沖縄高校野球の四天王は? [1506]
作成者:簡単に
作成日時:2004/10/08 02:19:46
沖縄の高校野球の四天王を決めるとしたら
どこになります?
自分は、 沖水、宜野座、中部商、南部商 と思ってます。
投稿メッセージを表示( 1506 件中 36 件 〜 55 件目)
今年に限って言えば東北のダル&真壁君とか横浜の涌井君みたいな?
でももう新垣クラスの投手を要求するのも
ちょっとキツイかな・・・(笑)
でももう新垣クラスの投手を要求するのも
ちょっとキツイかな・・・(笑)
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いまの投手陣に頑張ってもらうほかないですね。
来年の春までにどのくらいレベルアップしているか楽しみですね。
来年の春までにどのくらいレベルアップしているか楽しみですね。
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沖尚と沖水の選手層を比べるとまったく比較にならないほど沖尚が上。
今の監督さん(角田監督)が指揮を執っている間は当分、沖尚が沖縄の高校野球界をリードしていくのは間違いない。
今の監督さん(角田監督)が指揮を執っている間は当分、沖尚が沖縄の高校野球界をリードしていくのは間違いない。
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現在の沖縄の情勢は沖尚、宜野座、沖水の3強じゃないかな。どう見てもこの3強は揺るがないとして考えると
残り一つのイスは興南?浦添商業?中部商業?てな感じかな・・・。
残り一つのイスは興南?浦添商業?中部商業?てな感じかな・・・。
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ここ数年の沖縄高校野球の4強は、
宜野座・・・毎回県大会で上位の成績を残してる。
試合前の守備練習とか見ると実力あるチームというのが分かる。
中部商業・・ここ3年で夏の甲子園に2回出場してる強豪チーム
沖縄尚学・・去年の夏の甲子園に出場
秋季大会では、強力打線でセンバツ確定
沖縄水産・・根強い沖縄の高校野球ファンに、沖水ファン多し。
例年、夏には仕上げてくるチーム
以上が、わたしの思う4強です。
わたしの勝手な解釈ですみません(^^;)
宜野座・・・毎回県大会で上位の成績を残してる。
試合前の守備練習とか見ると実力あるチームというのが分かる。
中部商業・・ここ3年で夏の甲子園に2回出場してる強豪チーム
沖縄尚学・・去年の夏の甲子園に出場
秋季大会では、強力打線でセンバツ確定
沖縄水産・・根強い沖縄の高校野球ファンに、沖水ファン多し。
例年、夏には仕上げてくるチーム
以上が、わたしの思う4強です。
わたしの勝手な解釈ですみません(^^;)
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八重山商工が四天王、あるいは甲子園に出場上づるのはきびしいと思います。
八重山商工は、1年生だけで、新人戦等良い成績をおさめています。
1年生だけのチームでこれだけできるのだから、
彼らが2年、3年になれば甲子園を期待できる気持ちはよくわかります。
しかし、沖尚、沖水、宜野座の1年生は実力がないと、いえるのでしょうか?
また、八重山商工1年生チームが試合を勝ち抜いているときに、
これら高校の1年生は、何もしていないというのでしょうか?
実は、ここが八重山商工の弱点です。
沖尚、沖水、宜野座の1年生は、ひたすら、次の自分たちの時代のために、
球ひろい、練習の補助等の下積み、および、2年生を含めたレギュラー争いをしております。
試合に出れるという保障もなく、とにかく己を信じ黙々と下積みを1年、2年しております。
この連中が2年、3年になったときに、一球一球を大切にするプレーとして現れてくるものだと思います。
先輩も多く、レギュラー争いが熾烈な
沖尚、沖水、宜野座等の高校は、
結局のところ台頭してくるものなのです。
八重山商工1年生チームにとって、一番大事なことは、
影の苦労や努力をしている1年生が多くおり、
彼らこそライバルであること自覚することです。
また、影で支えてくれている人が見えてきたとき、
八重山商工は、名実ともに四天王となると思います。
八重山商工は、1年生だけで、新人戦等良い成績をおさめています。
1年生だけのチームでこれだけできるのだから、
彼らが2年、3年になれば甲子園を期待できる気持ちはよくわかります。
しかし、沖尚、沖水、宜野座の1年生は実力がないと、いえるのでしょうか?
