106
2007/05/18 18:45:16
ちか
石川少年自然の家で試したことがあって、そのとき、テントの中ヮ5人しかいなくて、一人ずつ番号
を言うわけさぁ。1…2…3…4…5みたいな!
それで6がいえるように1拍あけて、また1・・2って感じではじめるわけ
で、うちわ2をいう係りだったわけ
うち的に3回目ぐらいに1拍休むところで1って聞こえた
殻、2って言おうとしたわぇ。
でも、また1って聞こえたからびっくりして6回ぐらいで終わって
友達に3回目ぐらいにきこえなかった?っていいだした。
0
102
2005/08/13 10:20:42
PETERPAN
親戚から聞いた話なんですけど自分が通う高校は毎年一年生はそこに泊まり、二泊三日の自然学習をする伝統(?)があります。その話を聞いた日は自然学習前夜でした。その時自分は親戚の人と買い出し中でした。その親戚(以降Sさん)が高校生のときその自然学習の日を楽しみにしてました。当日他校の人も来ていると先生に聞かされました。Sさんの高校は1番奥の集会場(広場)のある部屋に泊まり事になりました。そこは全員の部屋がありいくつかの棟にわかれておりすべて行き来できるようになってました。Sさんのグループはその広場に入って1番奥の階段を上って1番奥の部屋で泊まることになりました。部屋に入り荷物を置いて友達と寝る位置の確認をしているとある友達が部屋の窓を見て「この部屋いいね。1番奥だから窓の隣は何もないし夜は星が見れるね。でもあの屋根邪魔だな・・・」と言いました。最初の頃はその屋根のことは気にしてませんでした。夜になりみんなは自由時間を楽しんでました。消灯時間になり部屋に入りみんなでしゃべっていたところさっきの友達が窓の外を見て「星きれいだよ」といいみんなで眺めていました。すると窓の外から見える屋根に何かがぶらさがってるのに気付いた。その時Sさん達はあんまり気にしなかった。二日目の夜も星をながめなが友達としゃべっていたところある友達が「昨日からあの屋根のところ何かぶらさがってるよね」と言いました。Sさんが屋根を見ると昨日より深くぶらさがってることに気付いた。Sさん達のグループの人全員が気付いていたらしい・・・消灯時間をすぎ一時間おきに先生が見回りにきて夜中の1〜2時ぐらい先生が行くのを確認してSさんは起き上がると友達と二人で窓の外を眺めながらしゃべっていたところ友達が「あれおかしくない?」といきなり聞いてきた。Sさんは最初なんの事かわからなかったしかし窓の外を見ると屋根の上から何かがのぞいていた 昨日ぶらさがっていたのもその瞬間わかった 女の人の手だ 暗闇でわからなかったがなぜかその時わかった 女の人がのぞいている 屋根の上から女の人が両手をのばし見ていた 二人はそれに気づき急いでカーテンを閉め無言のまま二人は眠った。 翌朝その屋根には誰もいなかった 屋根へはハシゴも階段もなく普通に上れなかった 後日学校でSさんがそのことはみんなには言わないでおこうとしていた 休み時間でSさんは変な話を耳にした。 違うグループの友達が「夜中に何か見た?」と言い 他の友達が見たと言った Sさんはそのとき他の部屋からも見えたんだと気付いた。 その話を聞いた自分はあんまり気にしてなかったが自然学習を終え、Sさんが泊まっていた部屋の友達に何か起きなかったかと聞くとその友達は窓から見える屋根から何かがぶらさがってたと言った0
99
2005/08/10 02:02:57
電車
ある日の午後。買い物を済ませたある女性が、駐車場に停めてある自分の車のもとへ向かっていた。
すでに周囲はうっすらと暗くなり始めており、辺りに人気はない。
車にたどりついた彼女がバッグからキーをとりだし、車のドアを開けようとしたその時、突然彼女の足に激痛が走った。
思わず倒れこんだ彼女が自分の足を見ると、アキレス腱が鋭い刃物で切られたかのようにぱっくりと割れて血が噴き出している。
いったい何が起きたのだろう。
