沖尚って甲子園どれくらい上まで行きそ??? [209]
作成者:爆笑
作成日時:2005/02/21 09:51:09
好投手に当たって3点勝負なら、1回戦止まりなような予感。
1回戦打線爆発すれば一気に決勝までいくような予感。
みなさんの予想&注目選手教えてください。
だいたいの先発メンバーも教えて。
県大会全然見てないのでここ見て勉強します。
投稿メッセージを表示( 209 件中 131 件 〜 150 件目)
青森山田に関する情報が見つかりました。まず、大会屈指の左腕投手・柳田投手ですが、一試合平均三振奪取数が10・38個。
ストレートはMAX146キロで、2番手の野田投手もMAX141キロ。
柳田投手は打っても4番に座り、高校通算28本塁打を放っています。バッティングのほうでもプロから注目される柳田投手ですが、驚くのは80打数で三振を一つしかしていないということ。
その驚異的なバッティングコントロールは「イチロー並み」ともいわれるほど、今大会でも話題になっています。
それ以外にも昨年夏の大会のレギュラーが8人も残り、パワーのある3割打者がずらりと並ぶ迫力ある打線で、チーム打率は3割8分7厘と4番目に高いアベレージ。
守備もかなり安定しており、一試合平均失策は0.38個と出場32校中2番目に失策の少ないチームのようです。
玄人筋の間では、優勝候補にも挙げられほど戦力が整っており、沖尚にとって初戦から手強い相手と当たったと言ってもいいでしょう。
ストレートはMAX146キロで、2番手の野田投手もMAX141キロ。
柳田投手は打っても4番に座り、高校通算28本塁打を放っています。バッティングのほうでもプロから注目される柳田投手ですが、驚くのは80打数で三振を一つしかしていないということ。
その驚異的なバッティングコントロールは「イチロー並み」ともいわれるほど、今大会でも話題になっています。
それ以外にも昨年夏の大会のレギュラーが8人も残り、パワーのある3割打者がずらりと並ぶ迫力ある打線で、チーム打率は3割8分7厘と4番目に高いアベレージ。
守備もかなり安定しており、一試合平均失策は0.38個と出場32校中2番目に失策の少ないチームのようです。
玄人筋の間では、優勝候補にも挙げられほど戦力が整っており、沖尚にとって初戦から手強い相手と当たったと言ってもいいでしょう。
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どういったチームカラーでしょうか。教えてください。
沖尚にとってやりやすい相手?
沖尚にとってやりやすい相手?
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マスコミの評価が低いっていうのはだいたい共通して言えることなのですが、昨日読んだ毎日新聞社のセンバツ特集号とベースボールマガジン社のセンバツ展望号を読んでもやはり同じでした。
ベースボールマガジンのほうは、A、B、CランクのB評価。毎日新聞のほうは95点から75点評価の中の85点でした。しかも、90点や95点の高校は10校以上もあり、それだけで判断するなら沖尚の実力はベスト16あたりということになりますね。
自分は、もっと高く評価しているのですが・・・。
あと、角田監督のコメントが載っていたのですが、それを紹介しますと「沖縄の子は上体が強く、手先で打っても打球が遠くへ飛んでいく。速球には強いので変化球打ちをマスターさせた。ショートの山内は体が大きければ間違いなくプロになれただろう」というものでした。
今回のチームは打力もさることながら、足の速い選手が多いのが特徴だと思います。
特に1番山内、2番兼屋、3番比屋根は100mを11秒台で走る俊足で、2番の兼屋は中学時代、110m障害の沖縄チャンピオンでもあり、その足の速さはすでに九州大会でも証明済みです。また、控えにも1年の伊志嶺という快足ランナーがいて、この選手の足にも要注目でしょう。
