4カ国語のサイトで「沖縄の空手」世界へ発信!! [1]
作成日時:2011/11/30 10:30:00
沖縄伝統空手の魅力を海外に発信しようと、那覇市在住のフランス人ミゲール・ダルーズさん(40)らが28日、
日本語、英語、フランス語、スペイン語の4カ国語で閲覧できるサイト「沖縄伝統空手総合案内ビューロー」を立ち上げた。
沖縄伝統空手の歴史や、各流派の紹介、行事予定など情報を満載。
県も助成金を交付するなどバックアップしており、
将来的には、沖縄で空手を学びたい外国人のために、受け入れ可能道場や通訳などを紹介、窓口機能を持たせる計画だ。
ダルーズさんは、14歳のころからフランスで空手を学び、23歳で来日して以来、ずっと沖縄で暮らし、
沖縄空手の情報紙「沖縄空手通信」の編集に携わってきた。
ダルーズさんによると、空手を学ぶため沖縄を訪れる外国人は長期、短期合わせて年間約5千人いるが、
外国人向けの空手情報は少ない。
精神性を重視することから国際的に注目されている沖縄空手の情報を積極的に発信しようと、サイト立ち上げを発案した。
ダルーズさんは「専門用語も多く、来年3月ごろには通訳の研修も考えたい」と話している。
琉球新報→http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-184615-storytopic-2.html
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投稿者:oogiri 投稿日時:2011/11/30 10:30:00
沖縄伝統空手の魅力を海外に発信しようと、那覇市在住のフランス人ミゲール・ダルーズさん(40)らが28日、
日本語、英語、フランス語、スペイン語の4カ国語で閲覧できるサイト「沖縄伝統空手総合案内ビューロー」を立ち上げた。
沖縄伝統空手の歴史や、各流派の紹介、行事予定など情報を満載。
県も助成金を交付するなどバックアップしており、
将来的には、沖縄で空手を学びたい外国人のために、受け入れ可能道場や通訳などを紹介、窓口機能を持たせる計画だ。
ダルーズさんは、14歳のころからフランスで空手を学び、23歳で来日して以来、ずっと沖縄で暮らし、
沖縄空手の情報紙「沖縄空手通信」の編集に携わってきた。
ダルーズさんによると、空手を学ぶため沖縄を訪れる外国人は長期、短期合わせて年間約5千人いるが、
外国人向けの空手情報は少ない。
精神性を重視することから国際的に注目されている沖縄空手の情報を積極的に発信しようと、サイト立ち上げを発案した。
ダルーズさんは「専門用語も多く、来年3月ごろには通訳の研修も考えたい」と話している。
琉球新報→http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-184615-storytopic-2.html
日本語、英語、フランス語、スペイン語の4カ国語で閲覧できるサイト「沖縄伝統空手総合案内ビューロー」を立ち上げた。
沖縄伝統空手の歴史や、各流派の紹介、行事予定など情報を満載。
県も助成金を交付するなどバックアップしており、
将来的には、沖縄で空手を学びたい外国人のために、受け入れ可能道場や通訳などを紹介、窓口機能を持たせる計画だ。
ダルーズさんは、14歳のころからフランスで空手を学び、23歳で来日して以来、ずっと沖縄で暮らし、
沖縄空手の情報紙「沖縄空手通信」の編集に携わってきた。
ダルーズさんによると、空手を学ぶため沖縄を訪れる外国人は長期、短期合わせて年間約5千人いるが、
外国人向けの空手情報は少ない。
精神性を重視することから国際的に注目されている沖縄空手の情報を積極的に発信しようと、サイト立ち上げを発案した。
ダルーズさんは「専門用語も多く、来年3月ごろには通訳の研修も考えたい」と話している。
琉球新報→http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-184615-storytopic-2.html
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