『らぶストーリー2』 [49]
作成者:ゅか
作成日時:2005/08/11 23:30:53
みなさん、長い間お待たせしました(>_<)ゅかゎまた『らぶストーリー』を書くにしましたので読んでくださいね★☆★みなさんからの感想&読んでみたい話などがありましたら是非☆投稿してください!!
投稿メッセージを表示( 49 件中 8 件 〜 17 件目)
次の日
「ねぇ美鈴、健太って年下の彼女いるんでしょ??桜だっけ??」
『そうよ。』
「彼女から取っちゃう気??(笑)」
『そんなんぢゃないよぉ〜何て言うか、少しでも側にいたいの♪ってやつかな♪』
「あんた頭でも打った??(笑)」
『打ってないもん〜!!』
別に彼女がいたって・・・
諦められないから。
きっと・・・
好きだと言う気持ちは絶対に変わらない。
「ねぇ美鈴、健太って年下の彼女いるんでしょ??桜だっけ??」
『そうよ。』
「彼女から取っちゃう気??(笑)」
『そんなんぢゃないよぉ〜何て言うか、少しでも側にいたいの♪ってやつかな♪』
「あんた頭でも打った??(笑)」
『打ってないもん〜!!』
別に彼女がいたって・・・
諦められないから。
きっと・・・
好きだと言う気持ちは絶対に変わらない。
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放課後
「おぉ!!桜ちゃん可愛いなぁ♪」
『あんたねぇ!!何しにここへ来たのかしら!?』
「・・・ちぇッ」
『そこに座って動かないでね!!!』
「わかったわかった。」私は健太をモデルにして絵を書き始めた。
「おぉ!!桜ちゃん可愛いなぁ♪」
『あんたねぇ!!何しにここへ来たのかしら!?』
「・・・ちぇッ」
『そこに座って動かないでね!!!』
「わかったわかった。」私は健太をモデルにして絵を書き始めた。
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ってやつ漫画のぱくりでしょ
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どっかで読んだ気がする・・・。
設定らへんパクッてん??
設定らへんパクッてん??
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自分だけかと思ってた!
ほかの人も同じこと思ってたんだ↑↑
ほかの人も同じこと思ってたんだ↑↑
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これから書く内容は、事実が少し混ざってるお話です。
山本杏奈(14)那覇の学校に通っている中?の♀
彼女は今、本当に自分のクラスに居場所がない。いじめにあってるわけではないけど、常に?人でいる。
その原因は、杏奈の性格にあった。杏奈は本当に性格が悪く、ましては問題児なので誰も関ろうとしない。
他のクラスには気のあう友達がいるけど、自分のクラスには?人もいない。
杏奈は?年の頃は普通より少し、先生に反発する程度だった。しかし、その頃からバカみたいに髪を茶色に染めて、
絶対にいっしょにいたくないタイプだとみんなから言われていた。
そんな杏奈だから、もちろんつるむ友達もバカばっかりだ。
学校に落書きするヤツ(かなりやばかった。)や、かわいくないのに、かわいいぢらぁするヤツ。と、いろいろいた。
そんな杏奈にも恋をする相手がいたのだ。。。
山本杏奈(14)那覇の学校に通っている中?の♀
彼女は今、本当に自分のクラスに居場所がない。いじめにあってるわけではないけど、常に?人でいる。
その原因は、杏奈の性格にあった。杏奈は本当に性格が悪く、ましては問題児なので誰も関ろうとしない。
他のクラスには気のあう友達がいるけど、自分のクラスには?人もいない。
杏奈は?年の頃は普通より少し、先生に反発する程度だった。しかし、その頃からバカみたいに髪を茶色に染めて、
絶対にいっしょにいたくないタイプだとみんなから言われていた。
そんな杏奈だから、もちろんつるむ友達もバカばっかりだ。
学校に落書きするヤツ(かなりやばかった。)や、かわいくないのに、かわいいぢらぁするヤツ。と、いろいろいた。
そんな杏奈にも恋をする相手がいたのだ。。。
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貴方の事こんなに好きになったの・・いつ頃だろう?
出会った頃は、お互い名前も知らなかった・・・
だって全然関わりのない、ただの
“先輩と後輩”だったもんね・・・
これは、90%は実話です!
名前などヮばれたらやばいので!
少し変えさせてもらいます(*>Д∩;+゚
スミマセンm(__)m
出会った頃は、お互い名前も知らなかった・・・
だって全然関わりのない、ただの
“先輩と後輩”だったもんね・・・
これは、90%は実話です!
名前などヮばれたらやばいので!
