『らぶストーリー』 [364]
作成者:ゅか
作成日時:2005/07/17 18:43:01
この☆トピ☆ゎ実話をもとにしたラブストーリーを紹介したり、私が作ったストーリーをみんなに見てもらう☆トピ☆です。ストーリーについての感想をお待ちしています☆★
投稿メッセージを表示( 364 件中 271 件 〜 280 件目)
しんさんゎ男ですかぁ?
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もっとなんかないですか??
私教師と先生の話があったら聞きたいです
私教師と先生の話があったら聞きたいです
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マヂ楽しぃ♪明日いっきに読みたいから、昼までにゎたくさん書いててくださぃね☆*:・゜
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早く続きが読みたいっ!!
めっちゃドキドキするわ〜〜〜〜↑
めっちゃドキドキするわ〜〜〜〜↑
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キャー面白くなってきた。続き読ませて
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[今日楽しかった?]『うん、楽しかったよ。』[嘘ついてるでしょ]『えっ・・・!?』[オレにゎわかる]この言葉に私ゎ一瞬ドキッとした。[実ゎ彩にぶつかった時、オレ彩の事好きになってしまったんだ]この言葉に私ゎびっくりしたと同時にとってもうれしかった。『それって告白?』私ゎ思わず口にした。[うん、そのつもり]『嬉しい!私もしんじの事きになってたの!』[じゃあokって事?]『もちろん!』[じゃあ今日ゎ家に返さないからな(笑)]その言葉で私の心臓ゎバクバクになった。なぜかと言うと、私ゎ・・・バージンなのだ。 こうして時間ゎたっていき、夜中の1時。[じゃあ行こっか]『えっ・・・どこに!?』[オレの家]すると動揺する私の手を優しく握ってしんじが言った。[行こっか]そしてまた2人ゎ車に乗った。車の中ゎ無言だった。15分くらいで、しんじの家についた。車をおりて階段を上りしんじの家に入った。『お、おじゃまします』[どうぞぉ、そこのソファーに座ってていいよ]しんじの言葉に甘えて私ゎ座った。[なんか飲む?]『大丈夫だよ。ねぇテレビつけていい?』[いいよ。オレちょっと風呂入ってくる]そういってしんじゎお風呂に入った。20分後、しんじがでてきた。そしてテレビをみていた私の隣に座った。[このテレビ楽しい?もっと楽しいのやってないの?]しんじが言った。チャンネルを変えようとしでチャンネルに手を伸ばした。するとしんじもチャンネルを取ろうとしたらしく、思わず2人の手が触れ合った。ちょっとした沈黙が続いた。すると、しんじが[キスしていい?]って言った。『う、うん』恥ずかしがりながら私ゎゆっくり目を閉じた。そして私の唇としんじの唇が重なった。チュッ・・・[彩、好きだよ]『私も・・・』しんじが優しく私をだきよせた。 *第4話へつづく
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一気に書いて下さい。超おもしろいよ
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夜になった。『ピロピロピロ♪』友達からメールがきた。[もうみんなきてるよぉ!早くおいで!]呼び出しのメールだ。『今いきまぁす☆』どうせつまらないんだろうなぁ。気が向かないまま私ゎ家を出た。◇友→[彩遅いよぉ。何してたの?]『ちょっと準備に時間かけすぎた。ごめん!』◇友→[もう始まってるよ!]『ごめん・・・』★男1→[じゃあ、自己紹介してよ☆]『じゃあ自己紹介します!叶 彩 です。よろしく♪』自己紹介をしながら男の子のメンバーをみていた。・・・!?『あっ!』思わず大きい声をだしてしまった。『さっきの・・・』[あ・・・偶然だね。]なんとそこにゎ私が買い物していた時にぶつかった男の人が座っていた。[オレ、しんじっていうんだ。よろしくな!]『うん、よろしく☆・・・やっぱこれって運命かも・・・・・・・・・・・・』 それから時間がたち、やっと解散することになった。[これからどうするの?]しんじが声をかけてきた。『もう帰るけど・・・』[これからどっかいかない?]おもわぬ誘いだった。もちろん答えゎきまってる。『いいよ☆』こうして2人ゎしんじの車にのって近くのお店に入った。 *第3話へつづく
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続きがしりたいよ。早く第二話書いてください
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8月16日 いつもの生活が始まる。私ゎ高校2年生の普通の女子高生。今日ゎ友達と隣の男子高の生徒と合コンする予定がある☆って言っても別に楽しみにしてる訳でもないんだけど↓その前に一人で買い物に行く事にしたの。「今日ゎ何を買おうかなぁ」いろんなお店を見ていた☆その時『ドンっ!』「いったぁ」よそ見をしていた私ゎ誰かにぶつかってしまった。「ごめんなさい!」上を見上げると、すらっと背が高くて、ガタイのいい男の人だった。すると[大丈夫?]優しく声をかけてくれた。『これって運命かも・・・』私ゎそんな事を考えながら、ついその男の人にみとれてしまった。[どうかした?]男の人ゎ不思議そうに私をみた。『あっ、ごめんなさい。大丈夫です』[そっか、よかった]この瞬間から私の生活が変わった・・・ *第2話へつづく
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