雑談(※旧高校野球談) [17212]
作成者:外野
作成日時:2016/10/06 15:11:05
野球に関することなら他の板だと迷惑かかかりそうなので これからはこの板を使って何でも書こうと思っています。
投稿メッセージを表示( 17212 件中 15306 件 〜 15315 件目)
日本人と日本国民は意味が違う。
例えばサッカーのラモスは日本国籍を取得して日本国民になったが、彼はブラジル生まれのブラジル人であって日本人ではない。
大相撲の小錦や曙も日本国籍を取得して日本国民になったが、彼らもハワイ生まれのハワイ人だから日本人ではない。
沖縄人も日本政府による琉球併合後に日本国籍を与えられて日本国民になったが、沖縄人は琉球民族だから日本人ではない。
例えばサッカーのラモスは日本国籍を取得して日本国民になったが、彼はブラジル生まれのブラジル人であって日本人ではない。
大相撲の小錦や曙も日本国籍を取得して日本国民になったが、彼らもハワイ生まれのハワイ人だから日本人ではない。
沖縄人も日本政府による琉球併合後に日本国籍を与えられて日本国民になったが、沖縄人は琉球民族だから日本人ではない。
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これを支離滅裂と言う。
バカにつける薬はないとはよく言ったものだ。
さすが日本人!
バカにつける薬はないとはよく言ったものだ。
さすが日本人!
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16336、苦しいな。
話題変えても苦しいな。
話題変えても苦しいな。
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元外務省主任分析官で作家の佐藤優は氏自著やラジオ番組あるいは講演などで「沖縄人は日本人ほど中国に対する警戒心はない」と語っている。
佐藤氏は「日本人とアメリカ人は過去の歴史(第二次世界大戦)において沖縄人を殺したことがあるが、中国は国家として沖縄人を殺したことは一度もない。だから沖縄の人は本土の日本人ほど中国に対する警戒心はない」と説明している。
沖縄は琉球王国時代から中国と交易などで親密な交流を続けてきたから、むしろ沖縄人は中国に対して親近感を持っている人が多い。
また現在、沖縄県と中国福建省福州市、沖縄県那覇市と中国福建省福州市がそれぞれ友好都市締結を結んでいて、これが中国と沖縄の親密な関係を象徴している。
ちなみに作家の佐藤優氏は2013年に沖縄の琉球新報ホールで開催されたシンポジウムにパネリストとして参加し、「私の父は日本人で、母は沖縄人」と自己紹介していたが、地元の沖縄の人たちはなんの違和感もなく聞いていた。
佐藤氏は「日本人とアメリカ人は過去の歴史(第二次世界大戦)において沖縄人を殺したことがあるが、中国は国家として沖縄人を殺したことは一度もない。だから沖縄の人は本土の日本人ほど中国に対する警戒心はない」と説明している。
沖縄は琉球王国時代から中国と交易などで親密な交流を続けてきたから、むしろ沖縄人は中国に対して親近感を持っている人が多い。
また現在、沖縄県と中国福建省福州市、沖縄県那覇市と中国福建省福州市がそれぞれ友好都市締結を結んでいて、これが中国と沖縄の親密な関係を象徴している。
ちなみに作家の佐藤優氏は2013年に沖縄の琉球新報ホールで開催されたシンポジウムにパネリストとして参加し、「私の父は日本人で、母は沖縄人」と自己紹介していたが、地元の沖縄の人たちはなんの違和感もなく聞いていた。
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それだったら沖縄で生まれけど物心つく前にアメリカに戻り、
アメリカ国民であるデーブ・ロバーツは沖縄ではないな。
アメリカ国民であるデーブ・ロバーツは沖縄ではないな。
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日本人と沖縄人はエスニックアイデンティティーが違うことを沖縄人はよく知っている。
本土の日本人でも沖縄の歴史や文化をよく勉強している知識人などはそのことを熟知している。
