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『米軍やアメリカ政府の貢献』 [4]

作成者:普天間基地
作成日時:2017/05/26 23:34:51

さらには、

• キャンプ フォスター、キャンプ レスター、キャンプ マクトリアスで
ハローウィンのイベ ントを開催

• キャンプ・キンザーとキャンプ・ハンセンでクリスマス・ツリー点灯式 、、などもあるようです




【戦後、アメリカ政府や米軍人やアメリカ人による、沖縄及び沖縄県民への貢献】


●アメリカ軍が戦後の沖縄を全力で復興させ、感染病を撲滅し、看護衛生等でトップレベルにした事実

女性の地位と教育の向上
●日本全国に先駆けての女性参政権が実現されたのは沖縄ですが、アメリカ軍が戦後に沖縄県を男女平等にしようと実現させた。



●木造住居3000戸米軍が提供



●戦後の沖縄本島内ではマラリア患者171,000人以上(死者460人)。より最悪な石垣島では186884人(死者3647人) 

そこで米軍はマラリア治療薬アタブリン110万粒を県民へ無償提供しマラリアを制圧。



全国の20倍のワーストワンのハンセン病3000人以上に対し、ハンセン病施設・愛楽園を再建し、アメリカからハンセン病専門医を呼んで治療に当たらせた。

1日3000カロリーの栄養補給、最新役プロミンを投与しハンセン病を制圧。



●沖縄中央病院、名護病院、宜野座病院などの総合病院
それぞれ看護学校も米軍が設立


●5地区病院、93の診療所を米軍が設立

病床数は固定ベッドだけでも1400床


●県民の診療費も無料にし、希少であるペニシリンなど医薬品もすべて米国政府が無償提供。
つまりアメリカの血税で賄われた。


●離島は米軍の航空機で本島へ搬送し治療


●沖縄の看護学校や病院などワニタ・ワーターワース女史がいなければ戦後の長寿県にはならなかったし、感染症で生命を落とし、その結果生まれてなかった可能性の基地反対派らもいるだろう。今存在しているのはワーターワース女史や米軍の多大な支援のお陰



●アメリカへの渡航する看護婦は嘉手納基地より軍用機で送迎し、待遇は将校扱いであり、米国国民と同等の身分を与えた。インターン医師へは月額150ドル(現在の150万円相当)の手当と住居をアメリカ政府が提供




●琉球銀行も設立

●米軍が全額負担で琉球大学を創設

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4 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2017/07/26 18:28:18
地上戦で目の前で親族を殺された民間人への
せめてもの償いだろ
だからて傷が癒えるわけでもねーだろうし

ま、でも こんな事を引き合いに出すしか
基地容認を正当化する事のできない人間達より
アメリカ人の方が何百倍もまともな
人間だと思いますわ

4

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3 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2017/06/29 09:47:47
だから現在も居座っていいのか?という話になる。

何より日米地位協定によって特権的な地位を得ていることは何ら変わりはない。

現在では基地は経済発展を妨げる負の側面しかなく、良い側面は過去の話でしかない。

幸福の科学みたいな幼稚な宣伝は止めたほうがいい
5
2 投稿者:匿名 通報 投稿日時:2017/05/28 20:16:56
わかる。良かったこと悪かった事それぞれ並べて考えないと
フェアじゃない。反対派は都合の良い情報だけ取り上げてひたすら反対。
それを趣味や仕事に利用する奴らばかり。
本当に県民の幸せや子供、孫の幸せを考えて活動してほしい。
5

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1 投稿者:普天間基地 投稿日時:2017/05/26 23:34:51
さらには、

• キャンプ フォスター、キャンプ レスター、キャンプ マクトリアスで
ハローウィンのイベ ントを開催

• キャンプ・キンザーとキャンプ・ハンセンでクリスマス・ツリー点灯式 、、などもあるようです




【戦後、アメリカ政府や米軍人やアメリカ人による、沖縄及び沖縄県民への貢献】


●アメリカ軍が戦後の沖縄を全力で復興させ、感染病を撲滅し、看護衛生等でトップレベルにした事実

女性の地位と教育の向上
●日本全国に先駆けての女性参政権が実現されたのは沖縄ですが、アメリカ軍が戦後に沖縄県を男女平等にしようと実現させた。



●木造住居3000戸米軍が提供



●戦後の沖縄本島内ではマラリア患者171,000人以上(死者460人)。より最悪な石垣島では186884人(死者3647人) 

そこで米軍はマラリア治療薬アタブリン110万粒を県民へ無償提供しマラリアを制圧。



全国の20倍のワーストワンのハンセン病3000人以上に対し、ハンセン病施設・愛楽園を再建し、アメリカからハンセン病専門医を呼んで治療に当たらせた。

1日3000カロリーの栄養補給、最新役プロミンを投与しハンセン病を制圧。



●沖縄中央病院、名護病院、宜野座病院などの総合病院
それぞれ看護学校も米軍が設立


●5地区病院、93の診療所を米軍が設立

病床数は固定ベッドだけでも1400床


●県民の診療費も無料にし、希少であるペニシリンなど医薬品もすべて米国政府が無償提供。
つまりアメリカの血税で賄われた。


●離島は米軍の航空機で本島へ搬送し治療


●沖縄の看護学校や病院などワニタ・ワーターワース女史がいなければ戦後の長寿県にはならなかったし、感染症で生命を落とし、その結果生まれてなかった可能性の基地反対派らもいるだろう。今存在しているのはワーターワース女史や米軍の多大な支援のお陰



●アメリカへの渡航する看護婦は嘉手納基地より軍用機で送迎し、待遇は将校扱いであり、米国国民と同等の身分を与えた。インターン医師へは月額150ドル(現在の150万円相当)の手当と住居をアメリカ政府が提供




●琉球銀行も設立

●米軍が全額負担で琉球大学を創設
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