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2810 投稿者：こんな光景 投稿日時：2011/07/15 10:27:57

兄の次郎君のことです。
当時の北村君？と一緒だったでしょうか？
練習に遅れて来て伊志嶺監督の前へ、するとあの鬼監督「帰れ！」と一喝。
制服のまま直立不動で立つ２人、「オマエ、副キャプテンだろ、帰れ」と監督。
微動だにしない２人、その後、外野方面に歩いて行く監督、
その監督に付いて歩く２人、その2人を無視して他の選手に指導して歩く監督、
その横をぴったり付いて歩く２人、その後、2,3回大声で「帰れ」と怒鳴られて、
それでも黙って付いて行って・・・

そんな、ほほえましい光景を塀の外から見てた私でありました。
あの根性はただもんじゃない、そう感じました。

そのＤＮＡを引き継いでいる弟さんも、さぞ立派な選手なのでしょう。
私も陰ながら応援しますね、頑張れ、加藤君！

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2809 投稿者：通り人 投稿日時：2011/07/15 10:17:16

　以前の投稿にもあったように、直にしても星康にしても
兄貴の毎日の厳しい練習を見ていて、八重山商工でやっていける
自信がなかったら他校へ進んだんじゃないの。これほどの素質が
あるのなら自分をもっと磨きたいと思い、厳しい練習であるが
指導力に定評がある伊志嶺監督の門を叩いたのだと思う。

2808 投稿者：商工ファン 投稿日時：2011/07/15 09:03:15

お兄さんのショートの守備、そしてシャープなバッティングは素晴らしいものがありました。

特に一昨年の興南との戦いで９回に、あわやセンターに抜けるかと思った打球を横っ飛びで捕球したブレィは見事でした。

お兄さん、そして弟さんも、遠いところから、こんな田舎に独りでやって来て、凄い根性です。

その気合い、男気はきっと２人の将来の人生に役立つでしょう。

加藤君、注意深く見守っていきますね、

頑張れ、ちばりよ〜加藤君！

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2807 投稿者：弦の父親です 投稿日時：2011/07/15 07:47:00

203さんへ　私の気持ちを書かせていただきます。　弦のことよくご存じで、又
褒めていただいてありがとうございます。本人は兄の次郎にあこがれて石垣島に行きました。当然本人なりの決意のもとです。伊志嶺監督等部長、コーチの指導のもと頑張っていると思います。またよろしくご指導お願いします。先日６月初旬仕事の休みが取れ石垣に行きました。３ヶ月ぶりに会い背は少し高くなったみたいですが横にはあまり変化がなく、島の郷土料理で何とか横にも成長してくれないかと思っています。この点の教示もよろしくお願いします。神戸から見守るだけで、島のみなさんには何かとお世話になります。本人も寂しい時もあろうかと思います。今後ともチーム同様、お声掛けいただき、かわいがってやってください。よろしくお願いします。親ばかで恐縮です。

2806 投稿者：どこからきたの 投稿日時：2011/07/15 04:10:00

八重高の仲野監督の経歴しってるかた

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2805 投稿者：種端役 投稿日時：2011/07/15 00:23:24

三年生進路予定先

花城-大学進学(山梨?)
上地-専門学校(福岡?)
西里-大学進学(沖縄?)
前田-大学進学(?)
高江洲-大学進学(沖縄?)
平安名-大学進学(岐阜?)
田辺-大学(九共立!?)
喜如嘉-就職(工業会社?)
与那原-専門学校(沖縄?)

あくまで噂です

2804 投稿者：えお 投稿日時：2011/07/14 22:58:28

三年生の進路はどうなっていますか!?

2801 投稿者：ぽん 投稿日時：2011/07/14 20:47:52

いしみね監督には、少年野球をまた教えて欲しい。八重山の野球の底辺を強くする。それが甲子園への一番の近道じゃないかな？

2800 投稿者：/ 投稿日時：2011/07/14 12:47:33

新チームは だれが１番打者になるだろう。

３年生のチームは、打力がいまひとつで
なかなか１番打者が固定出来なかった。

秋季大会が屋良部君
春季大会が喜如嘉君
商業大会が後原君
選手権が西里君

大会ごとに１番打者が変わりました。

新チームの１番打者は
２年生の比嘉君かな
１年生の根間君かな後原君かな。

新チームの月末の試合楽しみです

2797 投稿者：バカなことを言うな！ 投稿日時：2011/07/14 07:30:16

まず島の子供は高校で野球をやる場合、内地の子供と根本的に違うところがあります。

まず進学する高校を選ぶ際、自分がその高校に入って果たしてレギュラーになれるか？島の子供はまず それを考えて高校を選択します。
甲子園へ行けるかどうかは二の次です。

内地の子供は違います。目指した学校で自分の力でレギュラーを勝ち取ろう、そういう気持ちで睡眠時間を割いてでも必死に練習します。

あなたがいう過去に不祥事があったから、商工に行かないは、まずありません。
それはあなた自身の妄想か、そうあって欲しいという願望です。

そして現在、八重山高校に島で優れた選手が集まっている、集まっていた、のは
あなたは知らないでしょうが、
あの浦添商業の○谷監督が石垣に赴任して八重山高校にくるだろう、と思っての予測が原因です。

確かに彼は教職を執って最初の赴任先が八重山高校でしたから最後も八重山で終わりたいと希望を出していました。
実際に彼もそのつもりで動いていました。
しかし身内のアクシデント等で浦添商業に一年残り、今回、美里に移動したのです。
それが中学野球をしていた子供達の間で広がり八重山高校に生徒が集まった、それが事実です。

知りもしないくせに知ったかぶりして書くのはやめましょう。
＞商工には笑顔がない

どんなスポーツに練習中でも試合中にも笑顔がありますか？
柔道の選手が笑顔で練習しますか？試合しますか？
ラグビーでもバレー、バスケットでも笑顔はありません。
相手を食ってやろう、そんな気持ちで練習をして試合に臨むのです。

笑わさないで下さい。

あえて言いますが、だから八重山高校は常にそれぐらいで敗退するのです。

○谷監督が八重山には赴任しないことが確実になった以上、
今後、八重山高校は衰退するだろうし、本気で甲子園を目指す子供達は本島に流失するでしょう。

甲子園へ行くなら、甘えた練習では絶対に行けない、ニタニタ笑顔で練習していては絶対に無理、
だから八重山高校では永久に行けない、そう思います。