また、八重山商工1年生チームが試合を勝ち抜いているときに、
これら高校の1年生は、何もしていないというのでしょうか?
実は、ここが八重山商工の弱点です。
沖尚、沖水、宜野座の1年生は、ひたすら、次の自分たちの時代のために、
球ひろい、練習の補助等の下積み、および、2年生を含めたレギュラー争いをしております。
試合に出れるという保障もなく、とにかく己を信じ黙々と下積みを1年、2年しております。
この連中が2年、3年になったときに、一球一球を大切にするプレーとして現れてくるものだと思います。
先輩も多く、レギュラー争いが熾烈な
沖尚、沖水、宜野座等の高校は、
結局のところ台頭してくるものなのです。
八重山商工1年生チームにとって、一番大事なことは、
影の苦労や努力をしている1年生が多くおり、
彼らこそライバルであること自覚することです。
また、影で支えてくれている人が見えてきたとき、
八重山商工は、名実ともに四天王となると思います。
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今話題の八重山商工、1年生大会でも見事優勝を果たしましたね。
特筆すべきは、その打力でしょう。準決勝、決勝の二試合で22点。打線の破壊力は、沖尚、宜野座、沖水といった
強豪にもひけを取らないほどの力を持っていると思います。
一方で、やはり失点が多いことも気になります。八重山商工の大嶺投手、それから浦添商業の知花投手、共に素質の
ある投手と聞いてはいるのですが、そこはまだ一年生、打力のあるチームを抑えるにはまだ力が足りないのかな、という
気がします。もっとも、まだ一年生なので、これから投げ込みなどのトレーニングを積み、指導者が的確な指導さえでき
れば、それは十分に改善できると思います。
ただ忘れてはいけないのは、八重山商工、浦添商業の二校は、まだ県内での実績しかないということです。県外の試合
で勝つことを最終目標にしたチーム作りをしてほしいと思います。でなければ、甲子園出場経験のある強豪には、最終的に
勝てないと思うのです。(※浦添商業は甲子園出場経験はあるのですが、7年前、しかも監督が変わっているので)
そのための一つのポイントは、僕が思うに、試合の「要所を見極める力」を身につけることだと思います。つまり、点を
取るべきところで取る、取られてはいけないところでは絶対に取られない、そういう「勝負所での集中力」を発揮できるチーム
に両チームともなって欲しいです。
八重山商工のイニングスコアを見ると、序盤で失点を重ねるケースが多いようです。秋季大会準々決勝の浦添商業戦、準決勝
の沖尚戦はまさにそのパターンでした。力が互角の浦添商業には逆転できたものの、格上の沖尚には初回の4失点を返せず、コールド
負けを喫しました。
高校野球は、よほど力の差がない限り「いかにペースをつかむか」の戦いとよく言われます。そのためには先制点が絶対に必要であり、
先制を許したチームは、自分達のペースを崩されたまま戦わなければならないのです。
例えばノーアウトのランナーを出した時、リードを奪われていなければ、バントだけでなく盗塁、エンドランと攻撃の選択肢が広がり
ますが、リードを許した状況だと、思い切りのいい攻撃がしづらくなります。攻撃パターンが限定されてしまうため、相手守備にどうして
もゆとりを与えてしうのです。
県内での試合なら、そういう状況でも何とかできるかもしれません。しかし、九州大会、甲子園とレベルが上がるにつれ、簡単に点を与える
と勝てなくなります。
この二校が能力の高い選手を揃えていることは十分に分かりました。後は、そういった試合に勝つための細かい点を強化してほしいと思います。
それさえできれば、この二校が甲子園の舞台に立つ日も近いのではないかと思います。
特筆すべきは、その打力でしょう。準決勝、決勝の二試合で22点。打線の破壊力は、沖尚、宜野座、沖水といった
