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『らぶストーリー』 [364]

作成者:ゅか
作成日時:2005/07/17 18:43:01

この☆トピ☆ゎ実話をもとにしたラブストーリーを紹介したり、私が作ったストーリーをみんなに見てもらう☆トピ☆です。ストーリーについての感想をお待ちしています☆★

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投稿メッセージを表示( 364 件中 262 件 〜 276 件目)
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28 投稿者:みさき 通報 投稿日時:2005/07/18 00:36:32
禁断の恋系を書いてほしいです!



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27 投稿者:ゅか 通報 投稿日時:2005/07/18 00:18:53
違いますよぉ。全然別人です!
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24 投稿者:(^O^)/ 通報 投稿日時:2005/07/17 23:42:46
めーーーっちゃくちゃ楽しみにしてるよお(''-^*)/
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23 投稿者:ゅか 通報 投稿日時:2005/07/17 23:38:09
わかりましたぁ☆じゃあ明日ゎ感動系ストーリーにします!おたのしみに♪♪
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22 投稿者:(^O^)/ 通報 投稿日時:2005/07/17 23:21:06
超!感動系がいいなぁ
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20 投稿者:ゅか 通報 投稿日時:2005/07/17 23:16:18
明日ゎどんなストーリーがいいですか?
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19 投稿者:(^O^)/ 通報 投稿日時:2005/07/17 23:15:34
ないのぉ?
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16 投稿者:mie 通報 投稿日時:2005/07/17 23:01:15
梅雨入り間近の5月の下旬。私は退屈な日々を過ごしていた。4月に専門学校へ進学したばかりの私には、まだ親しい友達が出来てなかった。
「今日もヒマだなぁ…」そう思った時、ちょうど携帯がなった。ピロピロ♪「あ、メール…」久しぶりになった携帯の音に嬉しくなった。少しドキドキしながらメールを開いた。送り主は同じクラスの女子からだった。
『今日午後8時からクラス会があるそうです!いきなりでゴメンね!急に決まっちゃったみたいでさぁ〜…来れる人は私に返信してね。』どうやらクラス会の連絡メールのようだ。「クラス会かぁ〜。なんか微妙…」頭ではそう思っていた私だったが、いつもとは違う一日になりそうな予感がしたのか、胸は何故か高鳴っていた。「…返信しよ」そう思った私は、すぐにメールを送った。今は7時を回った所。時間まで後1時間ほどしかない。慌てて私は準備をした。いつもより明るいメイクに夏らしい服装。私は準備をしている間も、何故か楽しくて仕方なかった…。クラス会の場所は一人暮らしをしてる男子のアパートで、偶然にも私のアパートと近かったが、私はおもったより準備に時間がかかってしまい、気が付くと9時近かった。私は足早にそのアパートへと向かった
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14 投稿者:しん 通報 投稿日時:2005/07/17 22:27:50
女ですよ
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13 投稿者:ゅか 通報 投稿日時:2005/07/17 22:25:33
しんさんゎ男ですかぁ?
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12 投稿者:しん 通報 投稿日時:2005/07/17 22:21:48
もっとなんかないですか??
私教師と先生の話があったら聞きたいです
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9 投稿者:バカボン 通報 投稿日時:2005/07/17 21:41:02
マヂ楽しぃ♪明日いっきに読みたいから、昼までにゎたくさん書いててくださぃね☆*:・゜
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8 投稿者:   通報 投稿日時:2005/07/17 21:38:55
早く続きが読みたいっ!!
めっちゃドキドキするわ〜〜〜〜↑
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7 投稿者:しん 通報 投稿日時:2005/07/17 21:34:40
キャー面白くなってきた。続き読ませて
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6 投稿者:☆第3話☆ 通報 投稿日時:2005/07/17 21:23:34
[今日楽しかった?]『うん、楽しかったよ。』[嘘ついてるでしょ]『えっ・・・!?』[オレにゎわかる]この言葉に私ゎ一瞬ドキッとした。[実ゎ彩にぶつかった時、オレ彩の事好きになってしまったんだ]この言葉に私ゎびっくりしたと同時にとってもうれしかった。『それって告白?』私ゎ思わず口にした。[うん、そのつもり]『嬉しい!私もしんじの事きになってたの!』[じゃあokって事?]『もちろん!』[じゃあ今日ゎ家に返さないからな(笑)]その言葉で私の心臓ゎバクバクになった。なぜかと言うと、私ゎ・・・バージンなのだ。 こうして時間ゎたっていき、夜中の1時。[じゃあ行こっか]『えっ・・・どこに!?』[オレの家]すると動揺する私の手を優しく握ってしんじが言った。[行こっか]そしてまた2人ゎ車に乗った。車の中ゎ無言だった。15分くらいで、しんじの家についた。車をおりて階段を上りしんじの家に入った。『お、おじゃまします』[どうぞぉ、そこのソファーに座ってていいよ]しんじの言葉に甘えて私ゎ座った。[なんか飲む?]『大丈夫だよ。ねぇテレビつけていい?』[いいよ。オレちょっと風呂入ってくる]そういってしんじゎお風呂に入った。20分後、しんじがでてきた。そしてテレビをみていた私の隣に座った。[このテレビ楽しい?もっと楽しいのやってないの?]しんじが言った。チャンネルを変えようとしでチャンネルに手を伸ばした。するとしんじもチャンネルを取ろうとしたらしく、思わず2人の手が触れ合った。ちょっとした沈黙が続いた。すると、しんじが[キスしていい?]って言った。『う、うん』恥ずかしがりながら私ゎゆっくり目を閉じた。そして私の唇としんじの唇が重なった。チュッ・・・[彩、好きだよ]『私も・・・』しんじが優しく私をだきよせた。 *第4話へつづく
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