秋季大会結果報告その2 [1457]
作成日時:2008/10/04 16:14:43
よろしくお願いします。
投稿メッセージを表示( 1457 件中 501 件 〜 510 件目)
ブロック云々とありますがあの程度はルールの範囲内です。捕手に問題はありません!がしかしあのプレイは間違いなくセーフですね。私も経験ありますが疑わしければアウトと言う傾向はまだありますね!流れの中での判断ですから絶対ジャッジは変わりませが審判の講習会や他県への派遣交流など真剣に考える時期かもです
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何故アウトになったの?捕手は捕球前であればベースを空けなければならないが、捕球後ならブロックしてもまだルール上大丈夫なのでは?
確かに少しブロックするのが早く見えましたが、その辺が嘉手納の捕手と全国を数回経験した山川捕手の上手さの差じゃないでしょうか。
確かに少しブロックするのが早く見えましたが、その辺が嘉手納の捕手と全国を数回経験した山川捕手の上手さの差じゃないでしょうか。
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主審甲南OBでわ
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超スローモーションで再生して見ました、キャッチャーがタッチしてアウトですか? だとすれば先にベースを踏んでますね。
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投手陣は嘉手納の方が誰がなげても計算できるし安定してる
今日の嘉手納の先発、左バッターは打ちにくそうにしてたなあ
今日の嘉手納の先発、左バッターは打ちにくそうにしてたなあ
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スクイズはアウトです。タイミングはセーフですが完全にブロックされましたね。
あれをセーフだミスジャッジとか言ってる方は野球を見るレベルが低過ぎます。
あれをセーフだミスジャッジとか言ってる方は野球を見るレベルが低過ぎます。
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今日の試合で3番に入っていたセンターの糸数選手は、1975年のドラフトで太平洋クラブライオンズ(現西武ライオンズ)から2位で指名され、プロ入りした糸数勝彦投手の息子さんなんですね。
お父さんの糸数投手は石川高校のエースとして75年夏の甲子園に出場し、新潟商に4-3で勝って2回戦に勝ち進んでいます。
お父さんは178センチの右投げ本格派で快速球をビシビシ投げていましたが、嘉手納の糸数選手は顔立ちや体格がお父さんによく似ていますね。
嘉手納の中では一番背が高いのではないでしょうか。
お父さんの糸数投手は石川高校のエースとして75年夏の甲子園に出場し、新潟商に4-3で勝って2回戦に勝ち進んでいます。
お父さんは178センチの右投げ本格派で快速球をビシビシ投げていましたが、嘉手納の糸数選手は顔立ちや体格がお父さんによく似ていますね。
嘉手納の中では一番背が高いのではないでしょうか。
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興南OBですが、個人的にはセーフだとおもいます?
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テレビ見ました
スクイズのタイミングはセーフでしたね
興南の捕手がうまくブロックしてたので走者が本塁を踏めてなかったのでしょう。
今日の決勝戦両チームとも守りがしっかりしてました。
九州大会がんばれ
スクイズのタイミングはセーフでしたね
興南の捕手がうまくブロックしてたので走者が本塁を踏めてなかったのでしょう。
今日の決勝戦両チームとも守りがしっかりしてました。
九州大会がんばれ
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一回表 嘉手納のスクイズ、タイミングは完全にセーフでした。
審判ジャッジの後のランナーの反応からも私はセーフだと思ってますが
以上は私のただの推察で実際のところはわかりません
審判ジャッジの後のランナーの反応からも私はセーフだと思ってますが
以上は私のただの推察で実際のところはわかりません
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