がんばれ・八重山商工!! [5361]
作成日時:2009/07/22 09:43:04
再び離島から甲子園へ。
夢実現へ日々努力!
がんばれ八重山商工!!
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投稿メッセージを表示( 5361 件中 3706 件 〜 3715 件目)
監督は試合に参加しすぎだと思う。
適所適所でサインを出すくらいで良いのに。
バッテリーの配球も、打者のときも監督が指示している。
こうも指示が多いと、選手からは躍動感が消えまるでロボットだ。
逆にサインが出ないときは選手たちでは何も出来ない状態になる。
八重商の各打者が指示待ち人間、ならぬ 指示待ち打者になってしまっている。
これでは攻撃が機能するはずない。
プロ野球でも広島が10数試合「3点未満」というのがありました。
八重商も完全にこの状態。多くて3得点。
一度サインをシンプルに戻してみては。簡単に点って入るもんだよ。
監督の攻撃のサインが点をとるのを難しくしている。
監督は自分の采配に酔ってるところがあるから、もう少し選手にやらせよう任せよう。
奇策とか言われたい、かのような采配。 だから負けてるんだよ。
監督が試合をするんじゃない。 やるのは選手たちだ。
監督のあやつりロボットではいつまでも2回戦から上にはいけない。
のびのびやろう。 やってるのは選手だ。
いまの現状打破しないと いつまでたっても
八重商は毎年3点しかとれないチームだよ!
適所適所でサインを出すくらいで良いのに。
バッテリーの配球も、打者のときも監督が指示している。
こうも指示が多いと、選手からは躍動感が消えまるでロボットだ。
逆にサインが出ないときは選手たちでは何も出来ない状態になる。
八重商の各打者が指示待ち人間、ならぬ 指示待ち打者になってしまっている。
これでは攻撃が機能するはずない。
プロ野球でも広島が10数試合「3点未満」というのがありました。
八重商も完全にこの状態。多くて3得点。
一度サインをシンプルに戻してみては。簡単に点って入るもんだよ。
監督の攻撃のサインが点をとるのを難しくしている。
監督は自分の采配に酔ってるところがあるから、もう少し選手にやらせよう任せよう。
奇策とか言われたい、かのような采配。 だから負けてるんだよ。
監督が試合をするんじゃない。 やるのは選手たちだ。
監督のあやつりロボットではいつまでも2回戦から上にはいけない。
のびのびやろう。 やってるのは選手だ。
いまの現状打破しないと いつまでたっても
八重商は毎年3点しかとれないチームだよ!
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八重山ポニーズの具志堅君は
来年商工に来ますか?
来年商工に来ますか?
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八重山ポニーズの具志堅君は
来年商工に来ますか?
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来年商工に来ますか?
来年商工に来ますか?