強豪にもひけを取らないほどの力を持っていると思います。
一方で、やはり失点が多いことも気になります。八重山商工の大嶺投手、それから浦添商業の知花投手、共に素質の
ある投手と聞いてはいるのですが、そこはまだ一年生、打力のあるチームを抑えるにはまだ力が足りないのかな、という
気がします。もっとも、まだ一年生なので、これから投げ込みなどのトレーニングを積み、指導者が的確な指導さえでき
れば、それは十分に改善できると思います。
ただ忘れてはいけないのは、八重山商工、浦添商業の二校は、まだ県内での実績しかないということです。県外の試合
で勝つことを最終目標にしたチーム作りをしてほしいと思います。でなければ、甲子園出場経験のある強豪には、最終的に
勝てないと思うのです。(※浦添商業は甲子園出場経験はあるのですが、7年前、しかも監督が変わっているので)
そのための一つのポイントは、僕が思うに、試合の「要所を見極める力」を身につけることだと思います。つまり、点を
取るべきところで取る、取られてはいけないところでは絶対に取られない、そういう「勝負所での集中力」を発揮できるチーム
に両チームともなって欲しいです。
八重山商工のイニングスコアを見ると、序盤で失点を重ねるケースが多いようです。秋季大会準々決勝の浦添商業戦、準決勝
の沖尚戦はまさにそのパターンでした。力が互角の浦添商業には逆転できたものの、格上の沖尚には初回の4失点を返せず、コールド
負けを喫しました。
高校野球は、よほど力の差がない限り「いかにペースをつかむか」の戦いとよく言われます。そのためには先制点が絶対に必要であり、
先制を許したチームは、自分達のペースを崩されたまま戦わなければならないのです。
例えばノーアウトのランナーを出した時、リードを奪われていなければ、バントだけでなく盗塁、エンドランと攻撃の選択肢が広がり
ますが、リードを許した状況だと、思い切りのいい攻撃がしづらくなります。攻撃パターンが限定されてしまうため、相手守備にどうして
もゆとりを与えてしうのです。
県内での試合なら、そういう状況でも何とかできるかもしれません。しかし、九州大会、甲子園とレベルが上がるにつれ、簡単に点を与える
と勝てなくなります。
この二校が能力の高い選手を揃えていることは十分に分かりました。後は、そういった試合に勝つための細かい点を強化してほしいと思います。
それさえできれば、この二校が甲子園の舞台に立つ日も近いのではないかと思います。
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今は、宜野座、中部商業、沖尚、沖水
かな〜
かな〜
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沖縄尚学・沖縄水産・興南・八重山商工
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1年の四強は
八重山商工
裏添商業
具志川商業
と、たんたんたたん!♪
あと、北谷!!!
八重山商工
裏添商業
具志川商業
と、たんたんたたん!♪
あと、北谷!!!
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僕は、沖水、具商、沖尚、八重山商工と思います。
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多分『沖縄尚学』『中部商業』『八重山商工』『宜野座』
だと思う
だと思う
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沖縄水産・沖縄尚学・宜野座・具志川商業だろ!この4強をおうのが、糸満・八重山商工・首里・興南・浦添商業かな!
