ストーリー [85]
作成日時:2006/02/26 20:09:48
えーと、この掲示板にあるいろんなストーリーを読んで自分も
書いてみたいとおもったので書きます!!
ちょっとへたくそだと思うけど、よんでね^^感想とかいっぱい待ってるんでよろしくお願い!!
投稿メッセージを表示( 85 件中 35 件 〜 44 件目)
おもしろいね。次も期待してますガンバレ
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続きが読みたいです〜!!
mecさんのストーリにめっちゃ興味があります!!
ちょっとファンで=す!!
mecさんのストーリにめっちゃ興味があります!!
ちょっとファンで=す!!
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おもしろいね!早く続き書いてぇ〜☆彡
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CHO⇒おもしろいです♪次読みたいです♪
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早く続きがよみたいよ〜☆
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ぉもろぃなぁ〜
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選択の授業が終わっても、顔がほんのり赤く、先生の腕とふれた肩がみょうにあつい。少しの間、ぼーっとしてた。
「智奈!!!!!!!」大きな声ではっとした。友達の梓と、なつきだ
「どーしたの?ぼーっとしてたけど?智奈がいったんだよ!この授業終わったらトイレ行こうって!!」
なつきがいっておもいだした。
「そーだった!はやくいこっ!もれる(笑)」
「もー!そっちは最初からそのつもりだっての!智奈がぼーっとしてたんでしょ!もう!」
そんなときだった。聡先生が廊下から私の名前を呼んだ
「おーぃ智奈ー!あとで職員室きてくれないか?はなしがあるからー」
「あ!はぃ」ちょっとびっくりしながらこたえた。
それをみてた梓となつきが、
「なんかわるいことしたんだろ〜^^呼び出しだー^^」
わたしもちょっとそう思った。頭のなかで考えるけど呼び出されるようなことはしたおぼえがない。
でもまぁ、行かないわけにはいかないので、トイレに行ったあと、梓となつきとわかれてひとり職員室へむかった。
?へつづく
「智奈!!!!!!!」大きな声ではっとした。友達の梓と、なつきだ
「どーしたの?ぼーっとしてたけど?智奈がいったんだよ!この授業終わったらトイレ行こうって!!」
なつきがいっておもいだした。
「そーだった!はやくいこっ!もれる(笑)」
「もー!そっちは最初からそのつもりだっての!智奈がぼーっとしてたんでしょ!もう!」
そんなときだった。聡先生が廊下から私の名前を呼んだ
「おーぃ智奈ー!あとで職員室きてくれないか?はなしがあるからー」
「あ!はぃ」ちょっとびっくりしながらこたえた。
それをみてた梓となつきが、
「なんかわるいことしたんだろ〜^^呼び出しだー^^」
わたしもちょっとそう思った。頭のなかで考えるけど呼び出されるようなことはしたおぼえがない。
でもまぁ、行かないわけにはいかないので、トイレに行ったあと、梓となつきとわかれてひとり職員室へむかった。
?へつづく
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すごいですね〜!!!
ちょっとあこがれますね〜!!
いいストーリだとおもいます!!
ちょっとあこがれますね〜!!
いいストーリだとおもいます!!
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智奈(ちな、と読む)が、中3になって夏休みがあけたころだった。副担任が病気のために、臨時の先生がやってきた。それが聡(さと と読む)先生だ。聡先生は20代前半というわかい男の先生で、スポーツができて、ちょっと天然だった。
きっとちょっと天然なところが女ゴコロをくすぐるのだろう聡先生は学校に来てすぐに人気者の先生となった
そんな人気者の先生と初めての会話は、選択の授業のときだった。わたしは数学の選択授業をとっていた。
ちょうど、わたしが問題がとけずにいたときだった。せんせいが隣に来て、
「どうした智奈??この問題むずかしかったかぁ??」
「う〜ん・・ちょっとね。。^^;ってか、智奈の頭が悪いだけかも!みんなはちゃんとできてるし><あーもぅ!!数学キライだよー!!」
わたしがそんなことをいうと、先生はくすっとわらった。その顔は私のおんなゴコロを少しだけくすぐた。むねが一瞬ドキッとした。
「大丈夫、大丈夫!!絶対わかるって^^ほら先生が教えてあげるから一緒にやろっ!!」
そういうと先生は、私の肩が先生の腕にくっつくぐらいの距離まできた。私の胸はさらに高鳴る。。顔もほんのりあかくなりはじめた。先生のことが好きなわけではなかったけど、
なんとなくこういう風になってしまった。わたしはそれをばれないようにしながら、せんせいと一緒に問題をといた。だけど、説明のほとんどは頭に入ってなかった。
「これでわかった??」
「う・・うん、うんわかったよアリガト先生^^」笑顔でわたしはこたえた
「ほんとか〜??それに智奈、顔あかいぞ!!どした?」
正直あわてた!ひっしで違うといったけど、先生は「先生に惚れちゃったか?」と冗談でいっていたけど、もうその時点で私は先生を好きになっていたのかもしれない。
きっとちょっと天然なところが女ゴコロをくすぐるのだろう聡先生は学校に来てすぐに人気者の先生となった
そんな人気者の先生と初めての会話は、選択の授業のときだった。わたしは数学の選択授業をとっていた。
ちょうど、わたしが問題がとけずにいたときだった。せんせいが隣に来て、
「どうした智奈??この問題むずかしかったかぁ??」
「う〜ん・・ちょっとね。。^^;ってか、智奈の頭が悪いだけかも!みんなはちゃんとできてるし><あーもぅ!!数学キライだよー!!」
わたしがそんなことをいうと、先生はくすっとわらった。その顔は私のおんなゴコロを少しだけくすぐた。むねが一瞬ドキッとした。
「大丈夫、大丈夫!!絶対わかるって^^ほら先生が教えてあげるから一緒にやろっ!!」
そういうと先生は、私の肩が先生の腕にくっつくぐらいの距離まできた。私の胸はさらに高鳴る。。顔もほんのりあかくなりはじめた。先生のことが好きなわけではなかったけど、
なんとなくこういう風になってしまった。わたしはそれをばれないようにしながら、せんせいと一緒に問題をといた。だけど、説明のほとんどは頭に入ってなかった。
「これでわかった??」
「う・・うん、うんわかったよアリガト先生^^」笑顔でわたしはこたえた
「ほんとか〜??それに智奈、顔あかいぞ!!どした?」
正直あわてた!ひっしで違うといったけど、先生は「先生に惚れちゃったか?」と冗談でいっていたけど、もうその時点で私は先生を好きになっていたのかもしれない。
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投稿者:mec 投稿日時:2006/02/26 20:09:48
えーと、この掲示板にあるいろんなストーリーを読んで自分も
書いてみたいとおもったので書きます!!
ちょっとへたくそだと思うけど、よんでね^^感想とかいっぱい待ってるんでよろしくお願い!!
書いてみたいとおもったので書きます!!
ちょっとへたくそだと思うけど、よんでね^^感想とかいっぱい待ってるんでよろしくお願い!!
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