♯♪■□→一文循環物語←□■♪♯

2004/06/17 20:23:52

小説野郎

・・・・ゃろ

え？何？もっかい言って？と、コウタ先輩は聞き返してきました

2004/06/17 21:42:41

ななし

答えは？

2004/06/17 22:57:53

バク転をしながらこう言いました

2004/06/18 19:27:46

小説野郎

コウタは、かなりビックリしました。まさか目の前でいきなりバク転するんですもん！

コウタは思いました、もしや、こいつはこの頃噂の変質者！？

2004/06/18 19:42:52

しかしコウタは先輩の意地もあったのか、そこでひるむわけにはいかないと思い、
負けずに大技「ウルトラＣ難度」をして言い返してやりました。

2004/06/18 19:46:16

！

「ちょびひげっつ！」

2004/06/18 21:23:18

いいよ！俺、前からお前の事・・・

2004/06/18 21:24:15

好きだったんだ・・・

2004/06/18 22:25:24

：：

つきあおうか

2004/06/18 22:36:17

？　

ついに一線を越えてしまったのだ

2004/06/19 22:26:30

ななし中学生

できちゃった・・・

2004/06/19 22:36:06

あいうえお

双子だった。

2004/06/20 21:08:50

俺。

2004/06/20 21:13:08

とくめい

話とまったんですか？とまったなら別のストーリーにしましょう！

2004/06/21 20:08:42

小説野郎

ではでは、新しく物語りを発信しましょう！

題名・・・『夢色花火』

注・・・話に合わない、非現実的な事は書かない

では、『夢色花火』、話の始まりでぇす！

2004/06/21 20:09:40

小説野郎

俺は、まぁ・・・普通のサラリーマン・・・・年は、二十三歳・・・なんとなくな日々を過ごしている・・・

2004/06/21 22:49:26

じょいんと・

毎日、同じように会社に行き
毎日、同じようにお得意先に行って
毎日、同じように仕事が終わり
毎日、同じ誰もいない自分の家に帰る
全く変化のない日々をすごしている

2004/06/21 22:50:23

とくめいさん

ところがある日、いつもと違う光景を目にした・・・

2004/06/21 23:25:15

ｋふぉｄｓｈ；お

なんと、このおとこは、病院にいたのだった

医者になにがあったかきくと

医者「きみが道でたおれてるのを見てた通りすがりの人が
　　　救急車をよんだんだよ」
おとこ「僕の体には、なにか異状があるんですか？」
医者「もしかしたら・・・ガンかもしれない・・・・」
おとこ「あとどれぐらい生きれるんですか？」
医者「３年ぐらいだろう・・・」
おとこは、頭の中がまっしろになった

2004/06/21 23:39:10

とくめいぢゃん？

　「おれは残りの人生をどう生きればいいんだ！？なんの楽しみもないまま・・・」
　
　と、男は思った。

2004/06/22 16:32:25

小説

俺には・・・俺の残り人生・・・あと三年・・・・
俺には・・・好きな人がいる
俺には・・・行きたい国がある
俺には・・・やりたい仕事がある

突如降りかかった悲劇に・・・俺はどうすることもできなかった・・・

2004/06/22 23:07:55

とくめいさん

俺は考えた
どうせあと３年だくいの残らないように生きよう。
だから好きなあの人に告白しよう

2004/06/22 23:14:49

そしてついに・・・

2004/06/22 23:16:47

とくめい

なおへ俺の思いを伝えたんだ

2004/06/23 00:07:37

とくめい

なおが俺のことを知るはずがない…

2004/06/23 12:17:40

小説野郎

俺は普通のサラリーマン
なおは歯科医だった・・・・
一方的な恋だとは分かる
分かるけど・・・・

2004/06/23 12:19:57

とくめいさん

この気持ちはとめられない！！

2004/06/23 12:21:29

小説野郎

俺のまおへの「挑戦」は始まった・・・
あと三年で俺は散る
その間になんとか・・なんとかまおに・・・

2004/06/23 16:20:41

とくめい

おれはなおに・・・

2004/06/23 17:34:08

小説野郎

俺の気持ちを伝えたい！

2004/06/24 22:44:05

ｋぁｄｖばｌｋんｊｓｂｖｌｋぃあえ

おれは、なおのいる歯医者に行った。
診察をするついでになおに気持ちをつたえようとしたのだった・・
そして診察をしていたとき・・・・
なんとなおが自分の口を見ている・・・
おれは、どきどきしていた・・・
そして診察がおわり
なおを歯医者の裏に呼び出した・・・・・

2004/06/24 22:52:16

とくめい

しかし、恥ずかしくて何もいえない…
そして俺はついに言った！
『あっ、あの、歯磨きの仕方がわからないんで
　俺の家でおしえてくれませんか?』

2004/06/25 18:19:58

？？？

えっ、いきなり何？

2004/06/25 19:49:32

小説野郎

えっと、あの・・・オレに・・・恋を磨かせてください！（サムー・・・

2004/06/28 19:27:08

雲

私は・・・私は・・・・

2004/07/11 10:45:42

！！

私は・・・！！

2004/07/11 10:50:41

★

ごめんなさい。。
あなたのこと、しらなくて。
お友達からでいいですか？

2004/07/11 11:37:36

小説野郎

あ、は、はい！お、お願いします！！！

2004/07/11 13:21:45

２人の恋はここから始まった。
３日後、初デートの日。

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