雑談(※旧高校野球談) [17212]
作成者:外野
作成日時:2016/10/06 15:11:05
野球に関することなら他の板だと迷惑かかかりそうなので これからはこの板を使って何でも書こうと思っています。
投稿メッセージを表示( 17212 件中 12966 件 〜 12985 件目)
ライトへ安打 バウンドが変わり 3塁打
宮城投手には不運 なんだけど ライトフライあの位置で
3塁走者 走るとは 余裕でアウト
宮城投手には不運 なんだけど ライトフライあの位置で
3塁走者 走るとは 余裕でアウト
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後半になるとなんか仕掛ける スクイズで逆転
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セルラースタジアム交流試合
入場料 無料
入場料 無料
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組み合わせ抽選会 各校の球児達ざわつき始めた
シード校に中部商 沖縄工 石川 宜野湾 沖水他
潰しあい
同ブロックに
死のブロック完成
シード校に中部商 沖縄工 石川 宜野湾 沖水他
潰しあい
同ブロックに
死のブロック完成
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勝利投手になるには打線の援護も欠かせない
因みに
援護率でみた場合
高いのが
多和田 8.8
菊地雄星 7.6
西武投手が1位2位 打線が凄かった
低いのは
西 オリックス 2.1
マルティネス 日ハム3.0
因みに
援護率でみた場合
高いのが
多和田 8.8
菊地雄星 7.6
西武投手が1位2位 打線が凄かった
低いのは
西 オリックス 2.1
マルティネス 日ハム3.0
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昔みたいに完封や完投はしなくなった リリーフ陣に左右される場合が多い
クオリティスタート6回以上3点失点以内 ハイクオリティスタート7回以上2失点以内の指標もある 投げた投手から登板した投手から最も勝利投手にふさわしい投手を選ぶ
勝ち投手の条件を変えてほしい
クオリティスタート6回以上3点失点以内 ハイクオリティスタート7回以上2失点以内の指標もある 投げた投手から登板した投手から最も勝利投手にふさわしい投手を選ぶ
勝ち投手の条件を変えてほしい
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地名 相模 高校野球好きなら何県の何即出てくる
取手 津久見 新湊なと 医学栄養学も 社会や 数学的なことも
取手 津久見 新湊なと 医学栄養学も 社会や 数学的なことも
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育成期間は3年
支配下選手登録された選手が育成選手に登録された場合は次年度は育成選手として契約を結ばない。
4年目を迎える場合も同じ 所属球団と契約を結べない。
.
勝負の年
支配下選手登録された選手が育成選手に登録された場合は次年度は育成選手として契約を結ばない。
4年目を迎える場合も同じ 所属球団と契約を結べない。
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勝負の年
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特待生問題については当時かなりインパクトがあり
調査報告も詳しく書かれてる
調査報告も詳しく書かれてる
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特待生問題化 後に人数に制限
と那覇高校の甲子園出場年代が違う 両方に接点は全くなし別のトピからの話題を使ってみた
と那覇高校の甲子園出場年代が違う 両方に接点は全くなし別のトピからの話題を使ってみた
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>>3309
同時の那覇高メンバーがプロ球団から金銭受け取っていたのか?
同時の那覇高メンバーがプロ球団から金銭受け取っていたのか?
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なんと那覇高校個性派集団のベンチ入りメンバーが
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平成19年4月 プロ野球球団から高校生に対し金銭授受があったとして加盟校 全国特待生の調査を実施
特待生問題化 後に特待生の
特待生問題化 後に特待生の
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こないだのロッテに大量得点されて負けた試合では
『西武山賊打線、ロッテ海賊打線に返り討ち』の見出しは面白かったな。
『西武山賊打線、ロッテ海賊打線に返り討ち』の見出しは面白かったな。
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ゴーヤの呪い 異常に持ち上げると 不振におちいる
春夏連覇 興南 島袋から始まり 大嶺 伊志嶺 宮國
昨年 東浜など 今回 山川それにあたる
山川呪いはいつ解ける
春夏連覇 興南 島袋から始まり 大嶺 伊志嶺 宮國
昨年 東浜など 今回 山川それにあたる
山川呪いはいつ解ける
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日刊の呪い 打線に愛称山賊打線を命名したとたん下り坂
山賊に対抗ロッテに海賊打線 完封負け
高卒ルーキービッグ3
清宮幸太郎(早実) 中村奨成(広陵) 安田尚憲(履正社)
活躍するのは三人全員それとも二人 全員活躍しない
山賊に対抗ロッテに海賊打線 完封負け
高卒ルーキービッグ3
清宮幸太郎(早実) 中村奨成(広陵) 安田尚憲(履正社)
活躍するのは三人全員それとも二人 全員活躍しない
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確かに!
