選手権沖縄大会 2010 [606]
作成日時:2010/06/18 18:23:49
第92回全国高校野球選手権大会沖縄大会 2010
選手権関連は昔のも含めて色々なトピックがあるので、
2010年の選手権で使うトピックを立ててみました。
@北谷球場
投稿メッセージを表示( 606 件中 276 件 〜 290 件目)
今日の3回戦の結果です。
7月10日(土) 3回戦 C・Dブロック
北谷球場:
嘉手納 5-2 浦添商 *C
宜野座 2-1 真和志 *D
奥武山球場:
八重山 9-5 那覇 *C
興南 7-2 与勝 *D
北谷球場の2試合は後で試合ログ・スコアをまとめてからできるだけ写真アップします。
明日はいよいよ準々決勝です。日程は下記のとおりです。
7月11日(日) 準々決勝
北谷球場:
10:00 中部商 - 糸満 *B
12:30 宜野座 - 興南 *D
奥武山球場:
10:00 南風原 - 沖縄水産 *A
12:30 嘉手納 - 八重山 *C
明日は自分は北谷球場へ行く予定にしています。
7月10日(土) 3回戦 C・Dブロック
北谷球場:
嘉手納 5-2 浦添商 *C
宜野座 2-1 真和志 *D
奥武山球場:
八重山 9-5 那覇 *C
興南 7-2 与勝 *D
北谷球場の2試合は後で試合ログ・スコアをまとめてからできるだけ写真アップします。
明日はいよいよ準々決勝です。日程は下記のとおりです。
7月11日(日) 準々決勝
北谷球場:
10:00 中部商 - 糸満 *B
12:30 宜野座 - 興南 *D
奥武山球場:
10:00 南風原 - 沖縄水産 *A
12:30 嘉手納 - 八重山 *C
明日は自分は北谷球場へ行く予定にしています。
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試合終了
興南7‐2与勝
※興南は先発の砂川が乱調、二回途中から島袋(最速142キロ)が登板。
危なげない投球でベスト8進出。
2年生軍団・与勝が大健闘したゲームでした。
興南は12安打
興南7‐2与勝
※興南は先発の砂川が乱調、二回途中から島袋(最速142キロ)が登板。
危なげない投球でベスト8進出。
2年生軍団・与勝が大健闘したゲームでした。
興南は12安打
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大変親切にありがとうございました。
とても気になっていたので。
とても気になっていたので。
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宜野座 100 001 000|2
真和志 001 000 000|1
宜野座は1-1の同点から6回表、安富祖のスクイズで勝ち越し、
エースの石川が縦のスライダーを駆使して1点差を守りきりました
真和志は送りバント失敗の併殺などチャンスを潰したのが痛かったですね
真和志 001 000 000|1
宜野座は1-1の同点から6回表、安富祖のスクイズで勝ち越し、
エースの石川が縦のスライダーを駆使して1点差を守りきりました
真和志は送りバント失敗の併殺などチャンスを潰したのが痛かったですね
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今年の競技大会一位は、糸満高校です。。。
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聞きたいんだけど、今回の競技会一位ってどこの高校なの?
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試合終了
八重山9対5那覇
※試合中盤で大量リードの八重山は、明日のゲームに備えてエースを休ませ。
5番手の大工、二年生の花城(144キロ記録)が登板。余裕を持って逃げ切りました
八重山9対5那覇
※試合中盤で大量リードの八重山は、明日のゲームに備えてエースを休ませ。
5番手の大工、二年生の花城(144キロ記録)が登板。余裕を持って逃げ切りました
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中部商対糸満戦は北谷球場だぞ!!
よって、2日間とも北谷球場から実況よろしくお願いします!
よって、2日間とも北谷球場から実況よろしくお願いします!
