Жミンナで物語を作ろぉЖ [60]
作成者:UME味
作成日時:2005/08/12 21:33:38
ココゎ物語をつづけてぃくコーナーです!
ミンナで、物語を作ってぃこう(-^○^-)
まずゎ。。。
俺は高?の男!
最近、スキな人が出来て・・毎日がわくわく気分!!
誰か、続きヨロシク♪
投稿メッセージを表示( 60 件中 31 件 〜 50 件目)
バヵ。おれゎ何いってるんだょッ
こんな自分に腹が立った
(おれゎ・・・梅子の気持ちが知りたい・・・。)
そぉ思い、おれゎ梅子にメールした
『明日10時に公園に\に来て』
、まだ、返信がなぃ
こんな自分に腹が立った
(おれゎ・・・梅子の気持ちが知りたい・・・。)
そぉ思い、おれゎ梅子にメールした
『明日10時に公園に\に来て』
、まだ、返信がなぃ
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すると、30分後に梅子からの返事がきた・・・
返事ゎ・・・
返事ゎ・・・
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わかった。いくゎ。
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おれは少しとまどった。本当は会って話がしたいハズなのに、こんなきっぱり行くと言われたら、もう気持ちを決めているのかも…という不安におそわれていたのだ。
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行くしヵなぃッ!!!と思い
約束の公園と向かった・・・。
AM10:10 予定より少しおっくれてしまったよぅだ
だが、公園に梅子の姿ゎなかった。。。。
と同時におれゎわが目を疑った。。。
あさこに立っているャッゎおれの友達だ。。。
約束の公園と向かった・・・。
AM10:10 予定より少しおっくれてしまったよぅだ
だが、公園に梅子の姿ゎなかった。。。。
と同時におれゎわが目を疑った。。。
あさこに立っているャッゎおれの友達だ。。。
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俺ゎすかさず
なんでや〜がいるば??梅子は!!
続く
なんでや〜がいるば??梅子は!!
続く
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代わりにきた。梅子は渡さない俺のもんだ。悪いな…俺おまえの事大事だ。けど梅子は俺のなかでかけがえのない存在なんだ…ずっとずっと好きだった
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梅子は絶対にはなさない!絶対に・・・
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俺だって好きなんだよぉ
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友『んだょ!?まだなんヵぁるのヵ?いい加減にしろょッ!!』
と、突然殴りかかってきた
俺『んだょ、急にッ!!』
殴りぁぃゎ、激しさを増し、15分程続いた・・・。
そこに、梅子がゃってきた
梅子『やめて━ッ』
続く。。。。
と、突然殴りかかってきた
俺『んだょ、急にッ!!』
殴りぁぃゎ、激しさを増し、15分程続いた・・・。
そこに、梅子がゃってきた
梅子『やめて━ッ』
続く。。。。
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梅子「なんか、ごめんね。冷静になって3人ではなそぉ?」 続く
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俺
「ゎかった・・・」
友人
「・・・ごめん、気がのらんからもぅ帰る」
梅子
「えっ!?待ってよ!!」
友人
「梅子!!行くぞ!!」
「〇〇〇、今日は何か…色々ごめん!!」
俺
「あぁ!!俺こそごめん!!また明日な!!」
俺は納得できなかったがこの場を去った゜
翌朝、学校で……
続く
「ゎかった・・・」
友人
「・・・ごめん、気がのらんからもぅ帰る」
梅子
「えっ!?待ってよ!!」
友人
「梅子!!行くぞ!!」
「〇〇〇、今日は何か…色々ごめん!!」
俺
「あぁ!!俺こそごめん!!また明日な!!」
俺は納得できなかったがこの場を去った゜
翌朝、学校で……
続く
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ヶジメゎつけたぃ。。。教室に向かっていた俺ゎ
昨日のことを思い出して、少々凹んでいた。
すると、教室の前にゎ梅子が女友達と話していた。
まゎりに友達がいなぃのを確認し、梅子に話しかけた・・・。
