アイネットジャパン、台湾のスマホ販売!? [1]
作成日時:2011/11/22 16:51:44
電気通信事業のアイネットジャパン(那覇市、小禄邦彦社長)は6日までに、
スマートフォン(多機能携帯電話)を独自開発した台湾の唐澤太陽能集団(沈晏仕会長)と株式持ち合いによる資本提携をした。
2012年2月ごろから、唐澤社のスマートフォンの国内販売を始める。
両社は11日、県庁で会見を開き、開発した「アイネットフォン」を初披露し、機能や料金など詳細を説明する。
小禄社長は「通話料金が格安の極めて革新的な製品。自信を持って展開したい」と意気込みを語った。
アイネット社によると、「アイネットフォン」は既存のスマートフォンにはない電力消費を抑える新開発されたバッテリーを使用。
日本語、中国語、英語の3カ国語を同時通訳する機能(無料ダウンロード)なども搭載しているという。
アイネット社は発売に合わせ、東京事務所を開設し全国展開を図る。
その後順次、国内外の主要都市に販売拠点を設ける計画。1年目で売上高70億円を目指す。
アイネット社は06年に創業し、唐澤社のスマートフォン開発に向け、投資や事業協力を進めてきた。
唐澤社も同年に創業。スマートフォン開発のほか、太陽光パネル製造などを手掛けているという。
アイネット社は発表に向け9月に唐澤社と資本提携し、総務省の電気通信事業認可を取得。
「アイネットフォン」の国内展開を手掛ける。
小禄社長は「この製品は世界を席巻できる。県内の雇用や振興に寄与できると思う。強い決意でビジネスを始めたい」と話した。
(謝花史哲)
琉球新報→http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-182507-storytopic-4.html
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投稿者:shinrei 投稿日時:2011/11/22 16:51:44
電気通信事業のアイネットジャパン(那覇市、小禄邦彦社長)は6日までに、
スマートフォン(多機能携帯電話)を独自開発した台湾の唐澤太陽能集団(沈晏仕会長)と株式持ち合いによる資本提携をした。
2012年2月ごろから、唐澤社のスマートフォンの国内販売を始める。
両社は11日、県庁で会見を開き、開発した「アイネットフォン」を初披露し、機能や料金など詳細を説明する。
小禄社長は「通話料金が格安の極めて革新的な製品。自信を持って展開したい」と意気込みを語った。
アイネット社によると、「アイネットフォン」は既存のスマートフォンにはない電力消費を抑える新開発されたバッテリーを使用。
日本語、中国語、英語の3カ国語を同時通訳する機能(無料ダウンロード)なども搭載しているという。
アイネット社は発売に合わせ、東京事務所を開設し全国展開を図る。
その後順次、国内外の主要都市に販売拠点を設ける計画。1年目で売上高70億円を目指す。
アイネット社は06年に創業し、唐澤社のスマートフォン開発に向け、投資や事業協力を進めてきた。
唐澤社も同年に創業。スマートフォン開発のほか、太陽光パネル製造などを手掛けているという。
アイネット社は発表に向け9月に唐澤社と資本提携し、総務省の電気通信事業認可を取得。
「アイネットフォン」の国内展開を手掛ける。
小禄社長は「この製品は世界を席巻できる。県内の雇用や振興に寄与できると思う。強い決意でビジネスを始めたい」と話した。
(謝花史哲)
琉球新報→http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-182507-storytopic-4.html
スマートフォン(多機能携帯電話)を独自開発した台湾の唐澤太陽能集団(沈晏仕会長)と株式持ち合いによる資本提携をした。
2012年2月ごろから、唐澤社のスマートフォンの国内販売を始める。
両社は11日、県庁で会見を開き、開発した「アイネットフォン」を初披露し、機能や料金など詳細を説明する。
小禄社長は「通話料金が格安の極めて革新的な製品。自信を持って展開したい」と意気込みを語った。
アイネット社によると、「アイネットフォン」は既存のスマートフォンにはない電力消費を抑える新開発されたバッテリーを使用。
日本語、中国語、英語の3カ国語を同時通訳する機能(無料ダウンロード)なども搭載しているという。
アイネット社は発売に合わせ、東京事務所を開設し全国展開を図る。
その後順次、国内外の主要都市に販売拠点を設ける計画。1年目で売上高70億円を目指す。
アイネット社は06年に創業し、唐澤社のスマートフォン開発に向け、投資や事業協力を進めてきた。
唐澤社も同年に創業。スマートフォン開発のほか、太陽光パネル製造などを手掛けているという。
アイネット社は発表に向け9月に唐澤社と資本提携し、総務省の電気通信事業認可を取得。
「アイネットフォン」の国内展開を手掛ける。
小禄社長は「この製品は世界を席巻できる。県内の雇用や振興に寄与できると思う。強い決意でビジネスを始めたい」と話した。
(謝花史哲)
琉球新報→http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-182507-storytopic-4.html
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