そう思いながら彼女が痛む傷口を押さえようと、手を足に伸ばしたその時・・・突如車の下から腕が飛び出して、彼女の手をつかんだ。
見ると車の下に鋭い鎌を持った男が潜んでおり、彼女を車の下に引きずり込もうとしているではないか。
彼女は傷ついていないほうの足でその男の手を蹴ると地面をはって逃げ出し、痛みと恐怖と戦いながら必死で助けを求めた。
しばらく逃げ続けていると、やがて騒ぎを聞いた数人の男性が彼女のもとへ駆け寄ってきた。
後ろを振り返ると、どうやらあの男は追って来ていないようだ。
安心した彼女はそのまま気を失ってしまった。
・・・やがて、通報を受けて駆けつけた警察官が彼女の車を調べると、そこには血まみれの鎌が一本落ちているだけで男の姿は既になかったという。
犯人の男はいまだに捕まっていない。沖縄県であった話です。
0
94
2004/12/17 19:57:36
高校生
聞いた話なんですけど。喜屋武岬で若者数人でドライブをしていました。
もう、「そろそろ遅いから帰えっろか」といいう
時に、がけの所から海が見えるので見てみたら・・・
人がおぼれてるのを発見しました。救急車を呼ぼうとして
顔を見てみると・・・・
そのひとこっちを見て笑ってたんです。
0
93
2004/12/14 21:42:48
ミーバイ
いろんな話があって楽しいですね!!ではお話させていただきます→ある男性が病院でタクシーを拾い、『すいません家までお願いします』と言って運転手は男性を乗せ、家へ向かいました。しかし運転手はずっと男性の格好に気になってました。男性は病室の服をつけたままだったのです。運転手は勝手に脱け出したんだろうと思い込み何も聞かず走り続けました。30分程経ち男性家に到着しました。すると男性は言いました。『お金がないもんで家までお金を取りに行ってもよろしいでしょうか…』運転手は男性が本当に頼むように言ってたので『いいですよ。』と言って男性を降ろしました。しかし、30分待っても男性が戻って来ないので家まで取りに行くことにしました。『すいませ〜ん』すると男性の奥さんが顔を出しました。運転手は、『あの〜旦那さんいらっしゃいますか』と訪ねると、奥さんは、小さい声で言いました。『…昨日亡くなりました』運転手はふと、仏壇が目に入り、さっき乗せた男性の写真がかざられていました。奥さんは『運転手さん、主人を送っていただきありがとうございます』と言ってタクシー代を払ったそうです。
0
77
2004/12/02 21:38:52
都市伝説ちがうけど
今から話すのは私が体験したホントにあった話しです。おばあちゃんと住んでる私は、いつも寝るのはおばあちゃんと一緒で、その日も変わらず眠りにつきました。でもその日はいつもと違い寝心地が悪いんです。たま?起きて、時計を見ると2時過ぎでした…ふと足元をみると女の人が立っていました。私は見間違えだろうと思い、再び目を閉じました。ですが、視線を感じるんです!!おそる?目を開けるとその女の人は私の横に座ってずっと私をみていました。ビックリした私は頭まで布団をかぶろうとした…その時‥『ダンッッ!!』
っと私の肩を押し付けるように女の人は上から不気味な笑みを浮かべて私を見下ろしていました。そのあとの事は覚えていません。朝目が覚めたとき、最初は夢だと思っていました。ですが制服に着替えようとしたときにこれは現実にあったんだとわかりました…。あのとき女の人が押さえ付けていた肩が紫色になった手形の跡がくっきりとのこっていました。それ以来はその女の人は現れません。私になにか言いたかったのか…今だにその理由がわかりません。ホントに怖かったです。終わります。
0
74
2004/12/02 02:56:27
沖縄市の人
ここのトピックずっと見てて、佐藤さん家っていう話題でてるけど、あの家いろんな話あるけど全部嘘だよ!俺の友達警察官で、あの家のこと調べみたら全然一つも事件なんて起こってなくて、ただの空き家だったって笑0