少し変えさせてもらいます(*>Д∩;+゚
スミマセンm(__)m
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『はァ〜!麗子〜聞いて!和樹先輩って知ってる?』
*麗子は柚菜の親友*
『あー和樹先輩ね。知ってるよ!なんでね?』
『ん〜なんとなくなんだけどさ!かっこよくない??』
『あー結構かっこいいんぢゃん?』
『だよねだよね!あの人携帯とかっ持ってるとおもう?』
『もってるやんに?聞いてみれば?』
『は?話したことないのにな?無理だしな。』
『大丈夫よ!誰か、先輩に頼んで聞いてみれば?』
『うん・・・そうだね!亜矢先輩に頼もう!』
『まァ、チバれ!』
『一応ね・・・』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『ぁの・・・亜矢先輩・・・頼みごとがあるんですけどいいですか・・・?』
『いいよ〜!なんね?』
『和樹先輩携帯持ってますかね?』
『持ってるはずよ〜!なんで?』
『メアド知りたいんですが・・・』
『あ〜聞いとくさ〜!』
『いいんですか!?ありがとうございます!』
『大丈夫だよ〜!じゃあ授業戻るから!バイバイ!』
『はい!さようなら!』
“まぢうれしい!楽しみだな・・・!”
*麗子は柚菜の親友*
『あー和樹先輩ね。知ってるよ!なんでね?』
『ん〜なんとなくなんだけどさ!かっこよくない??』
『あー結構かっこいいんぢゃん?』
『だよねだよね!あの人携帯とかっ持ってるとおもう?』
『もってるやんに?聞いてみれば?』
『は?話したことないのにな?無理だしな。』
『大丈夫よ!誰か、先輩に頼んで聞いてみれば?』
『うん・・・そうだね!亜矢先輩に頼もう!』
『まァ、チバれ!』
『一応ね・・・』
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『ぁの・・・亜矢先輩・・・頼みごとがあるんですけどいいですか・・・?』
『いいよ〜!なんね?』
『和樹先輩携帯持ってますかね?』
『持ってるはずよ〜!なんで?』
『メアド知りたいんですが・・・』
『あ〜聞いとくさ〜!』
『いいんですか!?ありがとうございます!』
『大丈夫だよ〜!じゃあ授業戻るから!バイバイ!』
『はい!さようなら!』
“まぢうれしい!楽しみだな・・・!”
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『はァ〜!麗子〜聞いて!和樹先輩って知ってる?』
*麗子は柚菜の親友*
『あー和樹先輩ね。知ってるよ!なんでね?』
『ん〜なんとなくなんだけどさ!かっこよくない??』
『あー結構かっこいいんぢゃん?』
『だよねだよね!あの人携帯とかっ持ってるとおもう?』
『もってるやんに?聞いてみれば?』
『は?話したことないのにな?無理だしな。』
『大丈夫よ!誰か、先輩に頼んで聞いてみれば?』
『うん・・・そうだね!亜矢先輩に頼もう!』
『まァ、チバれ!』
『一応ね・・・』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『ぁの・・・亜矢先輩・・・頼みごとがあるんですけどいいですか・・・?』
『いいよ〜!なんね?』
『和樹先輩携帯持ってますかね?』
『持ってるはずよ〜!なんで?』
『メアド知りたいんですが・・・』
『あ〜聞いとくさ〜!』
『いいんですか!?ありがとうございます!』
『大丈夫だよ〜!じゃあ授業戻るから!バイバイ!』
『はい!さようなら!』
“まぢうれしい!楽しみだな・・・!”
*麗子は柚菜の親友*
『あー和樹先輩ね。知ってるよ!なんでね?』
『ん〜なんとなくなんだけどさ!かっこよくない??』
『あー結構かっこいいんぢゃん?』
『だよねだよね!あの人携帯とかっ持ってるとおもう?』
『もってるやんに?聞いてみれば?』
『は?話したことないのにな?無理だしな。』
『大丈夫よ!誰か、先輩に頼んで聞いてみれば?』
『うん・・・そうだね!亜矢先輩に頼もう!』
『まァ、チバれ!』
『一応ね・・・』
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『ぁの・・・亜矢先輩・・・頼みごとがあるんですけどいいですか・・・?』
『いいよ〜!なんね?』
『和樹先輩携帯持ってますかね?』
『持ってるはずよ〜!なんで?』
『メアド知りたいんですが・・・』
『あ〜聞いとくさ〜!』
『いいんですか!?ありがとうございます!』
『大丈夫だよ〜!じゃあ授業戻るから!バイバイ!』
『はい!さようなら!』
“まぢうれしい!楽しみだな・・・!”
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