浦添ブロック [1124]
作成者:少年X
作成日時:2005/06/21 13:08:40
浦添ブロックの大会日程など情報ください。
投稿メッセージを表示( 1124 件中 371 件 〜 380 件目)
中部南支部大会の抽選会でも自分の意見を主張し通そうとしてましたね。南部交流大会にも出場し日程がかち合ってるので2回戦から出場させてくれとワガママを言い、支部役員から白い目で見られ、挙げ句の果てに浦添ブロックだけ緊急ミーティングされる事態にまで。去年も同様に南部交流大会に出場してまし今年も戦えるメンバーはいたじゃないですか....なんの問題もなしだったに。
周りはあなたに振り回されるのは勘弁です。
周りはあなたに振り回されるのは勘弁です。
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子供たちの事を考えるならネット上ではなく、
集まりの場でしっかり話し合えば良いのでは。。。。。。
集まりの場でしっかり話し合えば良いのでは。。。。。。
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少年野球でこういう結果に終わったことは、
野球を愛するものとして非常に残念に思えます。
今回のことを糧にをもう一度野球のルールを確認してほしいと思います。
審判の処置
4.09b)正式試合の最終回の裏、または延長回の裏、満塁で、打者が四死球、その他のプレイで一塁を与えられたために走者となったので、三塁走者が本塁に進まねばならなくなり、得点すれば勝利を決する一点となる場合には、球審はその走者が本塁に触れるとともに、打者が一塁に触れるまで、試合の終了を宣告してはならない。
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〔ペナルティ〕上の場合、三塁走者が、適宜な時間がたっても、あえて本塁に進もうとせず、かつこれに触れようとしなかった場合、また、二死後、打者走者があえて一塁に進もうとせず、かつこれに触れようとしなかった場合には、球審は、その得点は認めず、規則に違反したプレヤーにアウトを宣告して、試合続行を命じなければならない。
無死または一死のとき、打者走者があえて一塁に進もうとせず、かつこれに触れようとしなかった場合には、その得点は記録されるが、打者走者はアウトを宣告される。
---
【原注】本項は、記述されている通りに取り扱われるべきである。例外として観衆が競技場になだれこんで、走者が本塁に触れようとするのを、または打者が一塁に触れようとするのを肉体的に妨げた場合には、審判員は観衆のオブストラクションとして走者の得点または進塁を認める。
---
【注】たとえば、最終回の裏、満塁で、打者が四球を得たので決勝点が記録されるような場合、次塁に進んで触れる義務を負うのは、三塁走者と打者走者だけである。三塁走者または打者走者が適宜な時間がたっても、その義務を果たそうとしなかった場合に限って、審判員は、守備側のアピールを待つことなくアウトの宣告を下す。
打者走者または三塁走者が進塁にさいして塁に触れ損ねた場合も、適宜な時間がたっても触れようとしなかったときに限って、審判員は、守備側のアピールを待つことなく、アウトの宣告を下す。
◎該当チームは、
(9.02a)打球がフェアかファウルか、投球がストライクかボールか、あるいは走者がアウトかセーフかという裁定に限らず、審判員の判断に基づく裁定は最終のものであるから、プレヤー、監督、コーチ、または補欠が、その裁定に対して、異議を唱えることは許されない。
(9.02b#)審判員の裁定が規則の適用を誤って下された疑いがあるときには、監督だけがその裁定を規則に基づく正しい裁定に訂正するように要請することができる。しかし、監督はこのような裁定を下した審判員に対してだけ訂正を申し出ること(アピール)が許される。
野球を愛するものとして非常に残念に思えます。
今回のことを糧にをもう一度野球のルールを確認してほしいと思います。
審判の処置
4.09b)正式試合の最終回の裏、または延長回の裏、満塁で、打者が四死球、その他のプレイで一塁を与えられたために走者となったので、三塁走者が本塁に進まねばならなくなり、得点すれば勝利を決する一点となる場合には、球審はその走者が本塁に触れるとともに、打者が一塁に触れるまで、試合の終了を宣告してはならない。
