沖尚野球部 [17740]
作成者:さらない
作成日時:2013/07/03 18:08:52
比嘉監督がんばれーー!!
投稿メッセージを表示( 17740 件中 8876 件 〜 8895 件目)
08年の横浜は招待試合で浦添商にも負けている。
たしか伊波に完封されたんじゃなかったかな。
たしか伊波に完封されたんじゃなかったかな。
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横浜高校は3回招待試合に来てるね
94年と03年と08年
特に08年センバツ優勝した沖尚の東浜と横浜の土屋の投げ合いは見事だった
横浜は最後は内野手を1人増やしてスクイズ対策をしたけど、結局伊志嶺(伊志嶺副部長の弟)のサヨナラヒットで沖尚が2-1で勝った
94年と03年と08年
特に08年センバツ優勝した沖尚の東浜と横浜の土屋の投げ合いは見事だった
横浜は最後は内野手を1人増やしてスクイズ対策をしたけど、結局伊志嶺(伊志嶺副部長の弟)のサヨナラヒットで沖尚が2-1で勝った
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昔話を自慢気にするおっさんウザッw
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だれも読んでくれとは頼んでないけど?
だれも読んでくれとは頼んでないけど?
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もう黙れ、古くさいジジイども。
面白くないんだよ、読んでて。
面白くないんだよ、読んでて。
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招待試合で横浜が那覇商に勝ったなら横浜は那覇商には勝てると思って油断していたんだろうな。
那覇商にとってはリベンジを果たせたということか。
あと紀田への全打席四球はベンチからの指示だったかもしれないから臆病者とかではないと思う。
招待試合で横浜が那覇商に勝ったなら横浜は那覇商には勝てると思って油断していたんだろうな。
那覇商にとってはリベンジを果たせたということか。
あと紀田への全打席四球はベンチからの指示だったかもしれないから臆病者とかではないと思う。
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紀田はドラ1で西武ではなく横浜入団だった
後に西武に移籍
那覇商の伊佐が紀田に全打席4四球を与えたことに安座間の父親が伊佐は臆病者と俺に語ってたのを思い出した
試合はそれで勝ったから良かった
横浜高校は5月に招待試合に来て那覇商業、浦添商業、沖縄水産に全勝だった
後に西武に移籍
那覇商の伊佐が紀田に全打席4四球を与えたことに安座間の父親が伊佐は臆病者と俺に語ってたのを思い出した
試合はそれで勝ったから良かった
横浜高校は5月に招待試合に来て那覇商業、浦添商業、沖縄水産に全勝だった
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沖縄尚学は投手を中心とした守りが堅い野球をするというイメージがあるが、今のチームはチーム打率の高さを見てもわかる通り強力打線が看板のチームと言える。
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荷川取君は愛媛では名将・荷川取監督と呼ばれている
荷川取君は愛媛では名将・荷川取監督と呼ばれている
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沖尚優勝の可能性普通に高い
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明治神宮の悔しさ選抜ではらせよ
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沖縄尚学のチーム打率は4割7厘で選抜出場校中、断トツの1位。
大会ナンバーワンのチーム打率を誇る沖尚打線の破壊力は他校にとって脅威になるだろう。
大会ナンバーワンのチーム打率を誇る沖尚打線の破壊力は他校にとって脅威になるだろう。
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九州のよそもんかな
ここに来るなよ
ここに来るなよ
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昔とかどうでもいいよ。
前を向いて、未来に向かって進もうぜ!
前を向いて、未来に向かって進もうぜ!
