浦添ブロック [1124]
作成者:少年X
作成日時:2005/06/21 13:08:40
浦添ブロックの大会日程など情報ください。
投稿メッセージを表示( 1124 件中 681 件 〜 695 件目)
>>452さんへ
物事には「正しい順番」というのがございます。そのためには先ず、事の起こりである>>388をご覧ください。
そして、次>>441の少年野球「入部規定・規則第一条の『本人の意志で入部すること』」のこのニュートラルの提案に応えていただけないものでしょうか。ガジャンさんはまったくそのことには触れていません。でないと何度でも繰り返します。
当たり前でしょう!?
肩透かしはよくありません。子供たちが真似していますよ。すでに。だから問題なんです。
物事には「正しい順番」というのがございます。そのためには先ず、事の起こりである>>388をご覧ください。
そして、次>>441の少年野球「入部規定・規則第一条の『本人の意志で入部すること』」のこのニュートラルの提案に応えていただけないものでしょうか。ガジャンさんはまったくそのことには触れていません。でないと何度でも繰り返します。
当たり前でしょう!?
肩透かしはよくありません。子供たちが真似していますよ。すでに。だから問題なんです。
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はじめて書き込みします。(小心者なので叩かないでくださいね)
私はガジャンさん、ニュートラルともまともな方だなぁと思ってましたが、何故450で447の意見を叩くのか理解できません。
ガジャンさんは学童野球に携わって長いようだし、過去の書き込み内容からいい指導者なんだろうなと思ってます。
いろんなことを経験したからこそ、一つの考え方として447のような意見を投げ掛けたのではないでしょうか?本音は違うと言うか、本人はそう思ってないと思います。
一部の方の意見を代弁したのでは?
余談ですが…
私も父母会役員として長い期間、少年(学童って言うべきかな?)野球、中学野球、高校野球に携わって、素晴らしい指導者にめぐりあってきたので、なんとなくガジャンさん、ニュートラルさんに親近感を持ってます。
これからも、いい意見を期待してます。
私はガジャンさん、ニュートラルともまともな方だなぁと思ってましたが、何故450で447の意見を叩くのか理解できません。
ガジャンさんは学童野球に携わって長いようだし、過去の書き込み内容からいい指導者なんだろうなと思ってます。
いろんなことを経験したからこそ、一つの考え方として447のような意見を投げ掛けたのではないでしょうか?本音は違うと言うか、本人はそう思ってないと思います。
一部の方の意見を代弁したのでは?
余談ですが…
私も父母会役員として長い期間、少年(学童って言うべきかな?)野球、中学野球、高校野球に携わって、素晴らしい指導者にめぐりあってきたので、なんとなくガジャンさん、ニュートラルさんに親近感を持ってます。
これからも、いい意見を期待してます。
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何だ浦添は?って感じです。
共に実力のあるチームとは聞いていますが
審判には御力を入れていなかったようで・・・
子供の野球に大人が出て来るのもいかがと思うのですが
審判がベースを踏むのを確認しないというのはいかがなものか?
皆うるさいから再試合しなさいよ。文句無いんじゃない?
自信の無い審判と大人が悪い。
後味を悪くした両方の監督・コーチも悪い。
本当に反省しなさい。
これからが大事だと思うよ。
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貴方の意見になぜ賛成で賭なのかは、去った2月3日付の琉球新報紙ひと・暮らし面の「育児書「子育てハッピーアドバイス」を紹介記事と、2月18日付一面の大弦小弦にある隣町のとある「野球少年の短すぎる生涯」の訃報記事をあらためて読み返してみました。すると、貴方の意見が関わっている子供たちの意見のようにおもえてきました。
前者の著者は:「(子供自身の)当事者参加」は(子供自身の)意見を表明できる子供の育成にもつながる。「今の若者の根底に流れるのは、『どうせ何を言っても世の中変わらない』という無気力感。だからこそ、自分にかかわることに意見を言える子育て環境が大切になる」と強調する。ーと。
後者の著者は:「、、、最愛の子を失った親の悲しみ、無念さは想像に余りある。先日届いた訃報も悲しいものだった。」