一試合平均3・6個の盗塁を決めていることからも今年のチームは機動力を発揮できるチームだといえそうです。
投手力や打力に比べ、「足」のほうはスランプがないことからこれを武器に甲子園では大暴することを期待したいものです。
ベースボールマガジンのほうは、A、B、CランクのB評価。毎日新聞のほうは95点から75点評価の中の85点でした。しかも、90点や95点の高校は10校以上もあり、それだけで判断するなら沖尚の実力はベスト16あたりということになりますね。
自分は、もっと高く評価しているのですが・・・。
あと、角田監督のコメントが載っていたのですが、それを紹介しますと「沖縄の子は上体が強く、手先で打っても打球が遠くへ飛んでいく。速球には強いので変化球打ちをマスターさせた。ショートの山内は体が大きければ間違いなくプロになれただろう」というものでした。
今回のチームは打力もさることながら、足の速い選手が多いのが特徴だと思います。
特に1番山内、2番兼屋、3番比屋根は100mを11秒台で走る俊足で、2番の兼屋は中学時代、110m障害の沖縄チャンピオンでもあり、その足の速さはすでに九州大会でも証明済みです。また、控えにも1年の伊志嶺という快足ランナーがいて、この選手の足にも要注目でしょう。
一試合平均3・6個の盗塁を決めていることからも今年のチームは機動力を発揮できるチームだといえそうです。
投手力や打力に比べ、「足」のほうはスランプがないことからこれを武器に甲子園では大暴することを期待したいものです。
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控えではありますが、ライトの赤嶺選手がピッチャーをやるときは、そのライトに入って試合に出ることもありそうです。
とにかく足が滅法速いので、センバツでは楽しみな選手ですよ。
とにかく足が滅法速いので、センバツでは楽しみな選手ですよ。
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いしみね選手はベンチ控えですか?出番ありますか。守備は外野ですか?
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私は1年生の伊志嶺翔大選手のプレーに大変関心があります。
彼は中学時代から注目され、野球選手としての資質は近年の沖縄の選手の中ではずば抜けています。
今大会では控えにまわっていますが、私は彼の身体能力と野球センスを高く評価してますし、いますぐにでも打順の1〜5番を任せるだけの実力があると思っています。
彼は中学時代から注目され、野球選手としての資質は近年の沖縄の選手の中ではずば抜けています。
今大会では控えにまわっていますが、私は彼の身体能力と野球センスを高く評価してますし、いますぐにでも打順の1〜5番を任せるだけの実力があると思っています。
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329さん、スコアラーさん、返信ありがとうございます。
中部商業との試合は、前嵩投手の調子が悪く、カウントを悪くしては甘い球を痛打される、あるいは
四死球でランナーをためるといった場面が目立ちました。
前嵩投手は決勝の沖水戦で登板し、五回2失点とまあまあの出来も、5四球を与えたせいか、六回か
らはショートの山内選手がマウンドに上がっていました。この時、角田監督はおそらく公式戦で誰が登
板できるか模索中だったと思います。前嵩投手が大会を通じて安定せず、前日好投した赤嶺選手も、ま
だ1試合を投げただけだったのですから。
しかし九州大会、前嵩投手は見違えるほど成長していました。あれほど制球に苦しんでいたのがウソ
のように、二試合で与えた四球はわずかに2。初戦で宮崎学園を完封したことを知った時には、本当に
驚きましたし、前嵩投手のエースとしての自覚と努力に、本当に頭が下がる思いでした。
