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浦添商業対小禄の試合結果についての様々な意見お願い致します

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93 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 12:46:36

これだけいろんな方々が当試合について、意見するって状況になることは、やはり普通に片づけられな問題なんですね～。
是非、浦添商業の分も頑張って、小禄高校に甲子園行ってもらい、この問題が取り上げられ、解決策を高校野球連盟本部や専門家にも検証してもらい、見直していただきたいです。
小禄高校頑張れ～！

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92 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 12:43:11

浦添商業と小禄高校の試合は、納得のいかないコールドゲームだと思います。甲子園でも以前如水館と高知高校の試合で雨が降ったときがありました。その時はノーゲームで再試合となりました。沖縄高野連の意見には断固反対です。まだどうなるかわからないのが高校野球であってそこでコールドゲームにするのは勝手すぎます。

91 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 12:18:18

ルールなら今回の7回打ち切り小禄の勝ちで正解。ただ、高校野球をどう捉えるか。強い私学は部活動の域を越えてる学校もある。部活動で人間としての野球を通して成長してほしい。と願うなら今回の判断は沖縄高野連の判断ミス。選手の2年3カ月の終わり方があまりにも可哀想すぎる。

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90 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 10:28:07

日没コールド これも変な心理が働く 日没コールド廃止
天候不順この試合なら5回 6回あたりから再開 サスペンドゲームもありかな

89 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 09:44:24

今回の件は、ルール上曖昧なところがいくつかあると思います。問題提起なしに、このまま「前例」として残れば、運営側は今後もこの件を引き合いに曖昧なルールのまま続ければ楽ですが、今後プレーする選手としては、今回を「前例」した曖昧のルールに今後も翻弄されることでしょう。高校野球ファンとして、再度運営側で確認する必要があると考えます。
「私は、荒らし」では、ないのでこれで失礼します。沖縄高校野球の発展を心より願っております。

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88 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 09:31:12

ホームチーム、ビジティングチームとは、プロ野球で主に使用されることばで、試合前にホームチームが後攻と決定しております。ジャンケンで先攻、後攻を決める高校野球（トーナメント）では、後攻めが必ずしもホームチームではありません！

87 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 09:28:09

ごめんなさい！もちろん済んだことなので、勝った小禄さんの頑張ってほしいです。ただ、今後の高校野球のために、勉強として、事実を知りたいのです。それを話し合う「トピック」だと解釈しています。

86 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 09:26:55

↓からすると、後攻がホームになるのではないのでしょうか。
ホームチーム(後攻）の得点がビジティングチーム(先攻)・・・

表と裏が完了していないと、その回(8回)は成立しないので
表裏が完了している7回で成立となっても仕方ないかなぁと思います。
先攻にしてみれば逆転したので納得はできないと思いますが、
後攻も得点していたかも知れないので、試合再開できないと判断された以上
やはり7回打ち切りが妥当かと思います。

85 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 09:24:25

選手と監督は納得している小禄は頑張れ他は黙れ

84 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 09:13:40

＞＞８３での掲載で、7回の攻撃終了後の成立は、わかりますが、その後のイニングに入った場合の規定が明記されていな、「野球規則」では「途中で打ち切りを命じられた試合で、
ホームチーム(後攻）の得点がビジティングチーム(先攻)の得点より多いとき。」とあるので、それを理由に8回表の攻撃終了時に、ホームチームが攻撃を完了している7回に戻ることができますが！高校野球はどちらがホームチームですか？

83 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 08:55:16

この大会の要領より抜粋
大会特別規定
１．シートノックは試合前、大会本部の指示に従い行うこと。制限時間は７分間とする。但し、時間の都合で、短縮または行わないこともある。シートノックの補助員５名以内と補助ノッカー１名を認める。
２．試合が延長戦に入った場合は、１５回で打ち切り、後日再試合とする後日再試合を行なう場合は原則として第１試合とするが、選手の疲労度や日程の関係で試合順序を主催者で変更することもある。
３．本大会では、コールドゲームを次のとおり定める。
①得点差によるものは、５回以降１０点以上、７回以降７点以上の得点差が生じた場合。
②降雨または日没、その他の事情で試合の続行が不可能になった場合は、審判委員が試合の打ち切りを命じ、両チーム共に７回の攻撃を完了するか、或いは先攻チームが７回を終わった得点より後攻チームの６回までの得点が多い場合はコールドゲームを適用する。６回以前であればノーゲーム(再試合）とする。

82 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 08:36:52

沖縄だけのルールであるわけないでしょ

81 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 08:31:48

つまり！トーナメント戦で今回の処置が、本当にルール上、正解なのかが、怪しいんですよ！皆さんルールだから、とおっしゃいますが？高野連の内規等を掲載の上、紙面で説明して欲しいです。「これって沖縄だけのルールですか？って県外の方たちは言ってますよ！」

80 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 08:25:50

下記の野球規則には、ホーム、ビジターと掲載されているので、プロ野球やリーグ戦だと、今回のような扱いで、問題ないと個人的には思いますが、高校野球連盟（特に沖縄内規）がどのようになっているか？また、逆に沖縄県高野連として、特別処置を取れるか？再試合等含めて、理事長権限でどうにか試合を9回まで！との前向きな判断ができなかったのか？が疑問です。１５分でルールだから終了って、そんな殺生な！！！！これからの沖縄県高校野球の発展が危ぶまれる夏の出来事でした。（長いね笑）ごめん

79 投稿者：匿名 投稿日時：2016/07/13 08:24:18

降りしきる雨 ピッチャーライナー打球か顔面に向かって来たら恐いなー