「亡くなったのは西原町立坂田小学校6年、外間新野君。13日、野球の練習をしている時に突然、心臓発作に襲われ、わずか12年という短い生涯を閉じた。、、、同じ6年生の息子がいる筆者にとって、元気だったわが子が突然逝った親の心情を察すると胸がつぶれる思いがする。」ーと。
前者の著者は:「(子供自身の)当事者参加」は(子供自身の)意見を表明できる子供の育成にもつながる。「今の若者の根底に流れるのは、『どうせ何を言っても世の中変わらない』という無気力感。だからこそ、自分にかかわることに意見を言える子育て環境が大切になる」と強調する。ーと。
後者の著者は:「、、、最愛の子を失った親の悲しみ、無念さは想像に余りある。先日届いた訃報も悲しいものだった。」
「亡くなったのは西原町立坂田小学校6年、外間新野君。13日、野球の練習をしている時に突然、心臓発作に襲われ、わずか12年という短い生涯を閉じた。、、、同じ6年生の息子がいる筆者にとって、元気だったわが子が突然逝った親の心情を察すると胸がつぶれる思いがする。」ーと。
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おはようございます。ガジャンです。
余所者なのに、浦添ブロックに投稿するのは気が引けるのですが、少し気になったもので・・・
ニュートラルさんが、少し勘違いされているようなので、皆さんが誤解しないように訂正しておきます。
「全日本軟式野球連盟」では、「学童野球」は小学生、「少年野球」は中学生の事を指しています。
全国大会も、「全日本学童軟式野球大会」(マクドナルド・トーナメント)は小学生、「全日本少年軟式野球大会」は中学生の大会です。
僕は息子ともども野球馬鹿なので、土日はずっと野球(雨の日以外)でも良いし、妻も納得しているし、じいちゃん・ばあちゃんも野球の応援に来たり、練習の終わる夕方から家に来たりして、孫と触れ合っています。
しかし、投稿を見て、毎週土日を野球だけで過ごすのではなく、家族との時間を持ちたいと考えている父母もいる事に改めて気がつきました。(指導者失格ですね。)
そういった方々は、現状だと、家族との過ごす時間のために練習を休んだりすると試合に出してもらえなくなるのではないのかという不安もあるでしょう。
例えば、月の土日祝祭日の練習で、1日~2日は家族との時間に設定するとか(大会前とかは難しいかもしれませんが・・・)
3年生までは、大会もないので(那覇ブロック)毎週日曜日はお休みにするとか
そういうことはチームで決めてもいいかもしれません。
ちゃんとチームで決めて、全員お休みならば、気兼ねする事無く家族との時間を過ごせますからね。
長々と意見を述べて申し訳ありませんでした。
最後に一言だけ・・・
こういう議論(僕もなんですが・・・)は「浦添ブロック」ではなくて、「指導者と父母会」あたりで議論した方がよいのではないでしょうか?
「浦添ブロック」の方も、トピック違いの議論で迷惑と感じているかもしれませんので・・・
余所者なのに、浦添ブロックに投稿するのは気が引けるのですが、少し気になったもので・・・
ニュートラルさんが、少し勘違いされているようなので、皆さんが誤解しないように訂正しておきます。
「全日本軟式野球連盟」では、「学童野球」は小学生、「少年野球」は中学生の事を指しています。
全国大会も、「全日本学童軟式野球大会」(マクドナルド・トーナメント)は小学生、「全日本少年軟式野球大会」は中学生の大会です。
僕は息子ともども野球馬鹿なので、土日はずっと野球(雨の日以外)でも良いし、妻も納得しているし、じいちゃん・ばあちゃんも野球の応援に来たり、練習の終わる夕方から家に来たりして、孫と触れ合っています。
しかし、投稿を見て、毎週土日を野球だけで過ごすのではなく、家族との時間を持ちたいと考えている父母もいる事に改めて気がつきました。(指導者失格ですね。)
そういった方々は、現状だと、家族との過ごす時間のために練習を休んだりすると試合に出してもらえなくなるのではないのかという不安もあるでしょう。
例えば、月の土日祝祭日の練習で、1日~2日は家族との時間に設定するとか(大会前とかは難しいかもしれませんが・・・)
3年生までは、大会もないので(那覇ブロック)毎週日曜日はお休みにするとか
そういうことはチームで決めてもいいかもしれません。
ちゃんとチームで決めて、全員お休みならば、気兼ねする事無く家族との時間を過ごせますからね。
長々と意見を述べて申し訳ありませんでした。
最後に一言だけ・・・
こういう議論(僕もなんですが・・・)は「浦添ブロック」ではなくて、「指導者と父母会」あたりで議論した方がよいのではないでしょうか?