『梅子。。。ちょっと話があるんだ。。。ぃぃヵな??』
すると梅子ゎあっさり
『ィィょ★』と言ってくれた・・・。
俺がハナシを切り出そうとしたとき、梅子が
『もぅ、つきまとぅのゎゃめてくれなぃ??』
そぅ・・・。言われた
昨日のことを思い出して、少々凹んでいた。
すると、教室の前にゎ梅子が女友達と話していた。
まゎりに友達がいなぃのを確認し、梅子に話しかけた・・・。
『梅子。。。ちょっと話があるんだ。。。ぃぃヵな??』
すると梅子ゎあっさり
『ィィょ★』と言ってくれた・・・。
俺がハナシを切り出そうとしたとき、梅子が
『もぅ、つきまとぅのゎゃめてくれなぃ??』
そぅ・・・。言われた
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「は?何言ってるんだよ。勘違いするのやめてくれないかな。
そっちこそつきまとうのやめてくれない?」
恥ずかしさから俺は梅子についキツイ言葉を言ってしまった。
そっちこそつきまとうのやめてくれない?」
恥ずかしさから俺は梅子についキツイ言葉を言ってしまった。
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『ぁたしがァンタに何したってゅぅの??ァンタなんヵ、最低ょ・・・。大嫌いょッ━!!!』
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なんてことを言ってしまったんだろう。
梅子はそう言って教室を走り去った。みんなが俺を見ていた。
というより、梅子の後を追いかけていった友人を見ていたのかもしれない。
俺は最低だ。
梅子はそう言って教室を走り去った。みんなが俺を見ていた。
というより、梅子の後を追いかけていった友人を見ていたのかもしれない。
俺は最低だ。
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友達と、友達とぃっもつるんできるヤンチィ達に呼び出された
ヤンA『おめぇコィッの女に手ぇだしたのヵ??あっ??』
ボコッ!腹に1発
ヤンB『調子のんじゃねぇぞコラァッ!!』
ドヵっ?W顔を2発
ヤンA『おめぇコィッの女に手ぇだしたのヵ??あっ??』
ボコッ!腹に1発
ヤンB『調子のんじゃねぇぞコラァッ!!』
ドヵっ?W顔を2発
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俺ゎきを失っていた。額にタオルがある。
ふと、横を向くと梅子がぃた!!
ツヅく
ふと、横を向くと梅子がぃた!!
ツヅく
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俺
「はっ!?ここゎ?」
梅子
「私の部屋ょ!!私のせいで本当にごめんなさい。。。ぁの時みんな一緒だったからぁんなヒドい事言っちゃったの↓本当にごめんなさぃ…」
俺
「ぃゃ、俺こそごめん!!ぢゃあお互い謝ったって事で仲直りな♪」
梅子「ぅん♪」
俺
「ってか何で俺ゎ梅子の部屋にぃるゎけ?」
梅子
「あなたが二人に殴られて倒れてたから…」
「あぁ!!ありがとね!」
梅子
「ううん!!私のせいなんだから…」
俺
「えっ!?何でだよ?」
梅子
「実ゎ…ちょっと前にWデートしたぢゃなぃ??あん時、私ゎぁなたの事が好きだったの…」
俺
「マヂンガ→?」
梅子
「ゼェェェット
でも私の友達があなたの事を好きで相談されてたし…だから私ゎ奴とつき合ったの!でも今も私が本当に好きなのは、ぁなただけなの!!」
俺
「梅子…俺も大好きだょ!!」
二人ゎ互いなハニカミながら抱き合った…
続く
ってか名前決めん?
「はっ!?ここゎ?」
梅子
「私の部屋ょ!!私のせいで本当にごめんなさい。。。ぁの時みんな一緒だったからぁんなヒドい事言っちゃったの↓本当にごめんなさぃ…」
俺
「ぃゃ、俺こそごめん!!ぢゃあお互い謝ったって事で仲直りな♪」
梅子「ぅん♪」
俺
「ってか何で俺ゎ梅子の部屋にぃるゎけ?」
梅子
「あなたが二人に殴られて倒れてたから…」
「あぁ!!ありがとね!」
梅子
「ううん!!私のせいなんだから…」
俺
「えっ!?何でだよ?」
梅子
「実ゎ…ちょっと前にWデートしたぢゃなぃ??あん時、私ゎぁなたの事が好きだったの…」
俺
「マヂンガ→?」
梅子
「ゼェェェット
でも私の友達があなたの事を好きで相談されてたし…だから私ゎ奴とつき合ったの!でも今も私が本当に好きなのは、ぁなただけなの!!」
俺
「梅子…俺も大好きだょ!!」
二人ゎ互いなハニカミながら抱き合った…
続く
ってか名前決めん?
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OK??
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