がんばれ・八重山商工!! [5361]
作成日時:2009/07/22 09:43:04
再び離島から甲子園へ。
夢実現へ日々努力!
がんばれ八重山商工!!
がんばっている部員に応援メッセージをお願いします。
投稿メッセージを表示( 5361 件中 1571 件 〜 1580 件目)
直球すとらいく ひくめ外角ギリギリ
カーブ スライダー フォーク やってみ
フォークワンバン三振やってみ
カーブ スライダー フォーク やってみ
フォークワンバン三振やってみ
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野手 チーム打率 3割6分
投手 チーム防御率 1・5 がノルマ
中継ぎで2イニング防御率1・5できない投手はやめるべし。
部員全員が担当の専門家として責任をはたす。
脚力にスランプなし。盗塁でかせぐべし。
投手 チーム防御率 1・5 がノルマ
中継ぎで2イニング防御率1・5できない投手はやめるべし。
部員全員が担当の専門家として責任をはたす。
脚力にスランプなし。盗塁でかせぐべし。
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宮古が準決勝敗退。
21世紀枠の可能性と言われてるけど
離島から実力で甲子園に出た八重商は
やっぱり凄いチームなんだね。
改めて、八重商の凄さがクローズアップされる。
その八重商は、いまでは県大会で2勝できないでいる。
監督もいま58歳くらいかな。
監督出来るのも、あと5年くらいなもんかな。
もう一度甲子園で見たいなぁ。
21世紀枠の可能性と言われてるけど
離島から実力で甲子園に出た八重商は
やっぱり凄いチームなんだね。
改めて、八重商の凄さがクローズアップされる。
その八重商は、いまでは県大会で2勝できないでいる。
監督もいま58歳くらいかな。
監督出来るのも、あと5年くらいなもんかな。
もう一度甲子園で見たいなぁ。
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人には時期がある。今は静かに待とう。監督も父母会も当然選手個々も頑張ってる。今はどんな批判、中傷をも受けようとも事実をとらえ成長の糧ととらえて頑張ります。
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大底のスライダーは
高校生で捕らえるのは難しい。
名護打線をキリキリマイ。
中商打線も4番打者にこそ打たれたが
好投を見せた。
しかし、ウエを目指すなら新しい球種の習得は必須だろう。
加藤の直球は魅力的。
球速表示より打者には速く感じてるはず。
しかし、故障がたびたび。慢性なのか。
打線が劇的に打てるようになるとは思えない。
弱点の克服よりストロングポイントの強化を。
新チームのチームカラーは『投手力のあるチーム』
投手力を高め、来年の春季大会では3回戦進出を目指そう。
高校生で捕らえるのは難しい。
名護打線をキリキリマイ。
中商打線も4番打者にこそ打たれたが
好投を見せた。
しかし、ウエを目指すなら新しい球種の習得は必須だろう。
加藤の直球は魅力的。
球速表示より打者には速く感じてるはず。
しかし、故障がたびたび。慢性なのか。
打線が劇的に打てるようになるとは思えない。
弱点の克服よりストロングポイントの強化を。
新チームのチームカラーは『投手力のあるチーム』
投手力を高め、来年の春季大会では3回戦進出を目指そう。
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商工が勝つには
加藤君、大底君が
完封するしかない!
ツーシーム、シュートなど
変化球を増やそう。
センバツを逃した桐光の松井投手も
「完封を目指していく」
とコメントしてた。
冬トレでパワーアップして
点を与えない野球を目指そう。
加藤君、大底君が
完封するしかない!