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3997↓
言うのは簡単。
言うのは簡単。
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加藤君、大底君の2枚看板を擁する投手陣。攻撃陣も徳元君を筆頭に
好打者が並んだ近年まれにみる充実した打線。
さらに今大会組み合わせにも恵まれ、さあ今度こそ上位進出で九州大会への
切符をとひそかに、かつ大いに期待していた。
しかしながら2回戦での敗退となってしまった。
最近の八重山商工試合をみているとヒット数では上回りながら
敗戦といったケースが結構多い。
いうまでもないことだが野球は安打数を競う競技ではない。
ホームベースを踏んだ数を競う競技だ。
相手の倍近くも安打を放ちながら、得点は相手の半分以下の試合もあった。
それらから八重山商工がいかにホームベースが遠い野球をしているかがわかる。
それを一言でいうと”拙攻”ということになろうが、この”拙攻”は指揮官の
采配の拙さ以外の何者でもない。
3997さんのいう監督の行き過ぎた采配がホームベースをより遠くしている。
それが選手たちの手かせ足かせとなり選手をがんじがらめにしている感は否めない。
個々の選手の力量においてはむしろ八重山高校を上回っているように思う。
旧盆で石垣に帰省した浦添商業の宮良監督は言った。
「我々の高校生のころは八重山から甲子園なんて夢のまた夢、はるか雲の上の
存在だったが、今の八重山にはそれを現実のものにできる選手たちが揃っている」
要は指揮官しだいということだろう。
、
好打者が並んだ近年まれにみる充実した打線。
さらに今大会組み合わせにも恵まれ、さあ今度こそ上位進出で九州大会への
切符をとひそかに、かつ大いに期待していた。
しかしながら2回戦での敗退となってしまった。
最近の八重山商工試合をみているとヒット数では上回りながら
敗戦といったケースが結構多い。
いうまでもないことだが野球は安打数を競う競技ではない。
ホームベースを踏んだ数を競う競技だ。
相手の倍近くも安打を放ちながら、得点は相手の半分以下の試合もあった。
それらから八重山商工がいかにホームベースが遠い野球をしているかがわかる。
それを一言でいうと”拙攻”ということになろうが、この”拙攻”は指揮官の
采配の拙さ以外の何者でもない。
3997さんのいう監督の行き過ぎた采配がホームベースをより遠くしている。
それが選手たちの手かせ足かせとなり選手をがんじがらめにしている感は否めない。
個々の選手の力量においてはむしろ八重山高校を上回っているように思う。
旧盆で石垣に帰省した浦添商業の宮良監督は言った。
「我々の高校生のころは八重山から甲子園なんて夢のまた夢、はるか雲の上の
存在だったが、今の八重山にはそれを現実のものにできる選手たちが揃っている」
要は指揮官しだいということだろう。
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加藤君、大底君の2枚看板を擁する投手陣。攻撃陣も徳元君を筆頭に
好打者が並んだ近年まれにみる充実した打線。
さらに今大会組み合わせにも恵まれ、さあ今度こそ上位進出で九州大会への
切符をとひそかに、かつ大いに期待していた。
しかしながら2回戦での敗退となってしまった。
最近の八重山商工試合をみているとヒット数では上回りながら
敗戦といったケースが結構多い。
いうまでもないことだが野球は安打数を競う競技ではない。
ホームベースを踏んだ数を競う競技だ。
相手の倍近くも安打を放ちながら、得点は相手の半分以下の試合もあった。
それらから八重山商工がいかにホームベースが遠い野球をしているかがわかる。
それを一言でいうと”拙攻”ということになろうが、この”拙攻”は指揮官の
采配の拙さ以外の何者でもない。
3997さんのいう監督の行き過ぎた采配がホームベースをより遠くしている。
それが選手たちの手かせ足かせとなり選手をがんじがらめにしている感は否めない。
個々の選手の力量においてはむしろ八重山高校を上回っているように思う。
旧盆で石垣に帰省した浦添商業の宮良監督は言った。
「我々の高校生のころは八重山から甲子園なんて夢のまた夢、はるか雲の上の
存在だったが、今の八重山にはそれを現実のものにできる選手たちが揃っている」
要は指揮官しだいということだろう。
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好打者が並んだ近年まれにみる充実した打線。
さらに今大会組み合わせにも恵まれ、さあ今度こそ上位進出で九州大会への
切符をとひそかに、かつ大いに期待していた。
しかしながら2回戦での敗退となってしまった。
