夏の甲子園 県予選のベスト4は?そして優勝は? [7061]
作成者:マリン
作成日時:2005/04/11 15:15:15
さて、夏の大会まであとわずか。
秋季大会、春季大会終えて、
あとはいよいよ夏季大会。
夏の甲子園、今年の県代表校は?
投稿メッセージを表示( 7061 件中 716 件 〜 730 件目)
は〜、興南の野球のつまらないこと、つまらないこと、
ホントにこれでいいと思うか?
ホントにこれでいいと思うか?
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4試合で19得点の1失点。
防御率0、25。素晴らしい。
防御率0、25。素晴らしい。
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昨日の三回戦。石川を相手に延長10回で「4安打で1点」
今日の準々決勝。本部を相手に「2安打で2点」
※この2日間、二試合「6安打で3点」。四強に勝ち残ったチームの中で最も打てないチーム
今日の準々決勝。本部を相手に「2安打で2点」
※この2日間、二試合「6安打で3点」。四強に勝ち残ったチームの中で最も打てないチーム
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監督の戦略しだいじやないか!中商が継投でいけば、可能性はあり。
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石川・本部の投手陣が良かったから。
今大会でもいい投手陣に入るチームだったと思います。
今大会でもいい投手陣に入るチームだったと思います。
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興南3‐0浦工w
1安打14奪三振
27イニング連続無失点w
やっぱり全国レベルのピッチャーは次元が違うwまだ二年生
1安打14奪三振
27イニング連続無失点w
やっぱり全国レベルのピッチャーは次元が違うwまだ二年生
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なぜこの2日間だけのデータを出す?1回戦からのデータを記載しろよ。
しかも打撃面だけ。
ワンチャンスを物にできてるから打てなくても勝てる。投手も良いし。
しかも打撃面だけ。
ワンチャンスを物にできてるから打てなくても勝てる。投手も良いし。
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楽しませる為にやってるんじゃないと思うケド?あなたはそうなの?
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興南は魅力のないチームだと言いたいと思う。
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魅力のないチームと
言わないで下さい。
頑張ってますから!
言わないで下さい。
頑張ってますから!
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興南が優勝でしょ。
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打撃陣打ってー!
このチームで楽勝した事無い!
野球はチームワーク!
このチームは97%投手!
投手が抑えて勝って当たり前!
打たれたらそれ以上に打て!
5点ぐらい取ってみー
打たれたら!落ち込むな!
5点以上取れば勝てる・・・
投手の負担が心配!
将来もあるし・・・
悔しければ!
楽させろ!貧打線!
このチームで楽勝した事無い!
野球はチームワーク!
このチームは97%投手!
投手が抑えて勝って当たり前!
打たれたらそれ以上に打て!
5点ぐらい取ってみー
打たれたら!落ち込むな!
5点以上取れば勝てる・・・
投手の負担が心配!
将来もあるし・・・
悔しければ!
楽させろ!貧打線!
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選抜もそうだった。
打撃陣に成長なし!?
一人で記録つくっても、負ければ意味無いじゃん。
打撃陣に成長なし!?
一人で記録つくっても、負ければ意味無いじゃん。
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甲子園に行けないチームがどれだけ叫んでも....負け犬の遠吠えです
みんなで仲良く沖縄代表チームを応援しましょう
みんなで仲良く沖縄代表チームを応援しましょう
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まず第一試合の興南-八重山商工ですが、興南は昨秋以降、秋季県大会優勝、秋季九州大会ベスト4、選抜大会出場、チャレンジマッチでの勝利、春季九州大会準優勝と着実に実績を上げてきました。
また招待試合や愛媛との親善交流試合なども経験しており、本土の強豪校との対戦というキャリアの面から見ると、興南は県内随一だといえるでしょう。
興南の特徴は何といっても絶対的なエース・島袋がいること。
島袋はここまで3試合連続完封しており、失点は0(自責点も0)。
一試合平均奪三振も10以上と抜群の安定感を誇っています。
対する八重山商工も大嶺、花城という二枚看板でここまで勝ち上がってきました。
試合の見どころとしては、八重山商工打線が島袋を攻略できるかという一点に絞られます。
県内のチームが、公式戦通算防御率0点台の島袋から2点以上取るのは難しいことから、八重山商工としては投手陣が最少失点に抑えることが肝心です。
試合の後半まで0点もしくは1点に抑えられれば互角の試合展開に持ち込むことも可能でしょう。
ちなみに、この両校は一昨年と昨年も対戦しており、一昨年は興南が八重山商工を9-2で破り、昨年も興南が8-1(7回コールド)で八重山商工を破っています。
八重山商工の選手や監督に、興南に対する苦手意識がなければいいのですが・・・・・・。
今年の両校には一昨年や昨年ほどの力の差はないとは思いますが、大舞台を経験している興南にやや分があるように思います。
第二試合の沖縄水産-中部商は両校の投手陣が安定しており、お互い、そう多く点は取れそうもありませんが、打力の面で上回る中部商がやや有利と見ます。
また招待試合や愛媛との親善交流試合なども経験しており、本土の強豪校との対戦というキャリアの面から見ると、興南は県内随一だといえるでしょう。
興南の特徴は何といっても絶対的なエース・島袋がいること。
島袋はここまで3試合連続完封しており、失点は0(自責点も0)。
一試合平均奪三振も10以上と抜群の安定感を誇っています。
対する八重山商工も大嶺、花城という二枚看板でここまで勝ち上がってきました。
試合の見どころとしては、八重山商工打線が島袋を攻略できるかという一点に絞られます。
県内のチームが、公式戦通算防御率0点台の島袋から2点以上取るのは難しいことから、八重山商工としては投手陣が最少失点に抑えることが肝心です。
試合の後半まで0点もしくは1点に抑えられれば互角の試合展開に持ち込むことも可能でしょう。
ちなみに、この両校は一昨年と昨年も対戦しており、一昨年は興南が八重山商工を9-2で破り、昨年も興南が8-1(7回コールド)で八重山商工を破っています。
八重山商工の選手や監督に、興南に対する苦手意識がなければいいのですが・・・・・・。
今年の両校には一昨年や昨年ほどの力の差はないとは思いますが、大舞台を経験している興南にやや分があるように思います。
第二試合の沖縄水産-中部商は両校の投手陣が安定しており、お互い、そう多く点は取れそうもありませんが、打力の面で上回る中部商がやや有利と見ます。
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