雑談(※旧高校野球談) [17212]
作成者:外野
作成日時:2016/10/06 15:11:05
野球に関することなら他の板だと迷惑かかかりそうなので これからはこの板を使って何でも書こうと思っています。
投稿メッセージを表示( 17212 件中 2111 件 〜 2130 件目)
領土というものは歴史のある時点からその国の領土になったのであって、最初から特定の国が特定の地域を自国の領土にしていたわけではない。
そもそも世界中のどこの地域も国家ができる前は無主の地だったわけで、ゆえに「○○は△△固有の領土」という地域は世界中に一坪たりとも存在しない。
だから国際社会は「尖閣諸島が日本固有の領土」「竹島が日本固有の領土」「北方領土が日本固有の領土」とは認めていない。
日本の同盟国であるアメリカでさえ認めていない。
なぜなら「固有の領土」という言葉は国際法上の用語ではないし、国際社会共通の定義もないから。
ちなみに、欧米諸国や中東諸国あるいはアフリカや南米、中米などでは「固有の領土」という概念すらない。
「固有の領土」という言葉は歴史用語ではなく、日本政府が作り出した政治用語であって、国家の政治的主張にすぎないことは自明である。
だから、日本政府が主張する「北方領土は我が国固有の領土」「竹島は我が国固有の領土」「尖閣諸島は我が国固有の領土」というのは、せいぜい国内向けの国家スローガン、あるいはナショナリズムを扇動したり、プロパガンダ(政治的宣伝活動)に利用するような語意しか持たず、国際社会にはまったく通用しない意味のない言葉である。
当然のことながら「固有の領土」という言葉は辞書にも載っていない。
国際法上の用語でもなく、辞書にも載っていない言葉を使ってナショナリズムを煽っているのが日本政府なのである。 、
そもそも世界中のどこの地域も国家ができる前は無主の地だったわけで、ゆえに「○○は△△固有の領土」という地域は世界中に一坪たりとも存在しない。
だから国際社会は「尖閣諸島が日本固有の領土」「竹島が日本固有の領土」「北方領土が日本固有の領土」とは認めていない。
日本の同盟国であるアメリカでさえ認めていない。
なぜなら「固有の領土」という言葉は国際法上の用語ではないし、国際社会共通の定義もないから。
ちなみに、欧米諸国や中東諸国あるいはアフリカや南米、中米などでは「固有の領土」という概念すらない。
「固有の領土」という言葉は歴史用語ではなく、日本政府が作り出した政治用語であって、国家の政治的主張にすぎないことは自明である。
だから、日本政府が主張する「北方領土は我が国固有の領土」「竹島は我が国固有の領土」「尖閣諸島は我が国固有の領土」というのは、せいぜい国内向けの国家スローガン、あるいはナショナリズムを扇動したり、プロパガンダ(政治的宣伝活動)に利用するような語意しか持たず、国際社会にはまったく通用しない意味のない言葉である。
当然のことながら「固有の領土」という言葉は辞書にも載っていない。
国際法上の用語でもなく、辞書にも載っていない言葉を使ってナショナリズムを煽っているのが日本政府なのである。 、
0
スポンサーリンク
俺も5日童貞だな
0
誰か分かるんだけどな。
昔はソープ街で歩いてた。
よく見た、
たぶん、素人童貞だはず。
昔はソープ街で歩いてた。
よく見た、
たぶん、素人童貞だはず。
0
スポンサーリンク
祖父、父の財産で生きてる14958笑える!
0
14958糞!
0
スポンサーリンク
で、14958。
沖縄県が日本である法的根拠は?
沖縄県が日本でない法的根拠は?
お前が仕掛けたのに逃げるな!
沖縄県が日本である法的根拠は?
沖縄県が日本でない法的根拠は?
お前が仕掛けたのに逃げるな!
0
総理大臣も務めた大隈重信は「琉球人は日本人ではない」と主張していた。
その歴史的事実は「日本人の境界」(新曜社)という本の第1章「琉球処分」の21ページ4行目から5行目にかけて書かれている。
大隈重信だけでなく、明治初期の革命家で指導者でもあった木戸孝允も同様に「琉球人は日本人ではない」と主張していた。
ちなみに「日本人の境界」という本を書いた著者は慶応義塾大学教授の小熊英二氏。
小熊氏は東京大学出身で、歴史学者である。 、
その歴史的事実は「日本人の境界」(新曜社)という本の第1章「琉球処分」の21ページ4行目から5行目にかけて書かれている。
大隈重信だけでなく、明治初期の革命家で指導者でもあった木戸孝允も同様に「琉球人は日本人ではない」と主張していた。
ちなみに「日本人の境界」という本を書いた著者は慶応義塾大学教授の小熊英二氏。
小熊氏は東京大学出身で、歴史学者である。 、
1
何投稿しても親のすねかじってる無職は
午前3時前後に投稿してくるから。
午前3時前後に投稿してくるから。
0
沖縄の過去を根拠もなく思い込みで語る奴いるけど
沖縄は理想通り日本に治まりました。チャンチャン
沖縄は理想通り日本に治まりました。チャンチャン
0
日本固有の沖縄の話は?
