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浦添商業対小禄の試合結果についての様々な意見お願い致します

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83 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 08:55:16

この大会の要領より抜粋
大会特別規定
１．シートノックは試合前、大会本部の指示に従い行うこと。制限時間は７分間とする。但し、時間の都合で、短縮または行わないこともある。シートノックの補助員５名以内と補助ノッカー１名を認める。
２．試合が延長戦に入った場合は、１５回で打ち切り、後日再試合とする後日再試合を行なう場合は原則として第１試合とするが、選手の疲労度や日程の関係で試合順序を主催者で変更することもある。
３．本大会では、コールドゲームを次のとおり定める。
①得点差によるものは、５回以降１０点以上、７回以降７点以上の得点差が生じた場合。
②降雨または日没、その他の事情で試合の続行が不可能になった場合は、審判委員が試合の打ち切りを命じ、両チーム共に７回の攻撃を完了するか、或いは先攻チームが７回を終わった得点より後攻チームの６回までの得点が多い場合はコールドゲームを適用する。６回以前であればノーゲーム(再試合）とする。

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82 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 08:36:52

沖縄だけのルールであるわけないでしょ

81 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 08:31:48

つまり！トーナメント戦で今回の処置が、本当にルール上、正解なのかが、怪しいんですよ！皆さんルールだから、とおっしゃいますが？高野連の内規等を掲載の上、紙面で説明して欲しいです。「これって沖縄だけのルールですか？って県外の方たちは言ってますよ！」

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80 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 08:25:50

下記の野球規則には、ホーム、ビジターと掲載されているので、プロ野球やリーグ戦だと、今回のような扱いで、問題ないと個人的には思いますが、高校野球連盟（特に沖縄内規）がどのようになっているか？また、逆に沖縄県高野連として、特別処置を取れるか？再試合等含めて、理事長権限でどうにか試合を9回まで！との前向きな判断ができなかったのか？が疑問です。１５分でルールだから終了って、そんな殺生な！！！！これからの沖縄県高校野球の発展が危ぶまれる夏の出来事でした。（長いね笑）ごめん

79 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 08:24:18

降りしきる雨 ピッチャーライナー打球か顔面に向かって来たら恐いなー

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78 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 08:17:41

公認野球規則4.10正式試合
(c)　球審によって打ち切りを命じられた試合(コールドゲーム)が
次に該当する場合、正式試合となる。
(1)五回の表裏を完了した後に、打ち切りを命じられた試合。
(両チームの得点の数には関係がない)
(2)五回表を終わったさい、または五回裏の途中で打ち切りを命じられた試合で、
ホームチーム(後攻）の得点がビジティングチーム(先攻)の得点より多いとき。
(3)五回裏の攻撃中にホームチーム(後攻）が得点して、
ビジティングチーム(先攻)の得点と
等しくなっているときに打ち切りを命じられた試合。

とありますので、５回表終了時あるいは５回裏途中で
後攻チームが勝っていた場合は公認野球規則4.10(c)(２)により
試合が成立しますので、後攻のチームの勝ちとなります。

77 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/12 23:21:50

グダグダうるせーなー

イニングが成立していないから仕方ねーだろ
表裏終わって初めて成立なんだよ

審判の不手際？運営側に不手際？
そんなのねーよ
当たり前の判断、当たり前の結果
仕方ねーだろ

勝つに負けるか二つに一つ

76 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/12 22:48:31

72さん
あなたの言葉こそ
残念でなりません。

75 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/12 22:33:05

ルールは、ずっと以前からの事なので、とやかく言うつもりも改正を求めるつもりもありません。

大会運営上しょうがないこともあるでしょうから。

試合を行った両チームには全く非はありません。

試合再開を信じて浦添商業の選手がキャッチボール続けた事、応援団が応援を続けた事、責められるべきものではありません。

むしろ、痛いくらいに気持ちがわかります。

今回の件は、審判と運営の二つの不手際だと思います。

まず審判…

あの状況で試合を中断した事です。

どんなに強い雨が降ろうが止めてはいけない場面でした。

なぜなら、止めたら雨天コールドゲーム、リードしている浦添商業が敗戦する、揉め事になることが容易に想像できる状況でした。


でも、球審は中断してしまった。

スタンドで観戦していた私も、「ああ、もう雨天コールドゲームを宣言するしかないか…」と虚しく事態の成り行きを見守っていました。

そして次の不手際は、両チームを納得させないまま雨天コールドゲームを宣言したことです。

断っておきますが、ルールに乗っ取った判断であり、ルール上は全く問題ありません。

ただ、人間はロボットではありません。

気持ちの問題があります。

雨天コールドゲームを宣言する前に、両チームの監督、部長、主将を納得させるべきでした。

浦添商業が雨の中でも試合が出来るというのならば、小禄高校と相談して続行する手段もあったのではないでしょうか？

…ま、その場合は守備側が圧倒的に不利ですから、浦添商業は逆転負けした事でしょう。

それでも、あんな終わり方よりは良かったのではないでしょうか？

今回の件で両チームを非難したり、ルール改正を示唆することには賛同できませんが、高野連の選手本位ではなく、常に上から目線のやり方は非難されるべきだし、反省すべきだと思います。

74 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/12 22:12:53

72
あの状況でまだ高校生の彼らに潔い去り際なんて、求めますか？
頑張った3年間が色々な状況が重なって、消化出来ないまま夏を終えた彼らに酷な言葉ですね。
時間が経ち、気持ちが落ち着いた状況なら行動を反省する事もできるかもしれない。

彼らはまだ10代の子供達ですよ。
泣き叫び、審判に土下座する彼らの姿を見なかったのでしょうか？

ルールはルール！それはわかります。
外野は何とでも言えます。
当事者の彼らにしかわからない事をここで匿名で書いて欲しくないですね。
そこまで言えるのならツイッターでも名前を出して言いなさい。