「浦添ブロック」の方も、トピック違いの議論で迷惑と感じているかもしれませんので・・・
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>>443さんへ
お願いします、ちゃんと問題の本質を見極めてから発言してください。
「『少年』入部規定・規則”違反”なんです。『学童』』野球」ではないんです。幾度でも繰り返しますが、、、。
一年生〜三年生も混ぜる『学童』クラブとは別なんです。
少年野球というのは『少年』が対象であって『学童』ではないんです。
これは周知のこととは思いますが、あえてもっとわかりやすくいうと、『学童』クラブというのはあくまでも「働く親や保護者のためにその就業時間の間の時間だけをその家庭で面倒をみる親や保護者いないため、その間の対象になる子供だけを預かる」といった保育園や保育所などの公共的社会的支援機構の一端です。ですから公的資金の援助や支援などがが伴います。
しかし、『少年』野球というのはそれとはまったく別に、戦後間もない頃から「家へ帰っても両親とも、または片親や家族の者が働きに出ていて話相手や遊び相手が誰もいないなどといった『少年』らを対象に、放課後の小学校グランドなどの学校施設を管理している教育委員会が、戦後特に盛んになった『少年』野球などといったスポーツを通じ青『少年』の健全育成をめざす地域ボランティアなどを志す『少年』野球の監督やコーチなへ解放した経緯があるのです。まったく公的資金援助・支援の伴わない「純粋な放課後ボランティア』なんです。それは戦後から現在までも一貫してなんら変わりません。
ですから、「『少年』野球」はあくまでも「少年スポーツ」であって「『学童』野球」ではないんです。
分かってもらえましたでしょうか。
お願いします、ちゃんと問題の本質を見極めてから発言してください。
「『少年』入部規定・規則”違反”なんです。『学童』』野球」ではないんです。幾度でも繰り返しますが、、、。
一年生〜三年生も混ぜる『学童』クラブとは別なんです。
少年野球というのは『少年』が対象であって『学童』ではないんです。
これは周知のこととは思いますが、あえてもっとわかりやすくいうと、『学童』クラブというのはあくまでも「働く親や保護者のためにその就業時間の間の時間だけをその家庭で面倒をみる親や保護者いないため、その間の対象になる子供だけを預かる」といった保育園や保育所などの公共的社会的支援機構の一端です。ですから公的資金の援助や支援などがが伴います。
しかし、『少年』野球というのはそれとはまったく別に、戦後間もない頃から「家へ帰っても両親とも、または片親や家族の者が働きに出ていて話相手や遊び相手が誰もいないなどといった『少年』らを対象に、放課後の小学校グランドなどの学校施設を管理している教育委員会が、戦後特に盛んになった『少年』野球などといったスポーツを通じ青『少年』の健全育成をめざす地域ボランティアなどを志す『少年』野球の監督やコーチなへ解放した経緯があるのです。まったく公的資金援助・支援の伴わない「純粋な放課後ボランティア』なんです。それは戦後から現在までも一貫してなんら変わりません。
ですから、「『少年』野球」はあくまでも「少年スポーツ」であって「『学童』野球」ではないんです。
分かってもらえましたでしょうか。
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>>442さんへ
実はこの「『少年』野球入部規定違反は単に一地区の現象じゃないんです。
ここ2〜3年ほど付き合っている七十代の那覇市繁多川の○○さんなどは、もうかれこれ十年以上も前から「四人の子供の中で二人は教育関係の仕事をしていて、孫がいる。教育者だがしかし、「そのうちの一人は野球部の監督をしている関係で、まったく『部活』にかこつけておじいちゃんおばあちゃんのこの実家に寄り付かない。土日、祝祭日どころか、部活のないはずの平日までももちろんのこと」と。「出来ることなら法律で毎週日曜だけはおじいちゃんおばあちゃんんと交わる機会を孫達へ与えて貰いたい。確かに世間的には一教育者となった息子だが、私からすればまだまだハンダヤー。本当の教育を孫へアドバイスしようにもその機会が無い」などと、、、、。、、、これ以外にもまだまだ他の地域でも例はありますよ。、、、ですから、これからはこのような大きな問題が一浦添市地域だけの問題に持っていこうとしても無駄ですよ。
もっと広く世間を見ましょう。閲覧者を甘く見ないことです。本当に『少年』野球を愛するならば。
「浦添市は、、、」などと問題をわいしょう化しているような誤解がうまれそうな内容をふきちらすのはやめましょう。
実はこの「『少年』野球入部規定違反は単に一地区の現象じゃないんです。