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〔ペナルティ〕上の場合、三塁走者が、適宜な時間がたっても、あえて本塁に進もうとせず、かつこれに触れようとしなかった場合、また、二死後、打者走者があえて一塁に進もうとせず、かつこれに触れようとしなかった場合には、球審は、その得点は認めず、規則に違反したプレヤーにアウトを宣告して、試合続行を命じなければならない。
無死または一死のとき、打者走者があえて一塁に進もうとせず、かつこれに触れようとしなかった場合には、その得点は記録されるが、打者走者はアウトを宣告される。
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【原注】本項は、記述されている通りに取り扱われるべきである。例外として観衆が競技場になだれこんで、走者が本塁に触れようとするのを、または打者が一塁に触れようとするのを肉体的に妨げた場合には、審判員は観衆のオブストラクションとして走者の得点または進塁を認める。
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【注】たとえば、最終回の裏、満塁で、打者が四球を得たので決勝点が記録されるような場合、次塁に進んで触れる義務を負うのは、三塁走者と打者走者だけである。三塁走者または打者走者が適宜な時間がたっても、その義務を果たそうとしなかった場合に限って、審判員は、守備側のアピールを待つことなくアウトの宣告を下す。
打者走者または三塁走者が進塁にさいして塁に触れ損ねた場合も、適宜な時間がたっても触れようとしなかったときに限って、審判員は、守備側のアピールを待つことなく、アウトの宣告を下す。
◎該当チームは、
(9.02a)打球がフェアかファウルか、投球がストライクかボールか、あるいは走者がアウトかセーフかという裁定に限らず、審判員の判断に基づく裁定は最終のものであるから、プレヤー、監督、コーチ、または補欠が、その裁定に対して、異議を唱えることは許されない。
(9.02b#)審判員の裁定が規則の適用を誤って下された疑いがあるときには、監督だけがその裁定を規則に基づく正しい裁定に訂正するように要請することができる。しかし、監督はこのような裁定を下した審判員に対してだけ訂正を申し出ること(アピール)が許される。
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NO436の方が書かれてるのが正確ならもう1度、異議申し立てをして議論する価値はあるのではないですか?
審判団のジャッジは間違ってないと思いますよ。もう思うようにはいかせない方がこれからの浦添ブロックの為ですよ。
これが県大会しかもマクドナルドトーナメントですからね。
審判団のジャッジは間違ってないと思いますよ。もう思うようにはいかせない方がこれからの浦添ブロックの為ですよ。
これが県大会しかもマクドナルドトーナメントですからね。
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もうここで議論するのは終わろう。両チーム監督、審判の方、中傷した方、みんな反省して終わりにしよう。みんなで前に進もう。。。。。。話逸れるが……先日、同じ学童野球の仲間が不慮の事故により命を落とした。。言葉にならない。我々の悩みや論議なんて…ほんとに小さなこと。命の尊さ…。。。。。。きっと彼は野球の神様になっているに違いない。。。
ご冥福を祈る。
ご冥福を祈る。
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がんばれ浦添の少年野球を愛する人たち
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低学年のうちは、家庭で学ぶことが大切、重要だと思います。過保護な親が、監督の気を引こうと、毎週居酒屋で飲み会。子供は一人留守番。これが子供の為と勘違いしてる親もいます。浦添市は家庭の日と設けて部活は休みとしてるが、監督は浦添市ではマズイと思って、読谷、豊見城へ練習試合を組んでるチームもあります。これが健全育成ですか?子供の為にも、野球連盟なり、浦添市できちんと考えるべきです。そして、指導者にはきちんと指導してください。安心して、子供が部活できる環境作ってください。監督の為ではなく、子供の為の野球を!
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共働きしてる家庭がほとんどです。子供の為、親の為にも、ゆとりをください。土日は家庭団らんの日にさせてください。家庭の日と決めたなら、野球休みにしてください。野球ばかりで見えなくなって暴走してる親もいます。ある意味可哀想です。原点にもどりましょう!