低レベル発想の彼が必死ですが、
沖縄はまぎれもなく日本です。
日本の端ですが日本との認識です。
日本の方針の元、当たり前です
低レベル発想の彼が必死ですが、
沖縄はまぎれもなく日本です。
日本の端ですが日本との認識です。
日本の方針の元、当たり前です
0
まさか2時ですよとか無様なこと言う名よ。
午前3時の前後一時間半以内。
みんな分かってるよ。
無職の君だからな!
午前3時の前後一時間半以内。
みんな分かってるよ。
無職の君だからな!
0
午前3時の投稿、明日朝見ます。
5時起きなので5時には返信するかもですよ!
5時起きなので5時には返信するかもですよ!
0
深夜の投稿図星で必死に投稿したね14948。
お疲れさん。
だけどクルされてばかりだな(笑)
次は午前3時様か(笑笑笑)
お疲れさん。
だけどクルされてばかりだな(笑)
次は午前3時様か(笑笑笑)
0
糞人間の14948(笑)
0
日本人であるアイデンティティの大多数の沖縄の人間が何か?
0
日本人であるアイデンティティの沖縄の人間が何か?
0
日本人と沖縄人はエスニックアイデンティティーが違うことを沖縄人はよく知っている。
本土の日本人でも沖縄の歴史や文化をよく勉強している知識人などはそのことを熟知している。
例えば、慶応大学教授で歴史学者(社会学者)の小熊英二氏が「日本人の境界」(新曜社)とい著書で「日本人の境界に置かれた人たちとして朝鮮人、台湾人、アイヌ、沖縄人がいる」と書いていて、さらに小熊氏は「日本人と沖縄人はナショナルアイデンティティーが違う」とも書いている。
また、京都精華大学専任教師の白井聡氏も「日本劣化論」(筑摩書房)という著書で「日本人と沖縄人はエスニックアイデンティティーという意味において違う」と書いている。
元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏も講演会やラジオの番組などで「私の父は東京出身の日本人で、母は久米島出身の沖縄人」とはっきり言っている。
佐藤氏は沖縄での生活経験はないが、自身の母親が沖縄出身だから日本人と沖縄人の違いをよく知っている。
また、彫刻家で有名な沖縄県読谷村在住の金城実氏も大阪で高校教師をしていた頃、自らを「在日沖縄人」と言っていた。
衆議院議員や沖縄県知事を務め、沖縄の政治史にその名を刻んだ自民党の西銘順治氏も1987年の沖縄の日本復帰15周年の節目の日に記者会見し、後世に残る言葉を発している。
その記者会見で西銘氏は本土の全国紙記者から「沖縄の心とは?」と質問され、「沖縄の心とはヤマトゥンチュになろうとしてもなりきれない心だ」と答えている。
「沖縄が日本に復帰してもウチナーンチュ(沖縄人)の心は変わらない」という沖縄人の思いを西銘氏が代弁したのだろうと当時の沖縄ではそのように受け止める人が多かった。 、
本土の日本人でも沖縄の歴史や文化をよく勉強している知識人などはそのことを熟知している。
例えば、慶応大学教授で歴史学者(社会学者)の小熊英二氏が「日本人の境界」(新曜社)とい著書で「日本人の境界に置かれた人たちとして朝鮮人、台湾人、アイヌ、沖縄人がいる」と書いていて、さらに小熊氏は「日本人と沖縄人はナショナルアイデンティティーが違う」とも書いている。
また、京都精華大学専任教師の白井聡氏も「日本劣化論」(筑摩書房)という著書で「日本人と沖縄人はエスニックアイデンティティーという意味において違う」と書いている。
元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏も講演会やラジオの番組などで「私の父は東京出身の日本人で、母は久米島出身の沖縄人」とはっきり言っている。
佐藤氏は沖縄での生活経験はないが、自身の母親が沖縄出身だから日本人と沖縄人の違いをよく知っている。
また、彫刻家で有名な沖縄県読谷村在住の金城実氏も大阪で高校教師をしていた頃、自らを「在日沖縄人」と言っていた。
衆議院議員や沖縄県知事を務め、沖縄の政治史にその名を刻んだ自民党の西銘順治氏も1987年の沖縄の日本復帰15周年の節目の日に記者会見し、後世に残る言葉を発している。
その記者会見で西銘氏は本土の全国紙記者から「沖縄の心とは?」と質問され、「沖縄の心とはヤマトゥンチュになろうとしてもなりきれない心だ」と答えている。
「沖縄が日本に復帰してもウチナーンチュ(沖縄人)の心は変わらない」という沖縄人の思いを西銘氏が代弁したのだろうと当時の沖縄ではそのように受け止める人が多かった。 、
0
14937は無職ですから。
親のすねかじってますから。
午前3時に向けて今はお寝むです。
親のすねかじってますから。
午前3時に向けて今はお寝むです。
0
午前3時の投稿へ勉強中です(笑)
0
個人 組織的
14937への質問
14937への質問
0
104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 前のページを表示 | 次の 20 件を表示 |