なんかのコピペですね!
なんかのコピペですね!
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長いね、読むの躊躇する
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週間ベースボールの呪い2018
2月26日号では最強!左腕カルテットと題してDeNAが誇る先発左腕4人を特集。しかし今永と濱口が怪我で開幕に間に合わず、石田は開幕投手を務めたものの安定感がなく、下馬評通りの活躍をしているのがルーキーの東のみにという状態に陥った。
4月23日号で菅野智之、日本球界に復帰した上原浩治を特集した所、菅野は開幕から2試合連続の炎上で防御率6点台、上原は開幕5試合目でDeNA相手に炎上、負け投手になる。巨人は週ベ自身がアンチ寄りの論調を多く示すため、相対して誌上で特集されることも少なかった。しかし、この結果により「法則が発動することはほぼない」と見ていた巨人ファンをも戦慄させることとなってしまう。
5月9日号では山賊打線で首位独走をしていた埼玉西武ライオンズを特集。このとき埼玉西武は直前のGW9連戦は7勝2敗、特に対楽天戦6戦全勝計55得点と絶好調であった。しかし、発売前日の5月8日対ソフトバンク2連戦において0-5で完封負けを喫すると、続く発売日5月9日も0-3完封負け。さらに、11・12日の千葉ロッテとの連戦では投壊ぶりを発揮し23失点、打線も繋がらず2試合でわずか5得点で4連敗。わずか1週間での急落ぶりを見せ、なんJ民に週ベの呪いを再認識させる結果となった
2月26日号では最強!左腕カルテットと題してDeNAが誇る先発左腕4人を特集。しかし今永と濱口が怪我で開幕に間に合わず、石田は開幕投手を務めたものの安定感がなく、下馬評通りの活躍をしているのがルーキーの東のみにという状態に陥った。
4月23日号で菅野智之、日本球界に復帰した上原浩治を特集した所、菅野は開幕から2試合連続の炎上で防御率6点台、上原は開幕5試合目でDeNA相手に炎上、負け投手になる。巨人は週ベ自身がアンチ寄りの論調を多く示すため、相対して誌上で特集されることも少なかった。しかし、この結果により「法則が発動することはほぼない」と見ていた巨人ファンをも戦慄させることとなってしまう。
5月9日号では山賊打線で首位独走をしていた埼玉西武ライオンズを特集。このとき埼玉西武は直前のGW9連戦は7勝2敗、特に対楽天戦6戦全勝計55得点と絶好調であった。しかし、発売前日の5月8日対ソフトバンク2連戦において0-5で完封負けを喫すると、続く発売日5月9日も0-3完封負け。さらに、11・12日の千葉ロッテとの連戦では投壊ぶりを発揮し23失点、打線も繋がらず2試合でわずか5得点で4連敗。わずか1週間での急落ぶりを見せ、なんJ民に週ベの呪いを再認識させる結果となった
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週間ベースボールの呪い2017
2月13・20日合併号においては「侍戦士世界一宣言」と第4回WBCの侍ジャパンを特集した結果、日本は前大会に続いて準決勝で敗退。
プロ野球開幕後の6月19日号では、阪神が特集された直後に6月17日から8連敗。さらに7月10日号では、当時パ・リーグ首位だった東北楽天ゴールデンイーグルスが「イーグルスVへの可能性を探る」と言うタイトルで特集されると、故障者続出と極度の打撃不振、そして首位ホークスと-1.0ゲーム差で迎えた2017年8月15日西武戦における「コラレスショック」により首位陥落からの6連敗。結局そのまま前年の被害者であるソフトバンクにリーグ優勝をさらわれるどころか、猛ブーストをかけてきた西武にも追い抜かれ、レギュラーシーズンを3位で終えることになった。