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筆頭はなんと言っても「沖縄尚学」です。春の選抜が確定しましたので
当分の間は安泰というところでしょうか。
次は当然、県秋季大会の覇者、「沖縄水産」です。投手力と粘り強いチーム
カラーは安定度はひかります。
つぎは、「宜野座」でしょう。今年のチ−ムはやや迫力不足ですが、夏までには
力をつけ変わると思われます。
最後のチームは、大変微妙ですが、可能性を秘めた「八重山商工」です。
四天王は、沖尚、沖水、宜野座、八商工では。
次点の筆頭にくるのが、「浦添商業」でしょう。
つぎは「糸満」「南部商」「中部商」「具志川商」となりますかね。
当分の間は安泰というところでしょうか。
次は当然、県秋季大会の覇者、「沖縄水産」です。投手力と粘り強いチーム
カラーは安定度はひかります。
つぎは、「宜野座」でしょう。今年のチ−ムはやや迫力不足ですが、夏までには
力をつけ変わると思われます。
最後のチームは、大変微妙ですが、可能性を秘めた「八重山商工」です。
四天王は、沖尚、沖水、宜野座、八商工では。
次点の筆頭にくるのが、「浦添商業」でしょう。
つぎは「糸満」「南部商」「中部商」「具志川商」となりますかね。
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私の考えとぴったり一致しています。
4つめは浦添商と八重山商工で私も悩みましたが、公式戦で浦添尚に3連勝している八重山商工が若干上回っていると判断しました。
春季大会で浦添商がどこまで力をつけてきているか見ものですね。
4つめは浦添商と八重山商工で私も悩みましたが、公式戦で浦添尚に3連勝している八重山商工が若干上回っていると判断しました。
春季大会で浦添商がどこまで力をつけてきているか見ものですね。
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浦添尚→浦添商
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?ではないかと思います。
たしかに、かつての豊見城全盛期、興南全盛期、沖縄水産全盛期と比べるとレベル低下は否めないでしょうね。
たしかに、かつての豊見城全盛期、興南全盛期、沖縄水産全盛期と比べるとレベル低下は否めないでしょうね。
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最近、沖縄の高校野球はなかなか甲子園で結果を出せずにいます。特に過去三年は、一昨年に沖尚がわずかに一勝を挙げたにとどまっています。
しかし、それでも一口で「沖縄の高校野球はレベルが落ちた」とは言えないのではないか、というのが僕の意見です。
沖縄で現在強豪と言われている高校を挙げてみると、選抜出場の沖縄尚学、昨夏の代表校の中部商業、一昨年選抜出場の宜野座。沖縄水産を除く
と、近年甲子園に複数の出場経験があるこの三校が、県内の三強と言えるでしょう。
ですが、この三校には共通点があります。それは、県外の強豪校に比べると、出場経験が非常に少ないということです。
近年沖縄の代表校がなかなか全国で勝てない最大の要因は、チームとしての経験のなさだと僕は思っています。甲子園で勝つのと、県大会で勝つ
のとでは大きな違いです。甲子園出場の経験が少ないと、どこが勝負どころなのか、どんなプレーをして、どんなミスを防がなければならないのか、
その細かいポイントがつかめません。
一昨年の選抜出場の宜野座、昨夏代表の中部商業は、いずれも選手個々の能力では、全国のチームと比べても決してひけを取らなかったと思いま
す。差があったとすれば、経験だけ。しかし、その差が非常に大きかった。
思い出してください。宜野座を破った近江は、宜野座を遙かに上回る出場経験を誇り、01年の選手権では準優勝した実績まであります。中部商
を破った酒田南にしても、勝ち星こそなかったものの、それまで春夏合わせて5度の出場経験があり、まだ出場が二度目だった中部商業よりは経験
値で上回っていました。
逆に、一昨年の選手権に出場した沖尚は、宜野座や中部商と比べると選手個々の能力ではやや下回っていたものの、選抜優勝、夏もそれまで2勝
を挙げていた実績から、甲子園でどう戦うべきか、チームとしての共通理解があったのだと思います。その結果が、初戦を突破し、二試合目で敗れた
ものの、1点差という接戦を演じることができたのだと思います。
