『らぶストーリー』 [364]
作成者:ゅか
作成日時:2005/07/17 18:43:01
この☆トピ☆ゎ実話をもとにしたラブストーリーを紹介したり、私が作ったストーリーをみんなに見てもらう☆トピ☆です。ストーリーについての感想をお待ちしています☆★
投稿メッセージを表示( 364 件中 106 件 〜 115 件目)
この話よんで涙が止まりません・・・・!
たくさんの人に読んでもらいたいですね!!
たくさんの人に読んでもらいたいですね!!
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ぅ〜泣きました・・・・↓↓ありえないですね・・・
こうゆう辛い経験をして・・・・私は、全然それに比べて
失恋なんて・・・・たいしたことぢゃないですよね・・・・
私が一番辛い・・・なんて思っちゃたりもしました・・・・
私に、この感想を述べる資格なんてあるのでしょうか??
ァ、の、最後言わせてください!!
頑張ったんですね、これからも、私は貴方の幸せを願っています!!
他人なのに!?ッテ思う人もいるかもしれませんが・・・・
すみません・・・変な事言って・・・・でしゃばりました
こうゆう辛い経験をして・・・・私は、全然それに比べて
失恋なんて・・・・たいしたことぢゃないですよね・・・・
私が一番辛い・・・なんて思っちゃたりもしました・・・・
私に、この感想を述べる資格なんてあるのでしょうか??
ァ、の、最後言わせてください!!
頑張ったんですね、これからも、私は貴方の幸せを願っています!!
他人なのに!?ッテ思う人もいるかもしれませんが・・・・
すみません・・・変な事言って・・・・でしゃばりました
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すごく感動しました。 あなたに起こった事を自分置き換えて考えてみようと思っても考えきれません・・・・すごくつらかったですね。。どうぞ、これからはさぁやさんの分ま沢山の時間を幸せに生きてくださいd(>∀<●) すごくよかったです☆
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恋空 の逆バージョンみたぃで面白い♪゙
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最後まで読んでいてくれたみなさん、本当にありがとうございました。
コメントしてくれたみなさんも、返事をかけなくてすいませんでした。
この話は実話なんですかという質問が多かったのですが、それはあなたしだいです。
僕が言いたかったことは、今日をムダに生きている人たちに、この話を読んで、少しでも
生きている幸せを知ってもらいたかったんです。最後にもう一度、
読んでくれたみなさん、本当にありがとうございました。
コメントしてくれたみなさんも、返事をかけなくてすいませんでした。
この話は実話なんですかという質問が多かったのですが、それはあなたしだいです。
僕が言いたかったことは、今日をムダに生きている人たちに、この話を読んで、少しでも
生きている幸せを知ってもらいたかったんです。最後にもう一度、
読んでくれたみなさん、本当にありがとうございました。
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早く次を書いてほしいです!!! 楽しみに待ってます♪
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「キャッ!!!!ちょ・・・っと何すんのよ!!!?」
気がつくと、彼女は床に倒れこんでいた。僕がいつのまにか突き飛ばしていたらしい。僕は慌てて彼女に謝ったが、もう遅かった。
「ふざけんじゃないわよ!!その気がないなら期待させるようなことしないでよね!!マジ意味わかんない!!」
彼女は勢いよくドアを閉めて出て行ってしまった。彼女には悪い事をした。でもどうして突き飛ばしたりなんかしたんだろう?別に彼女がイヤだったわけじゃない。
あの人は嫌いってわけでもないし、それにとてもキレイな人だったし・・・・。じゃあどうして?・・・・・・・・・・・・・・・・・?
