Жミンナで物語を作ろぉЖ [60]
作成者:UME味
作成日時:2005/08/12 21:33:38
ココゎ物語をつづけてぃくコーナーです!
ミンナで、物語を作ってぃこう(-^○^-)
まずゎ。。。
俺は高?の男!
最近、スキな人が出来て・・毎日がわくわく気分!!
誰か、続きヨロシク♪
投稿メッセージを表示( 60 件中 39 件 〜 58 件目)
俺だって好きなんだよぉ
0
スポンサーリンク
友『んだょ!?まだなんヵぁるのヵ?いい加減にしろょッ!!』
と、突然殴りかかってきた
俺『んだょ、急にッ!!』
殴りぁぃゎ、激しさを増し、15分程続いた・・・。
そこに、梅子がゃってきた
梅子『やめて━ッ』
続く。。。。
と、突然殴りかかってきた
俺『んだょ、急にッ!!』
殴りぁぃゎ、激しさを増し、15分程続いた・・・。
そこに、梅子がゃってきた
梅子『やめて━ッ』
続く。。。。
0
梅子「なんか、ごめんね。冷静になって3人ではなそぉ?」 続く
0
スポンサーリンク
俺
「ゎかった・・・」
友人
「・・・ごめん、気がのらんからもぅ帰る」
梅子
「えっ!?待ってよ!!」
友人
「梅子!!行くぞ!!」
「〇〇〇、今日は何か…色々ごめん!!」
俺
「あぁ!!俺こそごめん!!また明日な!!」
俺は納得できなかったがこの場を去った゜
翌朝、学校で……
続く
「ゎかった・・・」
友人
「・・・ごめん、気がのらんからもぅ帰る」
梅子
「えっ!?待ってよ!!」
友人
「梅子!!行くぞ!!」
「〇〇〇、今日は何か…色々ごめん!!」
俺
「あぁ!!俺こそごめん!!また明日な!!」
俺は納得できなかったがこの場を去った゜
翌朝、学校で……
続く
0
ヶジメゎつけたぃ。。。教室に向かっていた俺ゎ
昨日のことを思い出して、少々凹んでいた。
すると、教室の前にゎ梅子が女友達と話していた。
まゎりに友達がいなぃのを確認し、梅子に話しかけた・・・。
『梅子。。。ちょっと話があるんだ。。。ぃぃヵな??』
すると梅子ゎあっさり
『ィィょ★』と言ってくれた・・・。
俺がハナシを切り出そうとしたとき、梅子が
『もぅ、つきまとぅのゎゃめてくれなぃ??』
そぅ・・・。言われた
昨日のことを思い出して、少々凹んでいた。
すると、教室の前にゎ梅子が女友達と話していた。
まゎりに友達がいなぃのを確認し、梅子に話しかけた・・・。
『梅子。。。ちょっと話があるんだ。。。ぃぃヵな??』
すると梅子ゎあっさり
『ィィょ★』と言ってくれた・・・。
俺がハナシを切り出そうとしたとき、梅子が
『もぅ、つきまとぅのゎゃめてくれなぃ??』
そぅ・・・。言われた
0
スポンサーリンク
「は?何言ってるんだよ。勘違いするのやめてくれないかな。
そっちこそつきまとうのやめてくれない?」
恥ずかしさから俺は梅子についキツイ言葉を言ってしまった。
そっちこそつきまとうのやめてくれない?」
恥ずかしさから俺は梅子についキツイ言葉を言ってしまった。
0
『ぁたしがァンタに何したってゅぅの??ァンタなんヵ、最低ょ・・・。大嫌いょッ━!!!』
0
なんてことを言ってしまったんだろう。
梅子はそう言って教室を走り去った。みんなが俺を見ていた。
というより、梅子の後を追いかけていった友人を見ていたのかもしれない。
俺は最低だ。
梅子はそう言って教室を走り去った。みんなが俺を見ていた。
というより、梅子の後を追いかけていった友人を見ていたのかもしれない。
俺は最低だ。
0
友達と、友達とぃっもつるんできるヤンチィ達に呼び出された
ヤンA『おめぇコィッの女に手ぇだしたのヵ??あっ??』
ボコッ!腹に1発
ヤンB『調子のんじゃねぇぞコラァッ!!』
ドヵっ?W顔を2発
ヤンA『おめぇコィッの女に手ぇだしたのヵ??あっ??』
ボコッ!腹に1発
ヤンB『調子のんじゃねぇぞコラァッ!!』
ドヵっ?W顔を2発
0
俺ゎきを失っていた。額にタオルがある。
ふと、横を向くと梅子がぃた!!
