送球イップス [490]
作成者:山内
作成日時:2005/06/27 16:08:21
いない?
投稿メッセージを表示( 490 件中 156 件 〜 175 件目)
宜野湾市在住の杉原と申します。現在50歳ですが、私も送球イップスで悩んでいましたが、克服できたつもりでいます。私は、文章を書くのが苦手ですので、電話でアドバイスをしたいと思います。絶対に直せるのか自信は無いのですがよろしかったら電話下さい。070−5816−5781(杉原)
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まださっきだけのコメントだけでは安心して電話をかけることはできませんので苦手なのかもしれませんが上手く文を作ってイップスのコメントをしてくれませんか?(^_^;)
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自分も安心して?できないので出来れば
文章でお願いします……
文章でお願いします……
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送球がそれればそれる程、腕をもっと上から出そうとか、リリースポイントを意識してしまうが、自分に合ってない高さからヒジを出す(自分に合ってない投げ方をする)と送球が伸びないし、余計に暴投が多くなる。バティングフォームがみんな違うのと同じでスローウィングもそれぞれ違うのだから昔に投げれてた時の腕の動きを思い出すことが一番の解決法だと思う。。。。
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でもそれを思い出せたら苦労はしない(>_<)
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最近は球審をする機会がないので、杉原さんの投げ方を実践できませんが、かなり納得できます。一つだけその投げ方に質問したいのですが、体を開いて投げてもボールが抜けたり、思いっきりシュートしたりしないでしょうか?
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いえ、大丈夫ですよ!基本は腕を真っすぐに振り下ろすって事ですね?でも、分かっているのですが、いざやろうとする勇気がない↓ファールボールが行くとピッチャーにいい球を放らなければいけないと自分を追込み、結果暴投しちゃうんですよね(>_<)
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やはり、一番の原因は正確に相手に返球しなければならないという脅迫観念というか、精神的な部分が非常に大きいですね。私の場合、本来気が弱いので、これを直すのは不可能だったため、他に方法はないかと考えたのが、恐怖心はそれはそれとして認めて、それは持ったまま、技術的になんとかならないかと考えた方法が、バレーボールのサーブみたいなことです(他にもいろいろ試しましたが)。肝腎なのは、正確に投げようとすると、置きにいくようにしてしまいますね、これが一番いけないことので、極端な方法として、ボールをたたくということをイメージとして腕を振ることでした。とにかく、無責任みたいですが、恐怖心をとりあえず認めて、それを持ったまま肩の力を抜いて投げることも試していただきたいです。
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いろ?ありがとうございます。本来であれば、直接お会いしてご指導を仰ぎたいのですが、そうもいかないので、試してみてから疑問点などを質問させていただきます。 話は変わりますが、以前、球青年さんが言っていたイップスについての本、読みました。結構救われるような事を書いてくれてました。
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私は打撃練習の際のL字ネットが怖くてイップスになってしまい、もう5年が経とうとしています。症状としては指に引っかかって下へ行ってしまう兆候があるので強い球はおろかゆっくり投げてもまともに返せません。下へ行かなくなるようになれば恐怖心もなくなりしっかり投げれるようになると思いますが、いろいろ試してみても克服、修正方法が分かりません。なにかアドバイスがあれば是非お願いしたいのですが・・・。
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丁寧なご回答ありがとうございます。実は私は投手ではなく捕手の視点からお伺いしたのですが、私の説明不足で勘違いさせてしまいまして申し訳ありません。捕手からの視点でアドバイスして頂けましたら幸いです。リリースの際、親指もしくは人指し指に引っかかりL字ネットの付け根周辺へ行ってしまいます。L字ネットがなくても同じような症状が出てしまい投げるのがおっくうで仕方ありません・・・。お忙しいところ恐縮ですが、アドバイスの方をよろしくお願いいたします
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私も高校時分になりました。ネットにかかってばっかりで、そして、ばってぃんぐ捕手は、しませんでした。なんとか、三年の時は、外野でレギラーがとれました。その時は、思いきって投げると大丈夫でしたが、近い距離は、苦手意識が働いて全く駄目でした。ですから、キャチボールの最初の10くらいは、横から、なげていました。
しかし、今36才でもかなりのイップスです。投げるときに、肩、上体に力が入っているのが自分でも分かるのですが、駄目です。やはり、メンタル面が大きいのだと思うのですが。
しかし、今36才でもかなりのイップスです。投げるときに、肩、上体に力が入っているのが自分でも分かるのですが、駄目です。やはり、メンタル面が大きいのだと思うのですが。
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自分より上手と思う相手とキャッチボールしたら絶対投げられない
自分より下手というか暴投してもOKしてくれそうな人とキャッチボールしたら絶対うマくいく
なんなんだー
イップスの人って、肩が強い人、またキャッチングに関しては上手な人が多いような
だから野球やめたくてもやめられない
周りは上手だからショートサードキャッチャーとかやらせるけど
コントロールがないから冗談でふつうに投げれよー言われるこっちは必死
そういうのが積み重なってどんどんつぼにはまっていくような
杉原さん僕にもアドバイスをー
自分より下手というか暴投してもOKしてくれそうな人とキャッチボールしたら絶対うマくいく
なんなんだー
イップスの人って、肩が強い人、またキャッチングに関しては上手な人が多いような
だから野球やめたくてもやめられない
周りは上手だからショートサードキャッチャーとかやらせるけど
コントロールがないから冗談でふつうに投げれよー言われるこっちは必死
そういうのが積み重なってどんどんつぼにはまっていくような
杉原さん僕にもアドバイスをー
