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比嘉監督がんばれーー！！

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19569 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/24 09:19:47

まずは、心と心のキャッチボールからだ。

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19565 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/24 08:08:42

親善試合は台風で中止になるのかな？

19560 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/24 06:24:42

沖縄のオジーを敬いなさい。

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19518 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/23 23:50:14

キャッチボールはやらんでいいよ。
満塁ホームランを打つ練習が大事。

19517 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/23 23:48:01

19513
キャッチボールすらしたことのない人はそう言うね

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19516 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/23 23:46:49

19512
春夏連覇の興南はガタイ良くなかったよ
めちゃくちゃ打ってた我如古も
低く強い打球を右中間に打ちまくってた
何言ってるんだお前

19513 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/23 23:37:57

満塁ホームランを打つ練習をすればいいさー！

19512 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/23 23:29:33

19505
皆んなが同じ叩きつけるバッティングだから、貧打になる。
今年の興南が打てない理由や近年沖縄が勝てない理由がわかると思います。

無駄な事をしすぎ！シンプルにホームランや長打力がないチームでは、バリエーションのある野球はできない。

19511 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/23 23:24:12

19505
単打しか打てないパワーがない、低身長で県外代表のチームに勝てると思ってるのが甘い考え方。

極端に小細工や弱者がやる戦術は沖縄県くらいよ、何故だがわかるか？
理由は簡単。小さい島国で情報も外から入ってこない、昭和で通用してた叩きつけるバッティングや足を絡めた野球、スモールベースボールが現代野球でも通用すると思っている年配指導者が多いのと、現代野球にはついていけないからわざわざ、才能ない体格が小さい選手に合わせた野球しかできないからです。

怪物が生まれない環境を生み出してる沖縄で周りに合わせる平凡の選手を育てるのが上手いのが沖縄県！他の部活動も同じです。

島国だから目立つ身長高い選手や体格の良い選手に合わせた目立つ野球ができないのが、沖縄県の弱点。

19510 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/23 23:06:00

大会まえにケガしないでねー

19509 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/23 22:44:13

第８回　沖縄・石川　親善交流試合

８月２６日(月曜日)
沖縄尚学　対　小松大谷

８月２７日(火曜日)
沖縄尚学　対　日本航空石川
沖縄尚学　対　金沢

８月２８日(水曜日)
沖縄尚学　対　小松商業

19506 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/23 19:05:35

親善試合も秋季大会も九州大会も低く強い打球がたくさん見れたら勝ち進む
楽しみ

19504 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/23 18:51:17

低身長でパワーがない選手では、九州大会や全国では打線は繋がらない。

19503 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/23 18:50:10

19500
ボールを飛ばせないチームは、低反発バットでは余計に弱くなる。
投手戦となるなら、長打が打てるチームは有利になる。

19502 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/23 17:34:42

19501

お前は野球やったことないだろ
監督も何度もそう言っている

19501 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/23 16:12:58

19500
必要ない

19500 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/23 16:07:43

19496

19494は低反発バットの前の話だ
低反発バットになっても低く強い打球が必要

19499 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/23 16:04:34

19497

読んでそのままだ

19495 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/23 12:41:24

神村もそうだ

ヤフーニュースより

打球が飛びにくいとされる低反発バットで、試合を通して伸びる打球が目立った。入来田は「飛球を上げるのではなく、低く強くを意識する。それで上がったら長打になる」と心構えを語る

19494 投稿者：匿名 投稿日時：2024/08/23 12:37:17

朝日新聞より


この姿勢こそが、仙台育英の強打を生んでいる。

　原点にあるのが、あのチームだ。2018年1月、就任したばかりの須江航監督（39）は一人、大阪に向かった。生駒山の中腹にある大阪桐蔭のグラウンドを訪れ、外野の外から練習を見学した。見学に気づいた西谷浩一監督（52）にバックネット裏に招かれると、質問攻めにした。「指導で大切にされていることは」「チームづくりとは」

　大阪桐蔭はこのとき、すでに春夏あわせて甲子園の優勝が6度。どうすれば日本一になれるのか。話を聞いていると、快音が耳に入ってくる。「スイングスピードが速くて驚いた」。打球は、低いライナーと球足の速いゴロが多かった。日本一の基準を知った。

この打撃をまね、単打でつなぐ意識を徹底した。さらに、かつて軟式野球を指導していた経験を生かし、盗塁やバントなどの小技、機動力を絡め、独自の攻撃スタイルを築き上げた。