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3146 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/02 10:48:28

嘉手納にも3人くらいいるらしいですよー。

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3147 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/02 11:54:23

一チームに140キロ超複数だと何校

嘉手納 中部商

投手の技術の進化とどまることを知らず

。

3148 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/03 07:25:13

優勝 準優勝 3位 4位
順位分けをする意味とは
スポーツの大会には順位分けをするには理由があります
プロなら賞金に違い
五輪なんかはメダルの色 3位決定戦やらない場合はベスト4両者へ

今日は決勝戦の他に 3位決定戦が行われます
ご褒美得られるものとして
明徳との招待試合への参加
夏の大会シード権

他には、、 、名誉

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3149 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/03 07:39:39

決勝戦 優勝校 九州大会への参加

3位決定戦
夏の予選 第3シード獲得

3150 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/03 08:56:22

今朝のスポーツ紙
ゴーヤーでも問題視された県外流出についてが掲載されてます

「72年の本土復帰以前は併殺が完成されただけで拍手が起こった」
レベル的なことを指してるのだろう

そこからオール沖縄で強化に取り組む
まずは体力向上を目的に
「野球部対抗競技会」を開催
「全国で初めて1年生大会」
。
もともと沖縄の子は身体能力は高い
島を離れることに抵抗は無くなった
将来を考えれば県外の強豪校でしたい子が増えた
大学進学までのサポートも整ってる

どうやって引き上げていくか
乗り越えていくかをやっていきます

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3151 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/03 09:39:25

沖縄から初めて本土の高校に野球留学したのは現在、祐誠高校（福岡）で監督を務めている金城清忠氏。
金城氏は東風平中を卒業して大阪のＰＬ学園に進学。
ＰＬ学園といえば１９７０年代から８０年代にかけて高校野球の黄金時代を築いた名門中の名門だが、金城氏はそのＰＬ学園のベンチ入りメンバーとして１９７２年に甲子園の土を踏んでいる。

3152 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/03 09:52:35

３位決定戦の理由は夏の予選優勝チーム
の逆に入れる！
１位ー４位
２位ー３位

3153 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/03 09:56:50

３１４８さん
シードはベスト４からシードで
明徳との試合も４チームします！

3154 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/03 10:12:03

レベルダウン全国紙に載せられてるくらいかだから

について今回の影響ある人物に
栽広義 荷川取 大城卓三が登場

今春70人が県外へ進学
やめろとも言えない
どうすることもできない
進学先
頻繁に甲子園に出場学校でもない

やはり一番は将来の進学までのサポート充実かな

なので むやみやたらに
甲子園出場校強豪クラスと比較して弱いだの レベルが低いだのになると
はっ何言ってんのになる

3155 投稿者：匿名 投稿日時：2018/04/03 17:35:13

西谷監督は重要な局面ヒットエンドランを仕掛けることが多いように感じる たまたまか
タイブレークではどうやるか見たかった