九州大会決勝の柳ヶ浦戦はラジオでの観戦だったのですが、初回の3失点は赤嶺投手が制球を乱し、
3四球の後走者一掃の長打を浴びたことによるものです。
七回裏の一点は、ポテンヒットとタイムリー内野安打。不運な勝ち越し点だっただけに、選手達が受
けたダメージも大きかったのでしょう。八回裏には2失策で2点を奪われてしまいました。相手のヒット
数は5本くらいでまともに打たれたわけではなく、残念な試合ではありましたが、最後まで粘り強さを
発揮した柳ヶ浦の方が一枚上手でした。
個人的には、前嵩投手がどれだけ成長できるか注目しています。他には、1番ショートの山内選手、2番
キャッチャーの兼屋選手、7番で外野手兼投手の赤嶺選手にも期待しています。
今挙げた選手以外にも、沖尚は全体的に能力の高い選手が揃っているので、本番がとても楽しみです。
見てみたい対戦というのは、今の時点では特にありません。とにかく沖尚が勝ってくれれば、それで十分
です。できれば2勝してベスト8まで進出してほしいと思っています。
スコアラーさんの言う沖尚と駒大苫小牧というのは、面白そうな組み合わせですね。沖縄と北海道、共に
初優勝という偉業を達成したチームですから。ただ、初戦でいきなり激突というのはやめてほしいですね(笑)。
他にも、スコアラーさんが挙げた天理や、育英、浦和学院といったチームは、過去沖縄県勢が敗れているので、
初戦で当たるのは避けたいところです。弱気なコメントですみません(苦笑)。
中部商業との試合は、前嵩投手の調子が悪く、カウントを悪くしては甘い球を痛打される、あるいは
四死球でランナーをためるといった場面が目立ちました。
前嵩投手は決勝の沖水戦で登板し、五回2失点とまあまあの出来も、5四球を与えたせいか、六回か
らはショートの山内選手がマウンドに上がっていました。この時、角田監督はおそらく公式戦で誰が登
板できるか模索中だったと思います。前嵩投手が大会を通じて安定せず、前日好投した赤嶺選手も、ま
だ1試合を投げただけだったのですから。
しかし九州大会、前嵩投手は見違えるほど成長していました。あれほど制球に苦しんでいたのがウソ
のように、二試合で与えた四球はわずかに2。初戦で宮崎学園を完封したことを知った時には、本当に
驚きましたし、前嵩投手のエースとしての自覚と努力に、本当に頭が下がる思いでした。
九州大会決勝の柳ヶ浦戦はラジオでの観戦だったのですが、初回の3失点は赤嶺投手が制球を乱し、
3四球の後走者一掃の長打を浴びたことによるものです。
七回裏の一点は、ポテンヒットとタイムリー内野安打。不運な勝ち越し点だっただけに、選手達が受
けたダメージも大きかったのでしょう。八回裏には2失策で2点を奪われてしまいました。相手のヒット
数は5本くらいでまともに打たれたわけではなく、残念な試合ではありましたが、最後まで粘り強さを
発揮した柳ヶ浦の方が一枚上手でした。
個人的には、前嵩投手がどれだけ成長できるか注目しています。他には、1番ショートの山内選手、2番
キャッチャーの兼屋選手、7番で外野手兼投手の赤嶺選手にも期待しています。
今挙げた選手以外にも、沖尚は全体的に能力の高い選手が揃っているので、本番がとても楽しみです。
見てみたい対戦というのは、今の時点では特にありません。とにかく沖尚が勝ってくれれば、それで十分
です。できれば2勝してベスト8まで進出してほしいと思っています。
スコアラーさんの言う沖尚と駒大苫小牧というのは、面白そうな組み合わせですね。沖縄と北海道、共に
初優勝という偉業を達成したチームですから。ただ、初戦でいきなり激突というのはやめてほしいですね(笑)。
他にも、スコアラーさんが挙げた天理や、育英、浦和学院といったチームは、過去沖縄県勢が敗れているので、
初戦で当たるのは避けたいところです。弱気なコメントですみません(苦笑)。
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白球の記憶さんがぜひ見てみたいカードはどんなカードですか?
