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この☆トピ☆ゎ実話をもとにしたラブストーリーを紹介したり、私が作ったストーリーをみんなに見てもらう☆トピ☆です。ストーリーについての感想をお待ちしています☆★

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177 投稿者：LOVE 投稿日時：2006/02/24 20:06:03

ぁ、気にしないで下さい!!感想とか言ってほしいですし、
なんか、いいもの出来るかわかんないですけど････

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176 投稿者：１話 投稿日時：2006/02/23 00:56:25

わんがいつ押しつけたの？意味わからんけどｗわんがみなに感動するストリー書けるのかって？いーえ書けましぇんょｗわん書いてないしｗそれに別に批判してる訳じゃないよ！キミは先が読める話し見ていて面白いの？それとも何？何？次はどーなるの？とか早くつづきが読みて〜って言ってほしーのか？しょーもなwwwwwわん的には、ここまで真剣にストリーを考えて書いてるならもっと出きるんじゃないのって意味を込めて期待してるよｶﾞﾝﾊﾞﾚって最後にいつも書いてたけど伝わらなかったみたいだな。過去のわんの投稿で不愉快な思いをしたならゴメンな。

175 投稿者：恋愛っ子 投稿日時：2006/02/22 21:30:49

１話さん、あなた人のストーリーの文句言いすぎ！うるさいんだけど＞＜
人のにこんなに注文押し付けて、自分は皆が感動するようなストーリー考えられるわけ？？

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173 投稿者：ＬＯＶＥ 投稿日時：2006/02/19 16:11:08

翌朝電車で。。。由梨『啓太君いるかな??
あのあと、恥ずかしくって走って帰っちゃったからな･･･』
「おはよぅ」声が聞こえました由梨『啓太君!!』
啓太『昨日は･･･突然でゴメンね』
由梨『ぅぅん。いいょ、ビックリしたけど、これからも
よろしくね＾＾』
啓太『ぅん、じゃあ、今日さ一緒に帰らない?』
由梨『いいよ!!じゃぁ、校門で待ち合わせね』
と、ゆうことで、別れた二人。。。
教室で･･･由梨『ねぇ!明美聞いて!!
昨日言ったあの人とつきあえたんだぁ♪』
（明美は前まで出していた女友です!!）
明美『ぇ!?まぢなのォ!?へぇ、すごいんぢゃないの〜』
［ぅわぁ、なにこのむかつく態度ゎ!!］
明美『まぁ、頑張んなさいょ』
［まぁ、いいやこんな奴!!］
まぁ、かれこれ放課後になると、
啓太『あ、ごめん、待たせた?』
由梨『ううん!!大丈夫だよ!!』
啓太『じゃぁ、帰ろっか。』
由梨『ぅん!!』
由梨の家に着くと･･･
啓太『ぢゃぁ、明日、』
由梨『明日ね!!』
といったものが何日か続いたところ･･･
啓太『由梨、明日、俺の家来ないか?』
由梨『ぇ?いいよォーいく?』
････続く

172 投稿者：ＬＯＶＥ 投稿日時：2006/02/19 15:51:54

あ、すみません･･･展開早すぎますか??

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171 投稿者：★ 投稿日時：2006/02/18 18:44:31

下の↓↓展開早すぎ

170 投稿者：ＬＯＶＥ 投稿日時：2006/02/18 14:26:49

喫茶店で話をする事になりました。
由梨『ほんとにすみませんね!!あ、名前教えてもらえますか?
自分の名前は舞里由梨です、あ、一年生です!!』
本男『え、俺は、佐藤啓太１年だょ。』
由梨『ぇーい、１年なんですか??見たことないですょ!!』
［運命の人がこんな近くにいたなんてぇ!!］
啓太『ぉ、俺は、ま、前から知ってたよ。』
由梨『な、なんで、ですか!?』
啓太『中学校から･･･知らなかった?』
由梨『し、知らなかったですょ!!な、なんでぇ!!』
啓太『あのさぁ、中学校の体育祭の１００ｍ走で、
俺、こけちゃってそん時君が、保健係で、手当てしてくれた時に
「大丈夫、誰にでも失敗はあるものだょ、元気出して!!」
って言ってくれたじゃん。その時おれ、君の事････
好きになってさ、あ、ごめんこんな事君に言っても無理だよね』
由梨『ぇ!私、そんなこと全然知らなかった･･･って、ぇえ!?
私、電車であったとき貴方の事好きになったの･･･!』
啓太『ぇ!?まてょ、俺、ぇ!?あ、あのさ、そっちょくに言っていい?』
由梨『ぇ?ぅん』
啓太『俺と付き合ってください!!』
由梨『良いんですか!?は、はぃ、よろしくお願いします!!』
と、まぁこんなぐあいで････続く

169 投稿者：ＬＯＶＥ 投稿日時：2006/02/18 14:04:58

由梨は、このことを学校で友達に話しました
女友『へぇ〜あんたもやっと白馬の王子様を見つけた
ってわけねぇでも、誰だかわかんないんでしょ??』
由梨『ぅ〜ん、そうなんだけど････きっと見つかるょ!!
運命の人だもん!!』女友『まぁ、がんばってねぇイチョウ
応援してるから』と、まぁ、こんな風に相手にされてない感じ
由梨は探しに行くことにしました。図書室へ、探しに行ってみると
前から沢山本を持った人が前からぶつかってきましたドンッッ
バラバラ　由梨『ぁーすみません!!』本男『ぇ、いや、俺がボーッとしてたもんですから･･･』
ふと顔を上げると、、、由梨『ぁ!!今朝の!!』
本男『ぁ、電車でね、どうも』由梨『ぇーっと、奇遇ですね!!
え、えーっと、あ！あの、お詫びしたいので今日の放課後校門で待っていてください!!』
本男『ぇ!!あの、お詫びなんていいです!!俺が悪いんだし、、、』
由梨『いえ、待ってますから!!ぢゃ、ぢゃああとで!!』
『キャーいちゃったょ（≧∀≦）vよっしゃ
でも、待っててくれるかな････』と思いながらもついに放課後になりました!
校門へ行くと、ホントに待っていてくれています
由梨『す、すみません!ホントに待っていてくれるとは思わなかった････』
本男『え、いや、一応断っておこうと思って･･･』
由梨『ぇ、!!あの、あー話だけでもダメでしょうか･･･??』
本男『別に話くらいなら･･･』
っと、、、、ここまで、ながくなるので、また続き書きます!!

168 投稿者：１話 投稿日時：2006/02/17 23:00:47

ありきたりやっさぁ-って自分でも言ってるぐらいだから今度のは楽しめるかな？期待してるよｶﾞﾝﾊﾞﾚ

167 投稿者：ＬＯＶＥ 投稿日時：2006/02/17 21:29:26

由梨は、いつもの様に学校へ行く途中･･･。
電車の中でいつもの場所に立ち、いつもの風景を見ています
すると、隣に男の人が･･･由梨『ぅーヵ、カッコィｲ･･･』
ドキッッ由梨の胸がときめきます☆
由梨『ありえないよね?』ふと男の人のところに振り向くと
にこっっ由梨『キャァ〜目ぇあっちゃったょ』ちらっと制服を見てみると･･･
同じ高校です!!ビックリな由梨はますます運命を感じるのです･･･☆
続く☆
まァ、ココまではありきたりなものがたりですよねぇー