例えば、慶応大学教授で歴史学者(社会学者)の小熊英二氏が「日本人の境界」(新曜社)とい著書で「日本人の境界に置かれた人たちとして朝鮮人、台湾人、アイヌ、沖縄人がいる」と書いていて、さらに小熊氏は「日本人と沖縄人はナショナルアイデンティティーが違う」とも書いている。
また、京都精華大学専任教師の白井聡氏も「日本劣化論」(筑摩書房)という著書で「日本人と沖縄人はエスニックアイデンティティーという意味において違う」と書いている。
元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏も講演会やラジオの番組などで「私の父は東京出身の日本人で、母は久米島出身の沖縄人」とはっきり言っている。
佐藤氏は沖縄での生活経験はないが、自身の母親が沖縄出身だから日本人と沖縄人の違いをよく知っている。
また、彫刻家で有名な沖縄県読谷村在住の金城実氏も大阪で高校教師をしていた頃、自らを「在日沖縄人」と言っていた。
衆議院議員や沖縄県知事を務め、沖縄の政治史にその名を刻んだ自民党の西銘順治氏も1987年の沖縄の日本復帰15周年の節目の日に記者会見し、後世に残る言葉を発している。
その記者会見で西銘氏は本土の全国紙記者から「沖縄の心とは?」と質問され、「沖縄の心とはヤマトゥンチュになろうとしてもなりきれない心だ」と答えている。
「沖縄が日本に復帰してもウチナーンチュ(沖縄人)の心は変わらない」という沖縄人の思いを西銘氏が代弁したのだろうと当時の沖縄ではそのように受け止める人が多かった。 、
本土の日本人でも沖縄の歴史や文化をよく勉強している知識人などはそのことを熟知している。
例えば、慶応大学教授で歴史学者(社会学者)の小熊英二氏が「日本人の境界」(新曜社)とい著書で「日本人の境界に置かれた人たちとして朝鮮人、台湾人、アイヌ、沖縄人がいる」と書いていて、さらに小熊氏は「日本人と沖縄人はナショナルアイデンティティーが違う」とも書いている。
また、京都精華大学専任教師の白井聡氏も「日本劣化論」(筑摩書房)という著書で「日本人と沖縄人はエスニックアイデンティティーという意味において違う」と書いている。
元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏も講演会やラジオの番組などで「私の父は東京出身の日本人で、母は久米島出身の沖縄人」とはっきり言っている。
佐藤氏は沖縄での生活経験はないが、自身の母親が沖縄出身だから日本人と沖縄人の違いをよく知っている。
また、彫刻家で有名な沖縄県読谷村在住の金城実氏も大阪で高校教師をしていた頃、自らを「在日沖縄人」と言っていた。
衆議院議員や沖縄県知事を務め、沖縄の政治史にその名を刻んだ自民党の西銘順治氏も1987年の沖縄の日本復帰15周年の節目の日に記者会見し、後世に残る言葉を発している。
その記者会見で西銘氏は本土の全国紙記者から「沖縄の心とは?」と質問され、「沖縄の心とはヤマトゥンチュになろうとしてもなりきれない心だ」と答えている。
「沖縄が日本に復帰してもウチナーンチュ(沖縄人)の心は変わらない」という沖縄人の思いを西銘氏が代弁したのだろうと当時の沖縄ではそのように受け止める人が多かった。 、
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少数だよ。
沖縄県民の大大大多数は日本人である事を喜んでいる。
16341、君は超超少数派なんだよ。
仕事しなさい、プータロ—!
俺は出勤の時間。労働の義務を果たしてくる。
沖縄県民の大大大多数は日本人である事を喜んでいる。
16341、君は超超少数派なんだよ。
仕事しなさい、プータロ—!
俺は出勤の時間。労働の義務を果たしてくる。
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法的にも日本の仕組みのなかで生きていることに幸せ感じる。
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日本万歳!
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沖縄県民として思う。
日本ありがとう!
日本ありがとう!
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