そして阪神と2位を争う快進撃に伴い「夏に輝け!熱き星たちよ」と特集を組まれたDeNAは13連敗から立ち直った巨人の逆襲で7.0ゲーム差をひっくり返されまさかの4位後退。DeNA自体が失速なく貯金生活を続ける中で見舞われた惨劇は呪いの再燃であるとファンの悲鳴を呼んだが、その後再逆転しAクラスを死守。一昨年の悪夢を昨年同様に振り払った。
なお、広島は前年に引き続いて7月31日号や10月2日号にて特集されたものの、問題なくセ・リーグ連覇を果たした模様。広島には呪いを弾き返す何かがあるのだろうか…
と思いきや、CSファイナルステージでその呪いが襲いかかった模様。
そしてクライマックスシリーズ1stステージは10月9日号で「クライマックスへの死闘 逆襲の猛虎」と、10月23日号では「横浜旋風」と両軍ともに特集されるというある意味フェアな状況下で開催される事となった。
第1戦は2-0で阪神が完封勝利し、第2戦は日程に余裕がないためか雨の中で強行した試合は6-13でDeNAが制す。そして雨天中止を挟み、ファイナルステージ進出が懸かった第3戦は先発・能見篤史が初回途中3失点KOされるなど1-6でDeNAがレギュラーシーズンでの相性を覆し勝ち上がった*2。
なお、一応は回避されたものの、ソフトバンクも11月6日号(日本シリーズ開幕3日前発売)で「我が手に日本一を! ソフトバンクが日本シリーズへ」と言うタイトルで特集されるが、DeNA相手に3戦先勝した後に2連敗を喫し、更に第6戦では9回で同点に追い付き、延長11回でサヨナラ勝ちを収めると言うギリギリの闘いの様相となっていた。
2月13・20日合併号においては「侍戦士世界一宣言」と第4回WBCの侍ジャパンを特集した結果、日本は前大会に続いて準決勝で敗退。
プロ野球開幕後の6月19日号では、阪神が特集された直後に6月17日から8連敗。さらに7月10日号では、当時パ・リーグ首位だった東北楽天ゴールデンイーグルスが「イーグルスVへの可能性を探る」と言うタイトルで特集されると、故障者続出と極度の打撃不振、そして首位ホークスと-1.0ゲーム差で迎えた2017年8月15日西武戦における「コラレスショック」により首位陥落からの6連敗。結局そのまま前年の被害者であるソフトバンクにリーグ優勝をさらわれるどころか、猛ブーストをかけてきた西武にも追い抜かれ、レギュラーシーズンを3位で終えることになった。
そして阪神と2位を争う快進撃に伴い「夏に輝け!熱き星たちよ」と特集を組まれたDeNAは13連敗から立ち直った巨人の逆襲で7.0ゲーム差をひっくり返されまさかの4位後退。DeNA自体が失速なく貯金生活を続ける中で見舞われた惨劇は呪いの再燃であるとファンの悲鳴を呼んだが、その後再逆転しAクラスを死守。一昨年の悪夢を昨年同様に振り払った。
なお、広島は前年に引き続いて7月31日号や10月2日号にて特集されたものの、問題なくセ・リーグ連覇を果たした模様。広島には呪いを弾き返す何かがあるのだろうか…
と思いきや、CSファイナルステージでその呪いが襲いかかった模様。
そしてクライマックスシリーズ1stステージは10月9日号で「クライマックスへの死闘 逆襲の猛虎」と、10月23日号では「横浜旋風」と両軍ともに特集されるというある意味フェアな状況下で開催される事となった。
第1戦は2-0で阪神が完封勝利し、第2戦は日程に余裕がないためか雨の中で強行した試合は6-13でDeNAが制す。そして雨天中止を挟み、ファイナルステージ進出が懸かった第3戦は先発・能見篤史が初回途中3失点KOされるなど1-6でDeNAがレギュラーシーズンでの相性を覆し勝ち上がった*2。
なお、一応は回避されたものの、ソフトバンクも11月6日号(日本シリーズ開幕3日前発売)で「我が手に日本一を! ソフトバンクが日本シリーズへ」と言うタイトルで特集されるが、DeNA相手に3戦先勝した後に2連敗を喫し、更に第6戦では9回で同点に追い付き、延長11回でサヨナラ勝ちを収めると言うギリギリの闘いの様相となっていた。
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