67
2004/11/27 09:26:07
ラックス谷中
沖縄県.N市にある仲の良い母子家庭の家族がいました、娘と母の二人暮らしで娘は小学生になったばかりでした...ある朝の事
娘「お母さん、おはよう☆」
母「あぁ、○○子おはよう★」
娘「今日の朝ご飯なぁ〜に!?」
母「...今日ふの味噌汁」 娘「いただきま〜す♪」
0
64
2004/11/27 00:42:05
_| ̄|○
昔々のこと、貧しい娘が大きな城に住む「青髭」の妻に迎えられる。この男は真っ青な髭を生やしていたために「青髭」と呼ばれていた。青髭は娘を愛し、
とても大切に扱ったが、娘は男の青い髭を内心ではとても恐ろしく思っていた。ある日のこと、
遠くへ旅立つことになった青髭は、娘に城中の鍵を渡し「城のどこへ行っても、なにを見てもかまわない。
ただし、金の鍵のついた小部屋にだけは決して入ってはいけないぞ」と告げた。青髭が旅立つと、
娘はさっそく城中の部屋を見て回る。城内のありとあらゆる部屋には眩いばかりの大量の財宝が収められており、
娘は心を奪われた。しかし、こうなると気になるのは開くことを禁じられた「金の小部屋」の中だ。
わざわざ金の鍵がかけられているくらいだから、きっと一番豪華な宝物が収められているに違いない。
好奇心に負けた娘は、ついに禁じられた部屋の鍵を開けてしまう。すると扉を開けた瞬間、
彼女の足元に部屋の中から大量の血が流れだしてきた。部屋の中には切り刻まれた女の死体‐青髭のかつての妻たち‐がいくつも吊り下げられていたのだ。
0
59
2004/11/27 00:25:05
_| ̄|○
ある若者が友人たちとともに海水浴に行った時のことだ。彼は岩場で遊んでいるうちに足を滑らせ、フジツボがびっしりと張りついた岩で膝を切って怪我をしてしまった。
とはいえ、怪我自体はたいしたものではない。
そのため彼は簡単な手当てをしただけでそのままにしておいた。
ところが、なぜか傷口はいつまでたってもよくならず、それどころか患部が腫れ上がり紫色に変色し痛みもどんどん激しくなってきたのだ。
最後には痛みで膝も曲がらないような状態になり、彼は病院に運び込まれた。
病院で彼を診察した医者は何らかの悪い菌が患部に入り込み、そこに巣食っているようだと考えて膝を切開することにした。
医者が膝を切開すると、痛みの原因はすぐにわかった。
なんと彼の膝の皿の裏側には、繁殖したフジツボがびっしりと張りついていたのだ。
0
57
2004/11/26 23:45:22
まーみ
なんと、実は女の人の車の後ろの座席にはロープを持った男の人が座っていたのです…。その男の人にきずかずに女の人はドライブしていました。その男の人にきずいたガソリンスタンドの店員は女の人を車からおろして保護しようと思い店内にきてくださいと言っていたのです。それを知らずに女の人は店員を殴り、ロープを持った男がいる車へ戻っていきました…。彼女はどうなったんでしょうね…(>_<)0
新着 全トピックス
2024/09/24 21:07:53
米海兵隊所属の20代兵士 性的暴行の疑いで書類送検 2024年09月05日(1)
2024/09/09 06:35:11
2024/11/17 17:30:26
2024/11/16 08:42:42
2024/11/04 20:35:43
北谷のSUNRISEです!ごーやー見たで、永久に使える弁当半額会員カードがもらえる!!(1)
2024/06/13 10:37:30
2024/03/15 01:02:54
2024/07/12 15:34:21
2024/03/09 21:47:31
スポンサーリンク
このカテゴリのアクセスランキング
カテゴリ一覧
新着トピック - 話題のトピックを見る!
その他沖縄の情報
Copyright(c) 2024 Goyah.net Inc.
All Rights Reserved.