ちなみに私は以下のカードを見てみたいです。
沖尚対関西、沖尚対駒大苫小牧、沖尚対柳ヶ浦、沖尚対天理、沖尚対東海大相模、柳ヶ浦対駒大苫小牧、柳ヶ浦対浦和学院などです。
ちなみに私は以下のカードを見てみたいです。
沖尚対関西、沖尚対駒大苫小牧、沖尚対柳ヶ浦、沖尚対天理、沖尚対東海大相模、柳ヶ浦対駒大苫小牧、柳ヶ浦対浦和学院などです。
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印象に残った試合
(1)沖尚vs中部商
中部商131060 11
沖尚学260346× 21
・強豪同士の対戦ということで熱戦が予想されたのですが、いざ始まってみると内容は
非常に大味な試合展開となりました。立ち上がりから両チームの打線が爆発。僕はこの
試合を観戦していたのですが、こんなに1イニングを無失点で切り抜けることが難しい
と思った試合はありませんでした。両エースにとっては苦い経験になったと思います。
しかし、結果的には力の差が勝敗に現れたと言っていいでしょう。沖尚が21安打を
放ったのに対し、中部商は10(?)安打。沖尚は5盗塁で相手守備の乱れを誘い、自
分達は失点につながるエラーをしなかっただけでなく、随所に好プレーを見せ投手陣を
助けました。
(2)沖尚vs沖水
沖尚001013020 7
沖水100010222× 8
・名門同士の対戦となったこの試合は、予想を上回る白熱した展開と
なりました。六回表に沖尚が3点を勝ち越した時には勝負ありかと思
ったのですが、七回裏沖水が1点差に迫り、八回表、沖尚もすぐに突
き放すという、両チームともそれぞれの持ち味を生かした熱戦となり
ます。勝敗を分けたのは八回裏、5−7と沖水が2点差に迫った直後
に出た沖尚バッテリーのミスでした。ワイルドピッチで2塁ランナー
の生還を許し1点差。これで沖水に流れを与えてしまい、九回裏、同
点とされ、なおも無死満塁からサヨナラタイムリーを浴びたのでした。
しかし、ミスは両チームともあったものの、非常にハイレベルな試合
でした。ミスが勝敗を分けてしまったのも、それだけ両チームのパフォ
ーマンスが素晴らしかったからこそ。九州大会では明暗を分けたものの、
今年の夏、沖水は沖尚にとって強力なライバルとなることでしょう。
※57のレスで、準決勝が沖尚−沖水となっていますが、これは間違い
です。以下、訂正します。
秋季県大会
準々決勝 沖尚 9−7首里
準決勝 沖尚10−3八重山商工(八回コールド)
決勝 沖尚 7−8沖水(九回裏・逆転サヨナラ)
(1)沖尚vs中部商
中部商131060 11
沖尚学260346× 21
・強豪同士の対戦ということで熱戦が予想されたのですが、いざ始まってみると内容は
非常に大味な試合展開となりました。立ち上がりから両チームの打線が爆発。僕はこの
試合を観戦していたのですが、こんなに1イニングを無失点で切り抜けることが難しい
と思った試合はありませんでした。両エースにとっては苦い経験になったと思います。
しかし、結果的には力の差が勝敗に現れたと言っていいでしょう。沖尚が21安打を
放ったのに対し、中部商は10(?)安打。沖尚は5盗塁で相手守備の乱れを誘い、自
分達は失点につながるエラーをしなかっただけでなく、随所に好プレーを見せ投手陣を
助けました。
(2)沖尚vs沖水
沖尚001013020 7
沖水100010222× 8
・名門同士の対戦となったこの試合は、予想を上回る白熱した展開と
なりました。六回表に沖尚が3点を勝ち越した時には勝負ありかと思
ったのですが、七回裏沖水が1点差に迫り、八回表、沖尚もすぐに突
き放すという、両チームともそれぞれの持ち味を生かした熱戦となり
ます。勝敗を分けたのは八回裏、5−7と沖水が2点差に迫った直後
に出た沖尚バッテリーのミスでした。ワイルドピッチで2塁ランナー
の生還を許し1点差。これで沖水に流れを与えてしまい、九回裏、同
点とされ、なおも無死満塁からサヨナラタイムリーを浴びたのでした。
しかし、ミスは両チームともあったものの、非常にハイレベルな試合
でした。ミスが勝敗を分けてしまったのも、それだけ両チームのパフォ
ーマンスが素晴らしかったからこそ。九州大会では明暗を分けたものの、
今年の夏、沖水は沖尚にとって強力なライバルとなることでしょう。
※57のレスで、準決勝が沖尚−沖水となっていますが、これは間違い
です。以下、訂正します。
秋季県大会
準々決勝 沖尚 9−7首里
準決勝 沖尚10−3八重山商工(八回コールド)
決勝 沖尚 7−8沖水(九回裏・逆転サヨナラ)
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選抜大会開幕まであと2週間を切りましたので、ご要望にお応えして、沖尚の
これまでの戦いぶりを振り返ってみようと思います。
秋季県大会
1回戦 沖尚12−2前原(六回コールド)
2回戦 沖尚 7−0豊見城南(七回コールド)
3回戦 沖尚21−11中部商業(六回コールド)
準々決勝 沖尚 9−7首里
