往年の名選手 [1234]
作成者:大胆細心
作成日時:2005/03/08 17:05:08
これまで沖縄からはプロ野球選手が延べ40人以上誕生していますが、プロ、アマ問わず、沖縄県民を熱狂の渦に巻き込んだ選手は数え切れません。
まだ沖縄の高校野球のレベルが低かったころから今日に至るまで、みなさんの記憶に残る名選手をここで紹介してください。
投稿メッセージを表示( 1234 件中 1116 件 〜 1135 件目)
宇部商、藤井
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高校野球史
1958沖縄県勢初出場、首里高校、選手宣誓
1977,78出場 豊見城高校、現DeNA神里和毅の父親
1958沖縄県勢初出場、首里高校、選手宣誓
1977,78出場 豊見城高校、現DeNA神里和毅の父親
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神里昌二
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1965年のドラフトで広島からドラフト11位で指名された琉球電電の石原昌美投手はなぜプロ入りを拒否したのだろう?
ドラフトで指名された沖縄出身者でプロ入りを拒否したのは石原投手ただ一人です。
ドラフトで指名された沖縄出身者でプロ入りを拒否したのは石原投手ただ一人です。
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赤嶺賢勇の
時代から見ると
2019年
沖縄選手は
相当高レベルな選手が
そろっている
沖縄選手の球威は一流
沖縄選手の打撃センス
打撃パワー
盗塁センス
何もかもすぐれている
時代から見ると
2019年
沖縄選手は
相当高レベルな選手が
そろっている
沖縄選手の球威は一流
沖縄選手の打撃センス
打撃パワー
盗塁センス
何もかもすぐれている
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投手
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仲宗根弘主将
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竹下浩二の
決め球は
カーブ
兵庫県尼崎市出身
興南高校エース
182センチ
プロ入りしてます
決め球は
カーブ
兵庫県尼崎市出身
興南高校エース
182センチ
プロ入りしてます
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中日に入団した沖縄水産の上原投手もでした。興南の全盛期の沖縄水産が時代を築き三年連続夏の甲子園初戦対北海道対決も夏の甲子園二年連続準優勝も輝かしかったです。
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安仁屋枯れた感じの玄人。島袋、嘉弥真も職人の素質。
黙ってする仕事野球。
黙ってする仕事野球。
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最近の名選手は豪腕新垣渚。豪腕継承者大嶺祐太が
2日1:00ヤクルト戦 先発 がんばれ名選手
2日1:00ヤクルト戦 先発 がんばれ名選手
2
阪神、阪急4番 石嶺和彦
豊見城高校OB
ソフトバンクの新垣も素質は石嶺並
豊見城高校OB
ソフトバンクの新垣も素質は石嶺並
3
日体大のホームページには
内野手の欄に川満の名前がある。
投手から内野手にコンバートしたのかな。
内野手の欄に川満の名前がある。
投手から内野手にコンバートしたのかな。
0
2004年の中部商業
金城宰之左と阿波根
金城宰之左と阿波根
2
元ロッテの上田正則さんの球種、フォーム分かる方おります?
教えてください
教えてください
3
巨人キラー。沖縄1の投手。
1
山形にいたよ。異動したのかな?
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赤嶺投手は佐川急便に就職して、石川県にいるそうです。
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懐かしいです。豊見城高校の赤嶺投手。
大活躍しましたね。あの頃の私は、那覇中学の3年生
大ファンでした。お元気でしょうか?
現在はどうしいるかわかる方いらっしゃいますか?
大活躍しましたね。あの頃の私は、那覇中学の3年生
大ファンでした。お元気でしょうか?
現在はどうしいるかわかる方いらっしゃいますか?
1
「沖縄県高等学校野球史(第二巻)」(昭和47年~昭和60年)を見ていて、懐かしい名前が目に入りました。
興南からドラフト外で大洋(現横浜)に入団した前泊哲明投手です。
前泊さんは西表島出身。石垣島の中学校から興南に進み、日産自動車横浜を経て1979年に大洋(現横浜)に入団しました。
182センチの右投げ本格派投手で、甲子園の出場経験はありませんが、プロでは一軍で巨人を相手に勝利投手になったこともあります。
離島からは石垣島や宮古島からプロ野球選手が何人か誕生していますが、西表島出身のプロ野球選手は、この前泊投手が初めてです。
前泊さんは高校1年の夏から外野手としてレギュラーの座を獲得し、1年生ながら打順は3番でした。
1973年夏の沖縄県大会準々決勝、興南-豊見城の試合でも前泊さんは3番に入っていますが、この試合のスコアとスタメンをご紹介します。
豊見城 000000000|0
興 南 00000300× |3
<興南>
1番 宮里(中堅)
2番 比嘉(捕手)
3番 前泊(右翼)
4番 池村(遊撃)
5番 神谷(投手)
6番 岸本(三塁)
7番 大城健(左翼)
8番 砂川(一塁)
9番 金城(二塁)
<豊見城>
1番 上原篤(三塁)
2番 船越(二塁)
3番 国仲(一塁)
4番 宮里(捕手)
5番 中村(遊撃)
6番 新垣恒(中堅)
7番 迎里(投手)
8番 渡慶次(左翼)
9番 上原悟(右翼)
※豊見城の3番打者・国仲選手は、2001年にNHKで放送された連続テレビ小説「ちゅらさん」で主演を演じた国仲涼子さんのお父さんです。
興南からドラフト外で大洋(現横浜)に入団した前泊哲明投手です。
前泊さんは西表島出身。石垣島の中学校から興南に進み、日産自動車横浜を経て1979年に大洋(現横浜)に入団しました。
182センチの右投げ本格派投手で、甲子園の出場経験はありませんが、プロでは一軍で巨人を相手に勝利投手になったこともあります。
離島からは石垣島や宮古島からプロ野球選手が何人か誕生していますが、西表島出身のプロ野球選手は、この前泊投手が初めてです。
前泊さんは高校1年の夏から外野手としてレギュラーの座を獲得し、1年生ながら打順は3番でした。
1973年夏の沖縄県大会準々決勝、興南-豊見城の試合でも前泊さんは3番に入っていますが、この試合のスコアとスタメンをご紹介します。
豊見城 000000000|0
興 南 00000300× |3
<興南>
1番 宮里(中堅)
2番 比嘉(捕手)
3番 前泊(右翼)
4番 池村(遊撃)
5番 神谷(投手)
6番 岸本(三塁)
7番 大城健(左翼)
8番 砂川(一塁)
9番 金城(二塁)
<豊見城>
1番 上原篤(三塁)
2番 船越(二塁)
3番 国仲(一塁)
4番 宮里(捕手)
5番 中村(遊撃)
6番 新垣恒(中堅)
7番 迎里(投手)
8番 渡慶次(左翼)
9番 上原悟(右翼)
※豊見城の3番打者・国仲選手は、2001年にNHKで放送された連続テレビ小説「ちゅらさん」で主演を演じた国仲涼子さんのお父さんです。
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