ツヅく
ふと、横を向くと梅子がぃた!!
ツヅく
0
俺
「はっ!?ここゎ?」
梅子
「私の部屋ょ!!私のせいで本当にごめんなさい。。。ぁの時みんな一緒だったからぁんなヒドい事言っちゃったの↓本当にごめんなさぃ…」
俺
「ぃゃ、俺こそごめん!!ぢゃあお互い謝ったって事で仲直りな♪」
梅子「ぅん♪」
俺
「ってか何で俺ゎ梅子の部屋にぃるゎけ?」
梅子
「あなたが二人に殴られて倒れてたから…」
「あぁ!!ありがとね!」
梅子
「ううん!!私のせいなんだから…」
俺
「えっ!?何でだよ?」
梅子
「実ゎ…ちょっと前にWデートしたぢゃなぃ??あん時、私ゎぁなたの事が好きだったの…」
俺
「マヂンガ→?」
梅子
「ゼェェェット
でも私の友達があなたの事を好きで相談されてたし…だから私ゎ奴とつき合ったの!でも今も私が本当に好きなのは、ぁなただけなの!!」
俺
「梅子…俺も大好きだょ!!」
二人ゎ互いなハニカミながら抱き合った…
続く
ってか名前決めん?
「はっ!?ここゎ?」
梅子
「私の部屋ょ!!私のせいで本当にごめんなさい。。。ぁの時みんな一緒だったからぁんなヒドい事言っちゃったの↓本当にごめんなさぃ…」
俺
「ぃゃ、俺こそごめん!!ぢゃあお互い謝ったって事で仲直りな♪」
梅子「ぅん♪」
俺
「ってか何で俺ゎ梅子の部屋にぃるゎけ?」
梅子
「あなたが二人に殴られて倒れてたから…」
「あぁ!!ありがとね!」
梅子
「ううん!!私のせいなんだから…」
俺
「えっ!?何でだよ?」
梅子
「実ゎ…ちょっと前にWデートしたぢゃなぃ??あん時、私ゎぁなたの事が好きだったの…」
俺
「マヂンガ→?」
梅子
「ゼェェェット
でも私の友達があなたの事を好きで相談されてたし…だから私ゎ奴とつき合ったの!でも今も私が本当に好きなのは、ぁなただけなの!!」
俺
「梅子…俺も大好きだょ!!」
二人ゎ互いなハニカミながら抱き合った…
続く
ってか名前決めん?
0
OK??
0
◎Кです★☆★☆★
0
たかしはとても幸せだった。梅子と触れ合っている。それだけで全てが良かった。
が、その時
「ピーンポーン」
たかし&梅子「!!!」
誰かが訪ねて来た…
次へ→
が、その時
「ピーンポーン」
たかし&梅子「!!!」
誰かが訪ねて来た…
次へ→
0
たかしは心の中でこう思った!『ちっ、いいとこだったのに!コイツさえいなければ。いっその事殺っちまおう!』
0
いっそのこと殺っちまおう・・・・
いっそのことやっちまおう・・・・
いっそのことヤっちまおう!?!?
いっそのことやっちまおう・・・・
いっそのことヤっちまおう!?!?
0
「ピーンポーン」
さらに誰か来た!!!
さらに誰か来た!!!
0
花子だった
0
4P??
0
たかしは梅子
ひろは花子を舐めはじめた
ひろは花子を舐めはじめた
0
1 | 2 | 3 | 前のページを表示 | 次の 2 件を表示 |