新湊旋風
豊見城旋風

9628 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/26 18:04:39

沖縄に来てくれないひがみも入ってるな。

9627 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/26 17:22:12

県外の選手のスカウトはせず
選手が自分の意思で入部したいなら
受け入れる！
それ以外は地元の選手中心のチーム作り
して欲しいな！
東北でもかつての大船渡や去年の金足農
地元中心の選手で甲子園上位に行くと
県全体が盛り上がるし活気付く！
光星や仙台育英が決勝行っても
盛り上がるのは学校関係者ぐらい！
優勝経験がないからどうしても
優勝したいのは分かるけど…
ほとんど県外出身集めて優勝しても
盛り上がりにかくし
この県の野球レベルが上がったては
言えない！
指導者も自分の名誉よりも
県民に応援される地元中心のチーム作り
して欲しいな！
そしたら高校野球人気も昭和時代に復活すると思う！

9626 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/26 15:28:22

近畿大会
智弁和歌山対智辯学園
智辯学園初回から打者一巡の猛攻で
7安打6点先制。
乱打戦の予想。

1回終了
智弁和歌山０−６智辯学園

9622 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/26 13:14:58

健大高崎８－２東海大相模

秋季関東大会準決勝で高崎健康福祉大高崎（群馬３位）が、東海大相模（神奈川１位）に逆転勝ち。

9621 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/26 13:10:07

興南連覇の時の我如古キャプテンのコメント！
沖縄県民で勝ち取った優勝です！
おばーもおばーちゃん達も号泣してたな！

9620 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/26 13:03:45

9619
高校野球はあくまでも教育の一環であって、甲子園に出ることよりもっと大事なことがあるという信念があるのだろう。
そこが全国の甲子園常連校の監督とは違うのではないかと思う。

9619 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/26 13:01:07

我喜屋監督が、語っていたけど…
自分が全国から選手スカウトして
集めたら毎年甲子園で優勝目指せる
チームは作れるけど、そしたら高校野球の
監督引き受けた意味が無くなるって…

9618 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/26 12:54:57

安室奈美恵は首里の城東小学校と石嶺中学校に通っていた。
彼女は首里の石嶺団地に住んでいたことがあって、自分の友人がその石嶺団地に住んでいたことと、彼女が小学６年生の頃、 琉球放送で放送していた「歌でヨーイ！　卓でドン」という柳卓アナウンサーが司会を務める歌番組によく出演していたこともあって当時からよく知っていた。
ちなみに、自分の職場に安室奈美恵と同じクラスだった人がいる。

9617 投稿者：匿名 投稿日時：2019/10/26 12:08:52

１９７０年代に阪急ブレーブスで剛速球投手として活躍した山口高志投手は松下電器に在籍していた頃、沖縄の高校球児に技術指導する目的でチームのメンバーと一緒に沖縄に来ましたが、私もそのときの様子を首里の石嶺球場で見ました。
山口投手は１９７４年の都市対抗野球に出場していますが、その年の大会で優勝した北海道の大昭和製紙白老とも対戦していて、当時、大昭和製紙白老には中堅手で５番打者として活躍していた現興南高校監督の我喜屋優さんもいました。
山口投手はノンプロ時代からプロ３年目までが一番速かったように思いますが、「全盛期のストレートは１５５キロ以上は出ていただろう」と当時、対戦した各打者が異口同音に話していました。