春季大会結果報告 [3256]
作成者:野球人
作成日時:2005/03/22 08:11:22
今年もやってきました〜♪春季大会(^O^)みんな結果報告細かく教えてくださ〜い(o^-'')b
投稿メッセージを表示( 3256 件中 2791 件 〜 2810 件目)
ゎ絶対なぃだろ……与勝ょりゎまだ知高だべ
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どの高校にも§タバコ§吸ってる人はいると思いますか!?
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宮古だと思う↑↑
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みなさんは春季大会のダークホース的存在の高校はどのあたりと思いますか?
自分は♪与勝高校♪がダークホースと思います。。。
自分は♪与勝高校♪がダークホースと思います。。。
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春季大会のダークホース的、高校はどのあたりですかね〜?
自分は♪与勝高校♪がくると思います。。
自分は♪与勝高校♪がくると思います。。
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沖尚が頭一つ抜けてる感じ。それを追うのが浦商、八重商、中商。その後は団子状態で、宮古、糸満、南部商、興南、首里、具商、前原、普天間、本部、宜野座、八重山、沖水って感じじゃね?
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まだまだ早いと思いますが!!3月にある春季大会はドコのチームが上がってきそうですか??
みなさんが思うベスト4を予想してください♪♪
みなさんが思うベスト4を予想してください♪♪
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中商対沖水
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結果
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九州大会の準決勝の結果
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中部商業0−2延岡学園
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中商頑張って〜〜〜★★
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延岡学園2−0中部商
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1−0で延岡リードみたいです。
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宜しければ、引続きお願いします。
池間くん、頑張れ!!
池間くん、頑張れ!!
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3回を終わって
0-0みたいですよ。
先発は池間君。
0-0みたいですよ。
先発は池間君。
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現地・熊本で観戦されている方がいらっしゃいましたら、速報や経過を宜しく
お願いします。まいどまいどですみません。
今日は同球場で中部商-延岡学園、八重山商工-鳥栖と連続でありますので、宜しく
お願いします。両校ともベスト4に向けて、チバリヨー!!!
お願いします。まいどまいどですみません。
今日は同球場で中部商-延岡学園、八重山商工-鳥栖と連続でありますので、宜しく
お願いします。両校ともベスト4に向けて、チバリヨー!!!
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北谷球場で行われてる試合は、中部地区大会です。今勝ち残っているチームは石川、北中城、具志川商業、あと一校がわかりません。どなたか分かる方いますか?ちなみに中部商業はチャレンジマッチや九州大会などと日程が重なるため、参加してないみたいですね。
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スコアボードもアナウンスも応援もあり、主審は連盟の審判の人がしてましたが、
塁審は学生っぽかったので練習試合だったのかもしれませんね。
そのあとの試合のためにコザ、具志川商、具志川などの高校が来てました。
途中までしか見られませんでしたが、8回くらいまでで読谷が6-3でリードしてましたね。
読谷の4番バッター(左打者)が右越えにでかいホームランを打ってました。
塁審は学生っぽかったので練習試合だったのかもしれませんね。
そのあとの試合のためにコザ、具志川商、具志川などの高校が来てました。
途中までしか見られませんでしたが、8回くらいまでで読谷が6-3でリードしてましたね。
読谷の4番バッター(左打者)が右越えにでかいホームランを打ってました。
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名無しのゴンベイさん、一観客さんの意見ともとても興味深い内容ですね。
自分は冬温暖な気候が逆に災いしているような気がします。内地のチームが寒い冬の時期は主に体力作りの練習を行なってきます。これに対して冬の間も実戦的な練習ができる沖縄のチームは春の段階ではチームの完成度という点では優位にあり、このことが近年の春の躍進に繋がっていると思うのです。名無しのゴンベイさんがおっしゃる通り九州大会で勝ちやすくなったのも春の好成績に少なからず影響しているはずです。
しかしいわゆる本土の強豪校は冬の練習での土台がしっかりしている分、春から夏にかけて実戦の経験を積むことで飛躍的に力をつけるのではないかと思うんです。一方沖縄のチームは春の段階である程度チームを完成させているので夏までの伸びしろがあまり無い。あくまで相対的な話にすぎませんが、しっかりとした設備を整え科学的なトレーニングをする学校も増えてきた近年この傾向は顕著になっているのではないでしょうか。実際昨年の選抜でプロ注目の柳田投手を完全に打ち崩した沖尚も選手権ではそれほどのインパクトを残すことが出来ませんでした。
余計な推測かもしれませんが、身体能力に頼るだけでなく、もっと地道な基礎体力作りも必要なのかもしれません。
自分は冬温暖な気候が逆に災いしているような気がします。内地のチームが寒い冬の時期は主に体力作りの練習を行なってきます。これに対して冬の間も実戦的な練習ができる沖縄のチームは春の段階ではチームの完成度という点では優位にあり、このことが近年の春の躍進に繋がっていると思うのです。名無しのゴンベイさんがおっしゃる通り九州大会で勝ちやすくなったのも春の好成績に少なからず影響しているはずです。
しかしいわゆる本土の強豪校は冬の練習での土台がしっかりしている分、春から夏にかけて実戦の経験を積むことで飛躍的に力をつけるのではないかと思うんです。一方沖縄のチームは春の段階である程度チームを完成させているので夏までの伸びしろがあまり無い。あくまで相対的な話にすぎませんが、しっかりとした設備を整え科学的なトレーニングをする学校も増えてきた近年この傾向は顕著になっているのではないでしょうか。実際昨年の選抜でプロ注目の柳田投手を完全に打ち崩した沖尚も選手権ではそれほどのインパクトを残すことが出来ませんでした。
余計な推測かもしれませんが、身体能力に頼るだけでなく、もっと地道な基礎体力作りも必要なのかもしれません。
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