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困ってますさんへ、勘違いしてました、すみません。基本的に投げるという動作に変わりはないと思いますので、そのまま書きます。指にひっかかり、下にいってしまうとのことですが、前回に書いたように、そのままバックネットの上部をめがけて投げてみて下さい(相手がいない時一人で)、たぶんスムーズに腕が振れると思います。これは、腕にブレーキをかけてないからだと思います。私の場合も、肩が強かったため、上体(肩腕)で投げるくせがついており、自然とテイクバックが大きくなりバランスを崩し、近距離を正確に投げようとするあまり、本来振るべき腕にブレーキをかけて(無意識に)おりました。この調整しようとする気持ちが筋肉の膠着につながっていると思われます。これを修正する具体的方法として、どなたかが書かれておりました、床に寝て天井に向かって投げる方法です。非常に効果があると思います。この場合、おへそのあたりに両手でボールをセットし、ボールを最短距離にトップ(右側頭部あたり)にもっていきます。そして。天井めがけて投げる、これを繰り返します。重要なのは、へその位置から最短距離でトップに持っていくことです。そしてその位置からリリースする。これを今度は、立ち上がり鏡に向かって、へその位置から最短距離にトップに持っていく(ボールはこの時絶対に体より右横にはみ出ない、体の前には出てもかまわない)。これを繰り返し、この形を確認して下さい。次に、上体のみを右にひねり、左肩上に鏡を見て同じように、へそからトップにテイクバックして下さい。これは、無意識のうちに大きくなったテイクバックを修正するのに効果があります。その形から、リリースするのですから、近距離でも腕にブレーキをかける必要はないし、速いボールを投げるには、腕の力を抜くしかないということがわかります。指にひっかかるとのことで、自分なりに考えたこととして書きました。解かりにくいかもしれませんので、今度また書きます。
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迷っていますさん、前回に続き述べたいと思います。私の場合、今でも急にボールが転がってきて、それを投げようとすると、肩が膠着します。やばいと思い、テイクバックを体の前面で行い投げるとスムーズに腕が振れます。自分では極端にテイクバックを前面で行っている意識があるため違和感があるのですが、動きを鏡に映して見ると普通に見えますので、これでいいのかなと思っています。前回は、テイクバックを体の前面で最短距離にトップに持っていく事まで書きました。今度は、トップからリリースにいたるのですが、この時、ステップを小さくし(重心移動を少なく)おへそから動きだし、腕ははじく感じで振り(スナップは意識しないで)ます。このトップとリリースの位置を同じ場所にするのが重要です(フォロースルーはしないつもりで、ただはじく)。これを繰り返し、形をつくることで体全体における、腕の使いかたが思い出せて、昔みたいにイイ感じで投げれると思います。イップスのなりやすい人に共通する肩の強さが原因と考えると、テイクバックの大きさが重要ではないでしょうか。次には、リリースのタイミング等について、書きたいと思います。自分で書いたのを読み返しても解かりにくいところがありますので、又、書かせて下さい。
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究極のイップスさんへ、今まで私が書いたことを読んでいただいて、解からないことについて、質問して頂ければうれしいです。精一杯書きたいと思います。
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以前 肩がまわっていないといわれたことがあります。
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でんさんへ、肩が回ってないとのことですが、目標に正対して、へその位置から最短距離にトップ(右側頭部あたり)にボールを持っていくのですが、そのトップの位置で、手のひらを外に向け(甲は内側)、ヒジを肩の高さより少し上げると、肩甲骨が背骨に近づいた感じがします、これが肩が回るということだと思います。(違ってたらごめんなさい)だけど、あまり意識すると、上体に意識が集中しバランスをくずしますので、上体の力を抜くことで改善されると思います。また、今でも上体に無意識に力が入るとのことですが、そのことについて、他の方法も述べたいと思いますが、もう一つ訓練の方法を述べたいと思います。左足に壁をつくって投げることについて書かれてましたが、それも参考になりましたので、書きます。左足一本で立ち、テイクバックしてリリースをする、これをバランスをくずさないように徐々に強く投げていきます。できたら渾身の力を入れて投げます。投げ終わってもバランスをくずさないことに気をつけます。この方法により、リリースポイントとか、腹筋背筋の重要性がわかります。また書きます。
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先程の追加です。重要なことを忘れていました。片足で投げる方法ですが、必ず、下半身始動で、腰、腹、胸、腕と力を伝えていくことが大事なのです。そして、手ははじく感じです。
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私事ですが、高校1年の時、イップスになり、3年間野球が楽しいと思ったことはありませんで、とにかく練習が苦痛でした(どのように投げればよいか解からなくて)。だけど、2年の時、雨のため体育館で練習することになり、3年生とキャッチボールをしたのですが、この時、トップにボールを持っていき、思いっきり息を吐いてから腕を振ることをしました。そうしたら、伸びのあるボールを投げれている感じがしました。(先輩も監督もそれを見ていて、いつもと違うなと感じていたようでしたが)。3年間でこの1回だけです、気持ちよく納得できた投げ方ができたのは。でも、当時の理にかなった投げ方ではなく、それだけで次の日からは、普通に投げても、相変わらず相手の前で急に落ちる(シンカーみたいな)ボールしか投げれませんでした。今考えると、息を吐くことで膠着していた肩腕が緩み腕が振れていたと思います。私の場合も肩には自信があり、外野からのバックホームについては、人から認められておりました。本題に入ります。投げる相手によって、上体に力が入ってしまうとの事ですが、心が体を動かすといわれているとおり、恐怖心により体が固まってしまっていると思います(蛇に睨まれた蛙状態)。また、この時、呼吸が浅くなっていると思われます。この状態から脱却するには、深呼吸をして、肩を脱力することを心掛けるのが一番の方法と思います。力は出すものであって入れるものでないと聞いたことがありますが、とにかく、息を吐き出すことにより、体の動きがスムーズになります。
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