「・・・・さあやじゃ・・・・ないから・・・・・?」
僕は気づいてしまった。他の女の人ではダメなのだ。体が拒絶する。
まるで、“さあや以外は認めない―――――”・・・・とでも言うかのように・・・・・。
今の僕は、多分ほかの女の人を愛することは出来なくなっているのではないだろうか・・・・。・・・・会いたい・・・・・。
僕の目から、ボロボロと涙があふれてきた。会いたい、会いたい、会いたい、会いたい・・・・。こんなにも君の事を想っているのに、君はもういないんだ。
言いたいことだってたくさんあったのに、どうして聞こえないところに行ってしまったんだ。さみしい・・・・、さみしいよ・・・・。
『私、眠るのが怖いんだ・・・・・。もうしょうごに会えないんじゃないか・・・・って』
・・・・・僕は大事な事を忘れていた・・・。さあやだって、言い残した事がいっぱいあったはずなのに、どうして僕は自分のことしか考えられなかったんだろう。
さあやがいなくなった悲しみにつぶされて、さあや自身のことを考えきれなかった。・・・いや、自分で考えようとしなかったんだ・・・・。自分のことばっかりで・・・。僕はなんてバカなんだ・・・・。
「・・・・・・・手紙・・・・」
そうだ、手紙!さあやからの手紙には、きっと、僕に言い残したことが書かれているハズ。どうしてもっと早く読まなかったんだろう。どうしてさあやのことを考えてやれなかったんだろう・・・・。
僕は急いでホテルからでた。走って走って、家までずっと走り続けた。途中で雨がふって、すべって何度も転んだけれど、僕が立ち止まる事はなかった。
家に帰って、カバンの中から手紙をだした。封筒の中から手紙を出す。
さっきまで降っていた雨がやんで、外はとても静まりかえっていた―――――――――。
気がつくと、彼女は床に倒れこんでいた。僕がいつのまにか突き飛ばしていたらしい。僕は慌てて彼女に謝ったが、もう遅かった。
「ふざけんじゃないわよ!!その気がないなら期待させるようなことしないでよね!!マジ意味わかんない!!」
彼女は勢いよくドアを閉めて出て行ってしまった。彼女には悪い事をした。でもどうして突き飛ばしたりなんかしたんだろう?別に彼女がイヤだったわけじゃない。
あの人は嫌いってわけでもないし、それにとてもキレイな人だったし・・・・。じゃあどうして?・・・・・・・・・・・・・・・・・?
「・・・・さあやじゃ・・・・ないから・・・・・?」
僕は気づいてしまった。他の女の人ではダメなのだ。体が拒絶する。
まるで、“さあや以外は認めない―――――”・・・・とでも言うかのように・・・・・。
今の僕は、多分ほかの女の人を愛することは出来なくなっているのではないだろうか・・・・。・・・・会いたい・・・・・。
僕の目から、ボロボロと涙があふれてきた。会いたい、会いたい、会いたい、会いたい・・・・。こんなにも君の事を想っているのに、君はもういないんだ。
言いたいことだってたくさんあったのに、どうして聞こえないところに行ってしまったんだ。さみしい・・・・、さみしいよ・・・・。
『私、眠るのが怖いんだ・・・・・。もうしょうごに会えないんじゃないか・・・・って』
・・・・・僕は大事な事を忘れていた・・・。さあやだって、言い残した事がいっぱいあったはずなのに、どうして僕は自分のことしか考えられなかったんだろう。
さあやがいなくなった悲しみにつぶされて、さあや自身のことを考えきれなかった。・・・いや、自分で考えようとしなかったんだ・・・・。自分のことばっかりで・・・。僕はなんてバカなんだ・・・・。
「・・・・・・・手紙・・・・」
そうだ、手紙!さあやからの手紙には、きっと、僕に言い残したことが書かれているハズ。どうしてもっと早く読まなかったんだろう。どうしてさあやのことを考えてやれなかったんだろう・・・・。
僕は急いでホテルからでた。走って走って、家までずっと走り続けた。途中で雨がふって、すべって何度も転んだけれど、僕が立ち止まる事はなかった。
家に帰って、カバンの中から手紙をだした。封筒の中から手紙を出す。
さっきまで降っていた雨がやんで、外はとても静まりかえっていた―――――――――。
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まぢ感動ですょ!!
でも、実話ってゅーのが・・・・
そんな悲しいコトがあったのに本当にここに
書けるのでしょうか?と思うのゎ自分だけでしょうか??
でも、実話ってゅーのが・・・・
そんな悲しいコトがあったのに本当にここに
書けるのでしょうか?と思うのゎ自分だけでしょうか??
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すごく感動・・・・・・早くどうなったんですか????きになります。。ほんとうに事実なんですか?????
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ャばィ!!!!!メッチャ涙出る!!
これって実話◇なんですヵ??!!
これって実話◇なんですヵ??!!
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