最近の八重山商工試合をみているとヒット数では上回りながら
敗戦といったケースが結構多い。
いうまでもないことだが野球は安打数を競う競技ではない。
ホームベースを踏んだ数を競う競技だ。
相手の倍近くも安打を放ちながら、得点は相手の半分以下の試合もあった。
それらから八重山商工がいかにホームベースが遠い野球をしているかがわかる。
それを一言でいうと”拙攻”ということになろうが、この”拙攻”は指揮官の
采配の拙さ以外の何者でもない。
3997さんのいう監督の行き過ぎた采配がホームベースをより遠くしている。
それが選手たちの手かせ足かせとなり選手をがんじがらめにしている感は否めない。
個々の選手の力量においてはむしろ八重山高校を上回っているように思う。
旧盆で石垣に帰省した浦添商業の宮良監督は言った。
「我々の高校生のころは八重山から甲子園なんて夢のまた夢、はるか雲の上の
存在だったが、今の八重山にはそれを現実のものにできる選手たちが揃っている」
要は指揮官しだいということだろう。
、
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加藤君、大底君の2枚看板を擁する投手陣。攻撃陣も徳元君を筆頭に
好打者が並んだ近年まれにみる充実した打線。
さらに今大会組み合わせにも恵まれ、さあ今度こそ上位進出で九州大会への
切符をとひそかに、かつ大いに期待していた。
しかしながら2回戦での敗退となってしまった。
最近の八重山商工試合をみているとヒット数では上回りながら
敗戦といったケースが結構多い。
いうまでもないことだが野球は安打数を競う競技ではない。
ホームベースを踏んだ数を競う競技だ。
相手の倍近くも安打を放ちながら、得点は相手の半分以下の試合もあった。
それらから八重山商工がいかにホームベースが遠い野球をしているかがわかる。
それを一言でいうと”拙攻”ということになろうが、この”拙攻”は指揮官の
采配の拙さ以外の何者でもない。
3997さんのいう監督の行き過ぎた采配がホームベースをより遠くしている。
それが選手たちの手かせ足かせとなり選手をがんじがらめにしている感は否めない。
個々の選手の力量においてはむしろ八重山高校を上回っているように思う。
旧盆で石垣に帰省した浦添商業の宮良監督は言った。
「我々の高校生のころは八重山から甲子園なんて夢のまた夢、はるか雲の上の
存在だったが、今の八重山にはそれを現実のものにできる選手たちが揃っている」
要は指揮官しだいということだろう。
、
好打者が並んだ近年まれにみる充実した打線。
さらに今大会組み合わせにも恵まれ、さあ今度こそ上位進出で九州大会への
切符をとひそかに、かつ大いに期待していた。
しかしながら2回戦での敗退となってしまった。
最近の八重山商工試合をみているとヒット数では上回りながら
敗戦といったケースが結構多い。
いうまでもないことだが野球は安打数を競う競技ではない。
ホームベースを踏んだ数を競う競技だ。
相手の倍近くも安打を放ちながら、得点は相手の半分以下の試合もあった。
それらから八重山商工がいかにホームベースが遠い野球をしているかがわかる。
それを一言でいうと”拙攻”ということになろうが、この”拙攻”は指揮官の
采配の拙さ以外の何者でもない。
3997さんのいう監督の行き過ぎた采配がホームベースをより遠くしている。
それが選手たちの手かせ足かせとなり選手をがんじがらめにしている感は否めない。
個々の選手の力量においてはむしろ八重山高校を上回っているように思う。
旧盆で石垣に帰省した浦添商業の宮良監督は言った。
「我々の高校生のころは八重山から甲子園なんて夢のまた夢、はるか雲の上の
存在だったが、今の八重山にはそれを現実のものにできる選手たちが揃っている」
要は指揮官しだいということだろう。
、
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↓の人ではなく、宮良監督が指揮官次第と言うのは(笑)浦添商業一回戦敗退も指揮官次第ってことだな(笑)
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商工が勝つには
加藤君、大底君が
完封するしかない!
ツーシーム、シュートなど
変化球を増やそう。
センバツを逃した桐光の松井投手も
「完封を目指していく」
とコメントしてた。
冬トレでパワーアップして
点を与えない野球を目指そう。
加藤君、大底君が
完封するしかない!
ツーシーム、シュートなど
変化球を増やそう。
センバツを逃した桐光の松井投手も
「完封を目指していく」
とコメントしてた。
冬トレでパワーアップして
点を与えない野球を目指そう。
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