準決勝 沖尚 7−8沖水(九回裏、逆転サヨナラ)
秋季九州大会
1回戦 沖尚 5−0宮崎学園
準々決勝 沖尚12−1長崎南山(七回コールド)
準決勝 沖尚10−3戸畑(八回コールド)
決勝 沖尚 3−6柳ヶ浦
これまでの戦いぶりを振り返ってみようと思います。
秋季県大会
1回戦 沖尚12−2前原(六回コールド)
2回戦 沖尚 7−0豊見城南(七回コールド)
3回戦 沖尚21−11中部商業(六回コールド)
準々決勝 沖尚 9−7首里
準決勝 沖尚 7−8沖水(九回裏、逆転サヨナラ)
秋季九州大会
1回戦 沖尚 5−0宮崎学園
準々決勝 沖尚12−1長崎南山(七回コールド)
準決勝 沖尚10−3戸畑(八回コールド)
決勝 沖尚 3−6柳ヶ浦
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沖尚の投手陣が県大会のようなピッチングを見せるようなら初戦敗退か2回戦進出止まり、九州大会のようなピッチングであればベスト4以上も可能ではないかと思います。
今大会はそういう意味で非常に予想するのが難しく、投手陣の出来不出来が大きなカギを握るのではないでしょうか。
今大会はそういう意味で非常に予想するのが難しく、投手陣の出来不出来が大きなカギを握るのではないでしょうか。
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今、鹿児島に住んでいてテレビで神村の試合とか見たことあるけどあんまり強そうにみえないけどな。
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おうえんしてます
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選抜のセオリーはいい投手(ここで言ういい投手というのは防御率)
と守備がいいチームです。バッティングがいいチームが勝つのは夏かな!
と守備がいいチームです。バッティングがいいチームが勝つのは夏かな!
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優勝に決まってるでしょ!
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沖尚の打力を過小評価し過ぎ。
本番で打線が火を噴いて、マスコミ連中を驚かせてやれって感じ。
本番で打線が火を噴いて、マスコミ連中を驚かせてやれって感じ。
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その雑誌の編集担当者の電話対応はまったくなってないですね。
九州はレベルが低いからチーム打率が高くても打力は「B」評価だって言ってたけど、電話での話しぶりは高圧的で威張った口調だったです。
九州はレベルが低いからチーム打率が高くても打力は「B」評価だって言ってたけど、電話での話しぶりは高圧的で威張った口調だったです。
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その雑誌の沖尚の戦力分析のところに「野手の守りは堅く、10試合に一つの失策が出るかどうか」と書かれていますが、別の「出場校戦力採点表」というところでは、沖尚の守備力は「B」評価。
いったいこの矛盾はどう考えたらいいのでしょう?
しかもよく見てみると、沖尚は33試合で26個の失策をしていると表の中には載っているわけです。
もう、どのデータが正しいのかさっぱりわかりません。
それより何より、10試合で一つしか失策しないチームなんて、プロでもそんなすごいチームはないのでは?
いったいこの矛盾はどう考えたらいいのでしょう?
しかもよく見てみると、沖尚は33試合で26個の失策をしていると表の中には載っているわけです。
もう、どのデータが正しいのかさっぱりわかりません。
それより何より、10試合で一つしか失策しないチームなんて、プロでもそんなすごいチームはないのでは?
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投手陣が低いには納得できる。
が、打撃に関しては過小評価されすぎ
が、打撃に関しては過小評価されすぎ
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大会前予想なんて特集を組んだってろくに当たったためしなどないのは過去の例を見ればよくわかる。
だいいち新聞社や出版社の記者連中は、ほとんど野球経験などないし「ずぶの素人」。
自分はあんな大会前予想だとか、戦力分析なんてまったく信用してないし実際大会が始まればその通りにはならないのが普通だからね。
だいいち新聞社や出版社の記者連中は、ほとんど野球経験などないし「ずぶの素人」。
自分はあんな大会前予想だとか、戦力分析なんてまったく信用してないし実際大会が始まればその通りにはならないのが普通だからね。
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