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>>442さんへ
実はこの「『少年』野球入部規定違反は単に一地区の現象じゃないんです。
ここ2〜3年ほど付き合っている七十代の那覇市繁多川の○○さんなどは、もうかれこれ十年以上も前から「四人の子供の中で二人は教育関係の仕事をしていて、孫がいる。教育者だがしかし、「そのうちの一人は野球部の監督をしている関係で、まったく『部活』にかこつけておじいちゃんおばあちゃんのこの実家に寄り付かない。土日、祝祭日どころか、部活のないはずの平日までももちろんのこと」と。「出来ることなら法律で毎週日曜だけはおじいちゃんおばあちゃんんと交わる機会を孫達へ与えて貰いたい。確かに世間的には一教育者となった息子だが、私からすればまだまだハンダヤー。本当の教育を孫へアドバイスしようにもその機会が無い」などと、、、、。、、、これ以外にもまだまだ他の地域でも例はありますよ。、、、ですから、これからはこのような大きな問題が一浦添市地域だけの問題に持っていこうとしても無駄ですよ。
もっと広く世間を見ましょう。閲覧者を甘く見ないことです。本当に『少年』野球を愛するならば。
「浦添市は、、、」などと問題をわいしょう化しているような誤解がうまれそうな内容をふきちらすのはやめましょう。
実はこの「『少年』野球入部規定違反は単に一地区の現象じゃないんです。
ここ2〜3年ほど付き合っている七十代の那覇市繁多川の○○さんなどは、もうかれこれ十年以上も前から「四人の子供の中で二人は教育関係の仕事をしていて、孫がいる。教育者だがしかし、「そのうちの一人は野球部の監督をしている関係で、まったく『部活』にかこつけておじいちゃんおばあちゃんのこの実家に寄り付かない。土日、祝祭日どころか、部活のないはずの平日までももちろんのこと」と。「出来ることなら法律で毎週日曜だけはおじいちゃんおばあちゃんんと交わる機会を孫達へ与えて貰いたい。確かに世間的には一教育者となった息子だが、私からすればまだまだハンダヤー。本当の教育を孫へアドバイスしようにもその機会が無い」などと、、、、。、、、これ以外にもまだまだ他の地域でも例はありますよ。、、、ですから、これからはこのような大きな問題が一浦添市地域だけの問題に持っていこうとしても無駄ですよ。
もっと広く世間を見ましょう。閲覧者を甘く見ないことです。本当に『少年』野球を愛するならば。
「浦添市は、、、」などと問題をわいしょう化しているような誤解がうまれそうな内容をふきちらすのはやめましょう。
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>>443さんへ
お願いします、ちゃんと問題の本質を見極めてから発言してください。
「『少年』入部規定・規則”違反”なんです。『学童』』野球」ではないんです。幾度でも繰り返しますが、、、。
一年生〜三年生も混ぜる『学童』クラブとは別なんです。
少年野球というのは『少年』が対象であって『学童』ではないんです。
これは周知のこととは思いますが、あえてもっとわかりやすくいうと、『学童』クラブというのはあくまでも「働く親や保護者のためにその就業時間の間の時間だけをその家庭で面倒をみる親や保護者いないため、その間の対象になる子供だけを預かる」といった保育園や保育所などの公共的社会的支援機構の一端です。ですから公的資金の援助や支援などがが伴います。
しかし、『少年』野球というのはそれとはまったく別に、戦後間もない頃から「家へ帰っても両親とも、または片親や家族の者が働きに出ていて話相手や遊び相手が誰もいないなどといった『少年』らを対象に、放課後の小学校グランドなどの学校施設を管理している教育委員会が、戦後特に盛んになった『少年』野球などといったスポーツを通じ青『少年』の健全育成をめざす地域ボランティアなどを志す『少年』野球の監督やコーチなへ解放した経緯があるのです。まったく公的資金援助・支援の伴わない「純粋な放課後ボランティア』なんです。それは戦後から現在までも一貫してなんら変わりません。
ですから、「『少年』野球」はあくまでも「少年スポーツ」であって「『学童』野球」ではないんです。
分かってもらえましたでしょうか。
お願いします、ちゃんと問題の本質を見極めてから発言してください。
「『少年』入部規定・規則”違反”なんです。『学童』』野球」ではないんです。幾度でも繰り返しますが、、、。
一年生〜三年生も混ぜる『学童』クラブとは別なんです。
少年野球というのは『少年』が対象であって『学童』ではないんです。
これは周知のこととは思いますが、あえてもっとわかりやすくいうと、『学童』クラブというのはあくまでも「働く親や保護者のためにその就業時間の間の時間だけをその家庭で面倒をみる親や保護者いないため、その間の対象になる子供だけを預かる」といった保育園や保育所などの公共的社会的支援機構の一端です。ですから公的資金の援助や支援などがが伴います。
しかし、『少年』野球というのはそれとはまったく別に、戦後間もない頃から「家へ帰っても両親とも、または片親や家族の者が働きに出ていて話相手や遊び相手が誰もいないなどといった『少年』らを対象に、放課後の小学校グランドなどの学校施設を管理している教育委員会が、戦後特に盛んになった『少年』野球などといったスポーツを通じ青『少年』の健全育成をめざす地域ボランティアなどを志す『少年』野球の監督やコーチなへ解放した経緯があるのです。まったく公的資金援助・支援の伴わない「純粋な放課後ボランティア』なんです。それは戦後から現在までも一貫してなんら変わりません。
ですから、「『少年』野球」はあくまでも「少年スポーツ」であって「『学童』野球」ではないんです。
分かってもらえましたでしょうか。
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