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好カードは2試合しかありません
土曜:嘉手納‐浦商(北谷公園野球場)
日曜:糸満‐中商
(セルラースタジアム)
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おはようございます。いよいよ大詰めですね。実況は、いつも
目を通していますよ。今日もよろしくお願いします。あ、それ
から「ホームラン」という雑誌の表紙は、糸満高校の宮國投手
ですね。うれしくてすぐに買いました。
目を通していますよ。今日もよろしくお願いします。あ、それ
から「ホームラン」という雑誌の表紙は、糸満高校の宮國投手
ですね。うれしくてすぐに買いました。
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慶田城開くんの弟もいるんですね
レギュラーになった時は、ちょっとチェックして
見ます。
頑張れ興南。明日見にいきます。
レギュラーになった時は、ちょっとチェックして
見ます。
頑張れ興南。明日見にいきます。
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親子で甲子園出場した慶田城選手
弟の慶田城拓(興南1年)が甲子園に出たら、沖縄初の親子プラス兄弟で甲子園出場です
弟の慶田城拓(興南1年)が甲子園に出たら、沖縄初の親子プラス兄弟で甲子園出場です
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現在長崎で行われているのはNHK杯です!何でも夏の大会の
シード校を決めるための大会だとか。3位決定戦が行われたのは
シード順を決めるためでしょうね!
シード校を決めるための大会だとか。3位決定戦が行われたのは
シード順を決めるためでしょうね!
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親子で甲子園というのは過去に3組ありますが、兄弟で甲子園出場というのも結構あります。
上地多喜男(名護の遊撃手として1972年に春夏連続甲子園出場)と上地正彦(名護の三塁手として1972年に春夏連続甲子園出場)。
新垣吉勝(豊見城の右翼手として1975年選抜でベスト8)と新垣力(豊見城の右翼手として1977年夏の選手権でベスト8)。
金城隆(豊見城の中堅手として1976年夏の選手権でベスト8)と金城豊(興南の左翼手として1981年選抜に出場)。
城間学(沖縄水産の捕手として1984年夏の選手権に出場)と城間修(沖繩水産の遊撃手として1990年夏の選手権で準優勝)。
国吉大陸(興南の二塁手として今年の選抜に出場)と国吉大将(興南の控え選手として今年の選抜に出場)。
県外から甲子園出場を果たした沖縄出身選手としては大城卓三(東海大相模の捕手として今年の選抜に出場)と大城建二(東海大相模の控え選手として今年の選抜に出場)。
兄弟ではありませんが、従兄弟で甲子園出場を果たしたのは定岡正二(鹿児島実のエースとして1974年夏の選手権でベスト4)、定岡徹久(鹿児島実の中堅手として1978年夏の選手権に出場)と定岡康彦(興南の二塁手として1981年選抜、選手権、1982年選手権に出場)。
兄弟での甲子園出場はこのほかにもまだいるかもしれません。
上地多喜男(名護の遊撃手として1972年に春夏連続甲子園出場)と上地正彦(名護の三塁手として1972年に春夏連続甲子園出場)。
新垣吉勝(豊見城の右翼手として1975年選抜でベスト8)と新垣力(豊見城の右翼手として1977年夏の選手権でベスト8)。
金城隆(豊見城の中堅手として1976年夏の選手権でベスト8)と金城豊(興南の左翼手として1981年選抜に出場)。
城間学(沖縄水産の捕手として1984年夏の選手権に出場)と城間修(沖繩水産の遊撃手として1990年夏の選手権で準優勝)。
国吉大陸(興南の二塁手として今年の選抜に出場)と国吉大将(興南の控え選手として今年の選抜に出場)。
県外から甲子園出場を果たした沖縄出身選手としては大城卓三(東海大相模の捕手として今年の選抜に出場)と大城建二(東海大相模の控え選手として今年の選抜に出場)。
兄弟ではありませんが、従兄弟で甲子園出場を果たしたのは定岡正二(鹿児島実のエースとして1974年夏の選手権でベスト4)、定岡徹久(鹿児島実の中堅手として1978年夏の選手権に出場)と定岡康彦(興南の二塁手として1981年選抜、選手権、1982年選手権に出場)。
兄弟での甲子園出場はこのほかにもまだいるかもしれません。
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決勝って
何時からですか??
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