ツーシーム、シュートなど
変化球を増やそう。
センバツを逃した桐光の松井投手も
「完封を目指していく」
とコメントしてた。
冬トレでパワーアップして
点を与えない野球を目指そう。
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↓の人ではなく、宮良監督が指揮官次第と言うのは(笑)浦添商業一回戦敗退も指揮官次第ってことだな(笑)
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加藤君、大底君の2枚看板を擁する投手陣。攻撃陣も徳元君を筆頭に
好打者が並んだ近年まれにみる充実した打線。
さらに今大会組み合わせにも恵まれ、さあ今度こそ上位進出で九州大会への
切符をとひそかに、かつ大いに期待していた。
しかしながら2回戦での敗退となってしまった。
最近の八重山商工試合をみているとヒット数では上回りながら
敗戦といったケースが結構多い。
いうまでもないことだが野球は安打数を競う競技ではない。
ホームベースを踏んだ数を競う競技だ。
相手の倍近くも安打を放ちながら、得点は相手の半分以下の試合もあった。
それらから八重山商工がいかにホームベースが遠い野球をしているかがわかる。
それを一言でいうと”拙攻”ということになろうが、この”拙攻”は指揮官の
采配の拙さ以外の何者でもない。
3997さんのいう監督の行き過ぎた采配がホームベースをより遠くしている。
それが選手たちの手かせ足かせとなり選手をがんじがらめにしている感は否めない。
個々の選手の力量においてはむしろ八重山高校を上回っているように思う。
旧盆で石垣に帰省した浦添商業の宮良監督は言った。
「我々の高校生のころは八重山から甲子園なんて夢のまた夢、はるか雲の上の
存在だったが、今の八重山にはそれを現実のものにできる選手たちが揃っている」
要は指揮官しだいということだろう。
、
好打者が並んだ近年まれにみる充実した打線。
さらに今大会組み合わせにも恵まれ、さあ今度こそ上位進出で九州大会への
切符をとひそかに、かつ大いに期待していた。
しかしながら2回戦での敗退となってしまった。
最近の八重山商工試合をみているとヒット数では上回りながら
敗戦といったケースが結構多い。
いうまでもないことだが野球は安打数を競う競技ではない。
ホームベースを踏んだ数を競う競技だ。
相手の倍近くも安打を放ちながら、得点は相手の半分以下の試合もあった。
それらから八重山商工がいかにホームベースが遠い野球をしているかがわかる。
それを一言でいうと”拙攻”ということになろうが、この”拙攻”は指揮官の
采配の拙さ以外の何者でもない。
3997さんのいう監督の行き過ぎた采配がホームベースをより遠くしている。
それが選手たちの手かせ足かせとなり選手をがんじがらめにしている感は否めない。
個々の選手の力量においてはむしろ八重山高校を上回っているように思う。
旧盆で石垣に帰省した浦添商業の宮良監督は言った。
「我々の高校生のころは八重山から甲子園なんて夢のまた夢、はるか雲の上の
存在だったが、今の八重山にはそれを現実のものにできる選手たちが揃っている」
要は指揮官しだいということだろう。
、
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加藤君、大底君の2枚看板を擁する投手陣。攻撃陣も徳元君を筆頭に
好打者が並んだ近年まれにみる充実した打線。
さらに今大会組み合わせにも恵まれ、さあ今度こそ上位進出で九州大会への
切符をとひそかに、かつ大いに期待していた。
しかしながら2回戦での敗退となってしまった。
最近の八重山商工試合をみているとヒット数では上回りながら
敗戦といったケースが結構多い。
いうまでもないことだが野球は安打数を競う競技ではない。
ホームベースを踏んだ数を競う競技だ。
相手の倍近くも安打を放ちながら、得点は相手の半分以下の試合もあった。
それらから八重山商工がいかにホームベースが遠い野球をしているかがわかる。
それを一言でいうと”拙攻”ということになろうが、この”拙攻”は指揮官の
采配の拙さ以外の何者でもない。
3997さんのいう監督の行き過ぎた采配がホームベースをより遠くしている。
それが選手たちの手かせ足かせとなり選手をがんじがらめにしている感は否めない。
個々の選手の力量においてはむしろ八重山高校を上回っているように思う。