沖水や興南も、一朝一夕に強くなったわけではありません。過去の記録を見てみると、出場経験を積みながら、少しずつレベルアップしていった
ことが分かると思います。
だから、今必要なことは、継続的に甲子園に出続けるための長期的な強化策を図ることだと思います。単に良い選手を集めれば良いというわけでは
なく、どんな戦い方がこのチームに合っているのか、どうすれば勝つ可能性が高くなるのかを見極めながら、確実に強化していくことが必要なのでは
ないでしょうか。
しばらくは苦戦が続くかもしれませんが、複数の出場経験を誇るチーム同士が競い合えば、自然に県内のレベルも上がっていくでしょう。そうなれば、
それは一校に有望選手が集中していた頃以上に、沖縄の高校野球界にとって望ましいことだと思います。
出過ぎた意見かもしれませんが、どうかご容赦ください。
とにかく、「継続は力」だということを、高校野球を見ていると勉強させられます。
しかし、それでも一口で「沖縄の高校野球はレベルが落ちた」とは言えないのではないか、というのが僕の意見です。
沖縄で現在強豪と言われている高校を挙げてみると、選抜出場の沖縄尚学、昨夏の代表校の中部商業、一昨年選抜出場の宜野座。沖縄水産を除く
と、近年甲子園に複数の出場経験があるこの三校が、県内の三強と言えるでしょう。
ですが、この三校には共通点があります。それは、県外の強豪校に比べると、出場経験が非常に少ないということです。
近年沖縄の代表校がなかなか全国で勝てない最大の要因は、チームとしての経験のなさだと僕は思っています。甲子園で勝つのと、県大会で勝つ
のとでは大きな違いです。甲子園出場の経験が少ないと、どこが勝負どころなのか、どんなプレーをして、どんなミスを防がなければならないのか、
その細かいポイントがつかめません。
一昨年の選抜出場の宜野座、昨夏代表の中部商業は、いずれも選手個々の能力では、全国のチームと比べても決してひけを取らなかったと思いま
す。差があったとすれば、経験だけ。しかし、その差が非常に大きかった。
思い出してください。宜野座を破った近江は、宜野座を遙かに上回る出場経験を誇り、01年の選手権では準優勝した実績まであります。中部商
を破った酒田南にしても、勝ち星こそなかったものの、それまで春夏合わせて5度の出場経験があり、まだ出場が二度目だった中部商業よりは経験
値で上回っていました。
逆に、一昨年の選手権に出場した沖尚は、宜野座や中部商と比べると選手個々の能力ではやや下回っていたものの、選抜優勝、夏もそれまで2勝
を挙げていた実績から、甲子園でどう戦うべきか、チームとしての共通理解があったのだと思います。その結果が、初戦を突破し、二試合目で敗れた
ものの、1点差という接戦を演じることができたのだと思います。
沖水や興南も、一朝一夕に強くなったわけではありません。過去の記録を見てみると、出場経験を積みながら、少しずつレベルアップしていった
ことが分かると思います。
だから、今必要なことは、継続的に甲子園に出続けるための長期的な強化策を図ることだと思います。単に良い選手を集めれば良いというわけでは
なく、どんな戦い方がこのチームに合っているのか、どうすれば勝つ可能性が高くなるのかを見極めながら、確実に強化していくことが必要なのでは
ないでしょうか。
しばらくは苦戦が続くかもしれませんが、複数の出場経験を誇るチーム同士が競い合えば、自然に県内のレベルも上がっていくでしょう。そうなれば、
それは一校に有望選手が集中していた頃以上に、沖縄の高校野球界にとって望ましいことだと思います。
出過ぎた意見かもしれませんが、どうかご容赦ください。
とにかく、「継続は力」だということを、高校野球を見ていると勉強させられます。
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いい選手が分散してるので勝てないのでは
昔みたいに各学校の投手で4番が一箇所に集まればいいチームが出来ます
ちなみに四天王は1、沖水2、沖尚3、宜4、南
昔みたいに各学校の投手で4番が一箇所に集まればいいチームが出来ます
ちなみに四天王は1、沖水2、沖尚3、宜4、南
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沖尚、興南、名護商、首里、名護、本部、沖水
中部商、宜野座
中部商、宜野座
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