沖縄「少年野球」の総合口コミ掲示板サイト

名護にクラブチームができるらしい。

「絶対に怒らない」、そしてユニフォーム代が
かからないチームだそうです。

県内全域から入部OKみたいです。

このトピックを・・・
アラート設定	削除依頼
※メッセージの削除依頼は投稿者の右にある をクリックして下さい。

表示件数 : 10件 | 15件 | 20件

新着順 | 書き込み順 | 前のページを表示 | 次の 15 件を表示

113 投稿者：匿名 投稿日時：2023/05/04 13:32:06

各支部または各ブロックで規約があったりしますからね
あまり安易に考えないほうが良いですよ

スポンサーリンク

112 投稿者：匿名 投稿日時：2023/05/04 06:34:19

県登録してないのなら可能ですよ。

111 投稿者：匿名 投稿日時：2023/05/04 06:05:20

109さん
例えば、那覇市内の小学校に通ってる子が、
沖縄市のチームに登録できるってことですか？

スポンサーリンク

110 投稿者：匿名 投稿日時：2023/05/03 21:52:44

第6条　チーム編成について隣接都道府県に所属している選手は、
過疎地域や女子チームが存在しないなどの地域性を理由に選手が不利益を被ることを回避するために
隣接都道府県からの移籍選手（全体の1/3）を撤廃した。

第10条　登録について『年度内や選手の異動を原則禁止とする、
ただし、転居およびその他考慮すべき特別な理由（いじめ、体罰、ハラスメント等だと思います）を有する場合は
この限りではない』

全日本軟式野球連盟規定には
そんな風に記載されています。

109 投稿者：匿名 投稿日時：2023/05/03 20:25:43

108さん、支部を超えてのとは？現実問題、那覇地区〜南部地区に県登録して頑張ってる子居ますよ？

スポンサーリンク

108 投稿者：匿名 投稿日時：2023/05/03 20:14:56

１０７さん
それが可能なら、なんで沖縄には支部を超えての登録はダメっていってるのですか？

107 投稿者：匿名 投稿日時：2023/05/03 07:02:37

104.106さん。
可能ですよ。

106 投稿者：匿名 投稿日時：2023/05/02 19:19:29

ちなみに那覇市内の小学校から、南部のチームに行くのも可能なんですか？

105 投稿者：匿名 投稿日時：2023/05/02 19:18:16

104さん

県登録さいていなければ、違う支部でもツ登録出来るんですか？

104 投稿者：匿名 投稿日時：2023/05/02 14:59:55

103さん、お子さんが今のチームで県登録されてるかどうかで変わるとおもいますよ。されてなければ転校しなくても問題ないかと。

103 投稿者：匿名 投稿日時：2023/05/02 06:15:06

子供が入部希望するチームがあるんですが、子供の小学校からは支部が違うみたいです。
子供の希望するチームへ入部する方法で、転校以外で方法はありますか？

102 投稿者：匿名 投稿日時：2023/05/01 07:04:10

学校の友達がいるから入りたい。
入り口はだいたいこんなのばっかりだと思います。
大人がいちゃんだレール敷いてあっちこっち探すより
学童のうちは友達とさしーとーけー。
野球野球しすぎて本当に大切なもん見失ったら悲しいよ。
なんか最近どこのチームにもメジャーのキュウタ君がたくさんいる。

101 投稿者：匿名 投稿日時：2023/04/30 05:50:55

全軟練、都道府県軟練、各地支部連盟、各地ブロックとあります。
全軟練○ 都道府県軟練○ 各地支部、ブロック✖️
という末端の連盟が✖️のパターンもあったりするそうです。
全国的には、クラブチーム化が進み、
子ども達は選べる権利と
チームは選ばれる工夫や改善が必要な時代となってきていますね。

100 投稿者：匿名 投稿日時：2023/04/29 19:25:17

全軟連で認めてるのに、沖縄はダメってかしいですね？
しかし支部を超えて登録してるのチームありますよね？

99 投稿者：匿名 投稿日時：2023/04/28 22:29:19

全日本軟式野球連盟では
隣県までの登録が認められています。
特定のエリアには自分に合ったチームがない。
また、人数が多すぎ指導者不足で満足した練習環境がない。
逆もあり、人数少なく試合に出れないなど。
指導者の暴言。
さまざまな理由があり、
自分に合った環境を幅広く探すことのできる対策として、
一部改正され移籍が可能となっています。
結果的に救われる子達は居ます。
しかし、評判の良いチームや理想のチームに移籍され壊滅的な状況になってしまうチームもあるそうです。
1番は子どもを救いつつ、次にチームの存続も求める体制作りが必要です。
沖縄県も支部越えての登録を認める事は必須だと思います。