沖縄市中央パークアベニュー、通りを包む音と食♪ [1]
作成日時:2011/12/16 10:47:37
沖縄市センター商店街振興組合(桑江清理事長)は18日、
中央パークアベニューにある店舗の中や軒下を使い、
通りの9カ所で観覧無料の音楽ライブが楽しめるイベント「かなでるパーク」を開催する。
約450メートルの長さにライブ可能な店が11軒、音楽教室などが5軒、
飲食店が15軒あるユニークな通りの雰囲気を生かしたイベントで、街の魅力を発信する。
通りの飲食店も軒先販売などで参加し、タコスやピザ、カレー、
沖縄そばなど音楽と同時に多国籍料理が楽しめるコザらしいイベントにする。
かなでるパーク企画事業委員会(豊田益市委員長)はこれまで、仙台市の「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」、
米国メンフィスの「ビールストリート」、ニューオーリンズの「バーボンストリート」など
通りの雰囲気と音楽を生かしたまちづくりの視察を重ねてきた。今後、3カ月に1度の頻度で開催する。
18日は正午から午後8時までの開催で、計30のバンドやDJが出演。
ロック、ジャズ、民謡など多様なジャンルの音楽を奏でるほか、ダンスステージもある。
全国商店街振興組合連合会からの助成金のほか、出演者から募る参加費(1団体2千円)を運営に充てる。
企画事業委員会の神山繁さんは「プロのミュージシャンだけでなく、アマチュアの人たちが発表し、腕を磨く場にもしたい」と来場を呼び掛けた。
豊田委員長は「イベントを通して、パークアベニューの魅力であるおしゃれさを再発信したい」と話した。
出演者やライブスケジュールはイベントホームページ(HP)で確認できる。HPは検索サイトで「かなでるパーク」で検索できる。
琉球新報→http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-185255-storytopic-5.html
投稿メッセージを表示( 1 件中 1 件 〜 1 件目)
1
投稿者:oogiri 投稿日時:2011/12/16 10:47:37
沖縄市センター商店街振興組合(桑江清理事長)は18日、
中央パークアベニューにある店舗の中や軒下を使い、
通りの9カ所で観覧無料の音楽ライブが楽しめるイベント「かなでるパーク」を開催する。
約450メートルの長さにライブ可能な店が11軒、音楽教室などが5軒、
飲食店が15軒あるユニークな通りの雰囲気を生かしたイベントで、街の魅力を発信する。
通りの飲食店も軒先販売などで参加し、タコスやピザ、カレー、
沖縄そばなど音楽と同時に多国籍料理が楽しめるコザらしいイベントにする。
かなでるパーク企画事業委員会(豊田益市委員長)はこれまで、仙台市の「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」、
米国メンフィスの「ビールストリート」、ニューオーリンズの「バーボンストリート」など
通りの雰囲気と音楽を生かしたまちづくりの視察を重ねてきた。今後、3カ月に1度の頻度で開催する。
18日は正午から午後8時までの開催で、計30のバンドやDJが出演。
ロック、ジャズ、民謡など多様なジャンルの音楽を奏でるほか、ダンスステージもある。
全国商店街振興組合連合会からの助成金のほか、出演者から募る参加費(1団体2千円)を運営に充てる。
企画事業委員会の神山繁さんは「プロのミュージシャンだけでなく、アマチュアの人たちが発表し、腕を磨く場にもしたい」と来場を呼び掛けた。
豊田委員長は「イベントを通して、パークアベニューの魅力であるおしゃれさを再発信したい」と話した。
出演者やライブスケジュールはイベントホームページ(HP)で確認できる。HPは検索サイトで「かなでるパーク」で検索できる。
琉球新報→http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-185255-storytopic-5.html
中央パークアベニューにある店舗の中や軒下を使い、
通りの9カ所で観覧無料の音楽ライブが楽しめるイベント「かなでるパーク」を開催する。
約450メートルの長さにライブ可能な店が11軒、音楽教室などが5軒、
飲食店が15軒あるユニークな通りの雰囲気を生かしたイベントで、街の魅力を発信する。
通りの飲食店も軒先販売などで参加し、タコスやピザ、カレー、
沖縄そばなど音楽と同時に多国籍料理が楽しめるコザらしいイベントにする。
かなでるパーク企画事業委員会(豊田益市委員長)はこれまで、仙台市の「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」、
米国メンフィスの「ビールストリート」、ニューオーリンズの「バーボンストリート」など
通りの雰囲気と音楽を生かしたまちづくりの視察を重ねてきた。今後、3カ月に1度の頻度で開催する。
18日は正午から午後8時までの開催で、計30のバンドやDJが出演。
ロック、ジャズ、民謡など多様なジャンルの音楽を奏でるほか、ダンスステージもある。
全国商店街振興組合連合会からの助成金のほか、出演者から募る参加費(1団体2千円)を運営に充てる。
企画事業委員会の神山繁さんは「プロのミュージシャンだけでなく、アマチュアの人たちが発表し、腕を磨く場にもしたい」と来場を呼び掛けた。
豊田委員長は「イベントを通して、パークアベニューの魅力であるおしゃれさを再発信したい」と話した。
出演者やライブスケジュールはイベントホームページ(HP)で確認できる。HPは検索サイトで「かなでるパーク」で検索できる。
琉球新報→http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-185255-storytopic-5.html
0
スポンサーリンク
|