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その時横浜高校で5番打ってた多村はドラ4で横浜ベイスターズに入団
そんなに期待されてなかったけどプロで本塁打40本以上打ったシーズンもあったし活躍した
WBCの日本代表にも選ばれ世界一に貢献したな
そんなに期待されてなかったけどプロで本塁打40本以上打ったシーズンもあったし活躍した
WBCの日本代表にも選ばれ世界一に貢献したな
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伊佐は横浜高校を5安打に抑えたが、秀太のいた熊本工業も1安打に抑えた
沖縄水産の有銘の兄は伊佐から3四球を選んだが横浜高校の4番紀田は伊佐から4四球だった
横浜高校敗退の翌日の新聞で92年の松井秀喜への明徳義塾の5打席連続敬遠を思い出したと書かれていたが、敬遠ではないので違うだろと思った
紀田はドラ1で西武に入団したが活躍しなかったな
沖縄水産の有銘の兄は伊佐から3四球を選んだが横浜高校の4番紀田は伊佐から4四球だった
横浜高校敗退の翌日の新聞で92年の松井秀喜への明徳義塾の5打席連続敬遠を思い出したと書かれていたが、敬遠ではないので違うだろと思った
紀田はドラ1で西武に入団したが活躍しなかったな
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沖縄水産の有銘の兄も那覇商と最後の夏の県大会準決勝で当たって破れたな
2打数ノーヒットだったが伊佐のドロップをカットして3四球選んだ。
後に5人(矢野、斉藤、紀田、多村、横山)がプロ入りする横浜高校も5安打しか打てなかった
伊佐の球はよく言えば荒れ球、悪く言えばノーコンなので相手が的が絞れなかった
有銘の兄は東芝のDHとして活躍したな
東芝には松坂とシドニーオリンピックに出た横浜高校出身の平馬、94年センバツで完全試合した中野、元メジャーの高橋尚成もいた
2打数ノーヒットだったが伊佐のドロップをカットして3四球選んだ。
後に5人(矢野、斉藤、紀田、多村、横山)がプロ入りする横浜高校も5安打しか打てなかった
伊佐の球はよく言えば荒れ球、悪く言えばノーコンなので相手が的が絞れなかった
有銘の兄は東芝のDHとして活躍したな
東芝には松坂とシドニーオリンピックに出た横浜高校出身の平馬、94年センバツで完全試合した中野、元メジャーの高橋尚成もいた
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99年沖縄尚学センバツ優勝メンバーでもある松山聖陵の荷川取監督と松山商業で96年夏の甲子園優勝した澤田監督の対談がYouTubeにあるね
96年夏の決勝の松山商業の奇跡のバックホームを荷川取が褒めてるね
その松山商業の対戦相手が熊本工業だった
その時の熊本工業の監督は秀太の父親(今年沖尚に入学する田中の祖父)である田中監督
96年夏の決勝の松山商業の奇跡のバックホームを荷川取が褒めてるね
その松山商業の対戦相手が熊本工業だった
その時の熊本工業の監督は秀太の父親(今年沖尚に入学する田中の祖父)である田中監督
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あの時の那覇商と熊本工業の試合は沖縄のNHKでTVで観れた
伊佐が安全地帯の玉置浩二に似てるというのが第一印象だった
伊佐が安全地帯の玉置浩二に似てるというのが第一印象だった
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秀太の熊本工業は93年秋の九州大会の準決勝で那覇商と対戦して敗れているね
あの時も沖縄開催で奥武山野球場(沖縄セルラースタジアム那覇)での試合だった
那覇商の監督は神山監督、ピッチャーはドロップを投げる伊佐
準優勝した那覇商も熊本工業も94年にセンバツ出場したが1回戦負け
夏の甲子園は那覇商は優勝候補の横浜に勝利、次戦で夏優勝する佐賀商に1-2で破れた
あの時は九州が強かった
沖縄水産の有銘の兄、興南の安座間の父親、沖縄水産に誘われた元メジャーの城島健司も同じ世代
あの時も沖縄開催で奥武山野球場(沖縄セルラースタジアム那覇)での試合だった
那覇商の監督は神山監督、ピッチャーはドロップを投げる伊佐
準優勝した那覇商も熊本工業も94年にセンバツ出場したが1回戦負け
夏の甲子園は那覇商は優勝候補の横浜に勝利、次戦で夏優勝する佐賀商に1-2で破れた
あの時は九州が強かった
沖縄水産の有銘の兄、興南の安座間の父親、沖縄水産に誘われた元メジャーの城島健司も同じ世代
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