ここ2〜3年ほど付き合っている七十代の那覇市繁多川の○○さんなどは、もうかれこれ十年以上も前から「四人の子供の中で二人は教育関係の仕事をしていて、孫がいる。教育者だがしかし、「そのうちの一人は野球部の監督をしている関係で、まったく『部活』にかこつけておじいちゃんおばあちゃんのこの実家に寄り付かない。土日、祝祭日どころか、部活のないはずの平日までももちろんのこと」と。「出来ることなら法律で毎週日曜だけはおじいちゃんおばあちゃんんと交わる機会を孫達へ与えて貰いたい。確かに世間的には一教育者となった息子だが、私からすればまだまだハンダヤー。本当の教育を孫へアドバイスしようにもその機会が無い」などと、、、、。、、、これ以外にもまだまだ他の地域でも例はありますよ。、、、ですから、これからはこのような大きな問題が一浦添市地域だけの問題に持っていこうとしても無駄ですよ。
もっと広く世間を見ましょう。閲覧者を甘く見ないことです。本当に『少年』野球を愛するならば。
「浦添市は、、、」などと問題をわいしょう化しているような誤解がうまれそうな内容をふきちらすのはやめましょう。
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共働きしてる家庭がほとんどです。子供の為、親の為にも、ゆとりをください。土日は家庭団らんの日にさせてください。家庭の日と決めたなら、野球休みにしてください。野球ばかりで見えなくなって暴走してる親もいます。ある意味可哀想です。原点にもどりましょう!
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低学年のうちは、家庭で学ぶことが大切、重要だと思います。過保護な親が、監督の気を引こうと、毎週居酒屋で飲み会。子供は一人留守番。これが子供の為と勘違いしてる親もいます。浦添市は家庭の日と設けて部活は休みとしてるが、監督は浦添市ではマズイと思って、読谷、豊見城へ練習試合を組んでるチームもあります。これが健全育成ですか?子供の為にも、野球連盟なり、浦添市できちんと考えるべきです。そして、指導者にはきちんと指導してください。安心して、子供が部活できる環境作ってください。監督の為ではなく、子供の為の野球を!
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がんばれ浦添の少年野球を愛する人たち
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もうここで議論するのは終わろう。両チーム監督、審判の方、中傷した方、みんな反省して終わりにしよう。みんなで前に進もう。。。。。。話逸れるが……先日、同じ学童野球の仲間が不慮の事故により命を落とした。。言葉にならない。我々の悩みや論議なんて…ほんとに小さなこと。命の尊さ…。。。。。。きっと彼は野球の神様になっているに違いない。。。
ご冥福を祈る。
ご冥福を祈る。
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NO436の方が書かれてるのが正確ならもう1度、異議申し立てをして議論する価値はあるのではないですか?
審判団のジャッジは間違ってないと思いますよ。もう思うようにはいかせない方がこれからの浦添ブロックの為ですよ。
これが県大会しかもマクドナルドトーナメントですからね。
審判団のジャッジは間違ってないと思いますよ。もう思うようにはいかせない方がこれからの浦添ブロックの為ですよ。
これが県大会しかもマクドナルドトーナメントですからね。
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少年野球でこういう結果に終わったことは、
野球を愛するものとして非常に残念に思えます。
今回のことを糧にをもう一度野球のルールを確認してほしいと思います。
審判の処置
4.09b)正式試合の最終回の裏、または延長回の裏、満塁で、打者が四死球、その他のプレイで一塁を与えられたために走者となったので、三塁走者が本塁に進まねばならなくなり、得点すれば勝利を決する一点となる場合には、球審はその走者が本塁に触れるとともに、打者が一塁に触れるまで、試合の終了を宣告してはならない。
--------------------------------------------------------------------------------
〔ペナルティ〕上の場合、三塁走者が、適宜な時間がたっても、あえて本塁に進もうとせず、かつこれに触れようとしなかった場合、また、二死後、打者走者があえて一塁に進もうとせず、かつこれに触れようとしなかった場合には、球審は、その得点は認めず、規則に違反したプレヤーにアウトを宣告して、試合続行を命じなければならない。
無死または一死のとき、打者走者があえて一塁に進もうとせず、かつこれに触れようとしなかった場合には、その得点は記録されるが、打者走者はアウトを宣告される。
---
【原注】本項は、記述されている通りに取り扱われるべきである。例外として観衆が競技場になだれこんで、走者が本塁に触れようとするのを、または打者が一塁に触れようとするのを肉体的に妨げた場合には、審判員は観衆のオブストラクションとして走者の得点または進塁を認める。
---