旧盆で石垣に帰省した浦添商業の宮良監督は言った。
「我々の高校生のころは八重山から甲子園なんて夢のまた夢、はるか雲の上の
存在だったが、今の八重山にはそれを現実のものにできる選手たちが揃っている」
要は指揮官しだいということだろう。
、
好打者が並んだ近年まれにみる充実した打線。
さらに今大会組み合わせにも恵まれ、さあ今度こそ上位進出で九州大会への
切符をとひそかに、かつ大いに期待していた。
しかしながら2回戦での敗退となってしまった。
最近の八重山商工試合をみているとヒット数では上回りながら
敗戦といったケースが結構多い。
いうまでもないことだが野球は安打数を競う競技ではない。
ホームベースを踏んだ数を競う競技だ。
相手の倍近くも安打を放ちながら、得点は相手の半分以下の試合もあった。
それらから八重山商工がいかにホームベースが遠い野球をしているかがわかる。
それを一言でいうと”拙攻”ということになろうが、この”拙攻”は指揮官の
采配の拙さ以外の何者でもない。
3997さんのいう監督の行き過ぎた采配がホームベースをより遠くしている。
それが選手たちの手かせ足かせとなり選手をがんじがらめにしている感は否めない。
個々の選手の力量においてはむしろ八重山高校を上回っているように思う。
旧盆で石垣に帰省した浦添商業の宮良監督は言った。
「我々の高校生のころは八重山から甲子園なんて夢のまた夢、はるか雲の上の
存在だったが、今の八重山にはそれを現実のものにできる選手たちが揃っている」
要は指揮官しだいということだろう。
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加藤君、大底君の2枚看板を擁する投手陣。攻撃陣も徳元君を筆頭に
好打者が並んだ近年まれにみる充実した打線。
さらに今大会組み合わせにも恵まれ、さあ今度こそ上位進出で九州大会への
切符をとひそかに、かつ大いに期待していた。
しかしながら2回戦での敗退となってしまった。
最近の八重山商工試合をみているとヒット数では上回りながら
敗戦といったケースが結構多い。
いうまでもないことだが野球は安打数を競う競技ではない。
ホームベースを踏んだ数を競う競技だ。
相手の倍近くも安打を放ちながら、得点は相手の半分以下の試合もあった。
それらから八重山商工がいかにホームベースが遠い野球をしているかがわかる。
それを一言でいうと”拙攻”ということになろうが、この”拙攻”は指揮官の
采配の拙さ以外の何者でもない。
3997さんのいう監督の行き過ぎた采配がホームベースをより遠くしている。
それが選手たちの手かせ足かせとなり選手をがんじがらめにしている感は否めない。
個々の選手の力量においてはむしろ八重山高校を上回っているように思う。
旧盆で石垣に帰省した浦添商業の宮良監督は言った。
「我々の高校生のころは八重山から甲子園なんて夢のまた夢、はるか雲の上の
存在だったが、今の八重山にはそれを現実のものにできる選手たちが揃っている」
要は指揮官しだいということだろう。
、
好打者が並んだ近年まれにみる充実した打線。
さらに今大会組み合わせにも恵まれ、さあ今度こそ上位進出で九州大会への
切符をとひそかに、かつ大いに期待していた。
しかしながら2回戦での敗退となってしまった。
最近の八重山商工試合をみているとヒット数では上回りながら
敗戦といったケースが結構多い。
いうまでもないことだが野球は安打数を競う競技ではない。
ホームベースを踏んだ数を競う競技だ。
相手の倍近くも安打を放ちながら、得点は相手の半分以下の試合もあった。
それらから八重山商工がいかにホームベースが遠い野球をしているかがわかる。
それを一言でいうと”拙攻”ということになろうが、この”拙攻”は指揮官の
采配の拙さ以外の何者でもない。
3997さんのいう監督の行き過ぎた采配がホームベースをより遠くしている。
それが選手たちの手かせ足かせとなり選手をがんじがらめにしている感は否めない。
個々の選手の力量においてはむしろ八重山高校を上回っているように思う。
旧盆で石垣に帰省した浦添商業の宮良監督は言った。
「我々の高校生のころは八重山から甲子園なんて夢のまた夢、はるか雲の上の
存在だったが、今の八重山にはそれを現実のものにできる選手たちが揃っている」
要は指揮官しだいということだろう。
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