クリスマスカード、沖縄市の子らが被災地にメッセージ [1]
作成日時:2011/12/27 10:54:37
沖縄市の子どもたち約60人が、東日本大震災の子どもたちに向けて書いたメッセージ入りのクリスマスカードがこのほど、
福島県いわき市に届けられた。
1人分ずつ白の巾着袋に入れて縦2メートル、横1メートルの巨大なツリー型タペストリー2枚に貼り付けられ、22日に送られた。
沖縄市で音楽教室を開いている石原イカリさん(38)が企画。
「被災地の子どもたちにお金だけでなく、楽しいものを送りたい」と11月末から準備を始めた。
今月10日に沖縄市の銀天街で開催されたプロムナードコンサートに訪れた子どもたちや、
同市の「地域おこし協力隊」が主催する美術教室に参加した子どもに書いてもらったという。
メッセージには「震災は大変だったけど、がんばってね」など被災地を励ます内容がほとんどだったという。
カードはいわき市で自助活動グループが主催する子ども向けイベントで、参加した子どもたちに配られるという。
琉球新報→http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-185661-storytopic-5.html
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投稿者:oogiri 投稿日時:2011/12/27 10:54:37
沖縄市の子どもたち約60人が、東日本大震災の子どもたちに向けて書いたメッセージ入りのクリスマスカードがこのほど、
福島県いわき市に届けられた。
1人分ずつ白の巾着袋に入れて縦2メートル、横1メートルの巨大なツリー型タペストリー2枚に貼り付けられ、22日に送られた。
沖縄市で音楽教室を開いている石原イカリさん(38)が企画。
「被災地の子どもたちにお金だけでなく、楽しいものを送りたい」と11月末から準備を始めた。
今月10日に沖縄市の銀天街で開催されたプロムナードコンサートに訪れた子どもたちや、
同市の「地域おこし協力隊」が主催する美術教室に参加した子どもに書いてもらったという。
メッセージには「震災は大変だったけど、がんばってね」など被災地を励ます内容がほとんどだったという。
カードはいわき市で自助活動グループが主催する子ども向けイベントで、参加した子どもたちに配られるという。
琉球新報→http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-185661-storytopic-5.html
福島県いわき市に届けられた。
1人分ずつ白の巾着袋に入れて縦2メートル、横1メートルの巨大なツリー型タペストリー2枚に貼り付けられ、22日に送られた。
沖縄市で音楽教室を開いている石原イカリさん(38)が企画。
「被災地の子どもたちにお金だけでなく、楽しいものを送りたい」と11月末から準備を始めた。
今月10日に沖縄市の銀天街で開催されたプロムナードコンサートに訪れた子どもたちや、
同市の「地域おこし協力隊」が主催する美術教室に参加した子どもに書いてもらったという。
メッセージには「震災は大変だったけど、がんばってね」など被災地を励ます内容がほとんどだったという。
カードはいわき市で自助活動グループが主催する子ども向けイベントで、参加した子どもたちに配られるという。
琉球新報→http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-185661-storytopic-5.html
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