【注】たとえば、最終回の裏、満塁で、打者が四球を得たので決勝点が記録されるような場合、次塁に進んで触れる義務を負うのは、三塁走者と打者走者だけである。三塁走者または打者走者が適宜な時間がたっても、その義務を果たそうとしなかった場合に限って、審判員は、守備側のアピールを待つことなくアウトの宣告を下す。
打者走者または三塁走者が進塁にさいして塁に触れ損ねた場合も、適宜な時間がたっても触れようとしなかったときに限って、審判員は、守備側のアピールを待つことなく、アウトの宣告を下す。
◎該当チームは、
(9.02a)打球がフェアかファウルか、投球がストライクかボールか、あるいは走者がアウトかセーフかという裁定に限らず、審判員の判断に基づく裁定は最終のものであるから、プレヤー、監督、コーチ、または補欠が、その裁定に対して、異議を唱えることは許されない。
(9.02b#)審判員の裁定が規則の適用を誤って下された疑いがあるときには、監督だけがその裁定を規則に基づく正しい裁定に訂正するように要請することができる。しかし、監督はこのような裁定を下した審判員に対してだけ訂正を申し出ること(アピール)が許される。
野球を愛するものとして非常に残念に思えます。
今回のことを糧にをもう一度野球のルールを確認してほしいと思います。
審判の処置
4.09b)正式試合の最終回の裏、または延長回の裏、満塁で、打者が四死球、その他のプレイで一塁を与えられたために走者となったので、三塁走者が本塁に進まねばならなくなり、得点すれば勝利を決する一点となる場合には、球審はその走者が本塁に触れるとともに、打者が一塁に触れるまで、試合の終了を宣告してはならない。
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〔ペナルティ〕上の場合、三塁走者が、適宜な時間がたっても、あえて本塁に進もうとせず、かつこれに触れようとしなかった場合、また、二死後、打者走者があえて一塁に進もうとせず、かつこれに触れようとしなかった場合には、球審は、その得点は認めず、規則に違反したプレヤーにアウトを宣告して、試合続行を命じなければならない。
無死または一死のとき、打者走者があえて一塁に進もうとせず、かつこれに触れようとしなかった場合には、その得点は記録されるが、打者走者はアウトを宣告される。
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【原注】本項は、記述されている通りに取り扱われるべきである。例外として観衆が競技場になだれこんで、走者が本塁に触れようとするのを、または打者が一塁に触れようとするのを肉体的に妨げた場合には、審判員は観衆のオブストラクションとして走者の得点または進塁を認める。
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【注】たとえば、最終回の裏、満塁で、打者が四球を得たので決勝点が記録されるような場合、次塁に進んで触れる義務を負うのは、三塁走者と打者走者だけである。三塁走者または打者走者が適宜な時間がたっても、その義務を果たそうとしなかった場合に限って、審判員は、守備側のアピールを待つことなくアウトの宣告を下す。
打者走者または三塁走者が進塁にさいして塁に触れ損ねた場合も、適宜な時間がたっても触れようとしなかったときに限って、審判員は、守備側のアピールを待つことなく、アウトの宣告を下す。
◎該当チームは、
(9.02a)打球がフェアかファウルか、投球がストライクかボールか、あるいは走者がアウトかセーフかという裁定に限らず、審判員の判断に基づく裁定は最終のものであるから、プレヤー、監督、コーチ、または補欠が、その裁定に対して、異議を唱えることは許されない。
(9.02b#)審判員の裁定が規則の適用を誤って下された疑いがあるときには、監督だけがその裁定を規則に基づく正しい裁定に訂正するように要請することができる。しかし、監督はこのような裁定を下した審判員に対してだけ訂正を申し出ること(アピール)が許される。
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子供たちの事を考えるならネット上ではなく、
集まりの場でしっかり話し合えば良いのでは。。。。。。
集まりの場でしっかり話し合えば良いのでは。。。。。。
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中部南支部大会の抽選会でも自分の意見を主張し通そうとしてましたね。南部交流大会にも出場し日程がかち合ってるので2回戦から出場させてくれとワガママを言い、支部役員から白い目で見られ、挙げ句の果てに浦添ブロックだけ緊急ミーティングされる事態にまで。去年も同様に南部交流大会に出場してまし今年も戦えるメンバーはいたじゃないですか....なんの問題もなしだったに。
周りはあなたに振り回されるのは勘弁です。
周りはあなたに振り回されるのは勘弁です。
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