沖縄県日中友好協会の怪 [10]
先日、2月3日に那覇市内のホテルにおいて、中国大使や日本及び沖縄の行政関係者、国家議員、各市長、議員など、日中親善の重鎮を推して一般社団法人沖縄県 日中友好協会なるものが発足された。この事は、翌日の県内新聞などでも大きく報道され、かなりの反響もあったと聞いています。地理的にも、日本と中国のちょうど間に位置する沖縄県において、また、日中の火種になっている尖閣諸島を、保有している沖縄県において、このような会が発足されるのは、極めて有意義なものであると思われた。
しかし、この会は調べてみるととんでもない闇を抱えた怪しい会であることが判明した。まずは、この会の発足を立案して企画、推進していったのは、沖縄県会議の山川のりじである。保守系の国会議員や市長、市議などを説得して、この会の役員、理事に就任させ、各講演会や支持者の企業から多額の会費を集金している。この会のホームページに掲載されているように政治的な会ではなく、経済的な交流親交団体なら何の違和感、問題もない。
ただ、調べてみるとこの団体は闇の深い団体であることが判明した。まずは、この会の発足にあたり纏め役、又は細事進行役を務めた山川のりじのパートナーであり、この会の事務局長、紺野昌彦 なる人物、なんとも怪しい人物である。カンボジアをはじめ、関東、東南アジアで散々投資詐欺を働き、昨年の6月に那覇市内の会社も突如解散させ、金融投資詐欺まがいの集団のリーダーである。つまりはプロの詐欺師なのだ。彼の名前を検索してみると数々の被害者たちの話しや紺野の詐欺の内容が出てくる。また、詐欺だけではなく闇社会との黒い交友関係も、かなりあるみたいである。事実、紺野は平成20年には沖縄県下において、拳銃所持で沖縄県警の暴対に逮捕され実刑2年半、服役した人物でもある。これらの事実は、友好協会の発起人の山川のりじや、顧問に名を連ねる各市市長、沖縄県内外有識者の方、関係各所の方々は、委細承知の上なのであろうか?
全くもってこの様な人物に、
多額の現金を扱う事務局長をさせ、また、中国大使館や領事館、または要人警護などの各事進行を承知で任せるなど、昨今の日中の関係を考えると、あってはならない恐ろしい事ではないのでしょうか。
万が一、この日本で不法に拳銃を所持する様な犯罪者が、この様な場所で、テロまがいな事でもしていたらと考えると寒気が致します。
この様な重犯罪者が事務局として影で仕切る沖縄県日中友好協会などが、日中の友好の架け橋などになろうはずがない。山川のりじ県議、紺野昌彦、2人はこの会を利用して、多額のお金集めだけではなく何をしようとしているのであろうか?
②に続く
jouki no ki no settei nusi ga iru koto wo sitteru kami mo ite siranai kami mo iru noka inai noka
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誰が外国のせいと言ったのだ?
外国のせいじゃない、日本の経済界だ。
よく読んでから書け。
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それこそ植民地ということが知られてしまうではないか?
何故減少したのか? よく調べてから物言え!
沖縄県日中友好協会
衆議院議員国場幸之助
浦添市長松本哲司
南城市古謝景春
豊見城元市長宜保晴毅
宜野湾元市長佐喜真淳
千人集まった駐日中国大使の送別会…安倍氏「私の妻も熱烈なファン」
5/9 中央日報
「日中関係が厳しい時もあったが、流ちょうな日本語と幅広い人脈を生かして、両国の架け橋として活躍されました。私の妻も大のファンです」
7日夕方、東京都内のホテルニューオータニ宴会場で開かれた程永華・駐日中国大使(64)の歓送レセプションに参加した安倍晋三首相が雰囲気を盛り上げていった。
[環境省ホームページ] _ 丸川大臣記者会見 -
平成28年6月10日
「中国の出張の結果についてご報告を申し上げます。
7日には、日中友好環境保全センター設立20周年式典へ出席をするとともに、
中国環境保護部の陳大臣との会談を行いました。
式典に参加する機会を得たということは、まず大きな喜びであると同時に、
歴代の総理、あるいは環境大臣が、日中間の環境協力をこれまで長年にわたって積み上げてこられたということを改めて、
この式典を通じて歴史を感じたところでございます」
詳しくは
日中友好新聞をどうぞ
中国は、当分改善不可能な
警察独裁国もどき。
しばらく中国の
地方で中小企業が倒産する。
2019年中国の脅威と同時に中国は
中小企業40%が倒産するショーが
見れる。地球規模の社会実験。
すでに浙江省の中小企業30%は
倒産した。
中国共産党は、国民が餓死しても
反乱、暴動人民を射殺しながらも
従わせるだろう。
米の経済制裁は長引いても中国は
人民を犠牲にしながら抵抗ポーズ
をやめない。
金の為にやる者もいる。
気がつかずに加担する者もいる。
平和ボケ国家では、そうゆうのが首相になったりもする。
中国は安い人件費と為替固定相場でもって経済大国になった。
そしてその力を持って周辺国を従わせようとしている。
本土のバカな経済人はグローバル化などと言って、金もうけの為に工場を移した。
おかげで日本の人口は減った。
愚かな事だ。
過ちに気が付いた国家は行動を起こしつつある。
企画委員長
第82回定例会の御案内
1 講師 頭山興助氏 呉竹会会長
2 演題:「 歴史的経緯に基づく中国の本質-日本は中国とどう付き合うか-」
5日時 平成31年6月6日(木)受付開始 午後6時00分~、講演 午後6時30分~7時40分
質疑応答 午後7時50分~8時15分、懇親会 午後8時20分~9時
6 場所 銀座 カフェ ジュリエ(Cafe Julliet)
東京都中央区銀座5‐13‐16東銀座三井ビル1F
7 参加費 2,500円
しかし、この会は調べてみるととんでもない闇を抱えた怪しい会であることが判明した。まずは、この会の発足を立案して企画、推進していったのは、沖縄県会議の山川のりじである。保守系の国会議員や市長、市議などを説得して、この会の役員、理事に就任させ、各講演会や支持者の企業から多額の会費を集金している。この会のホームページに掲載されているように政治的な会ではなく、経済的な交流親交団体なら何の違和感、問題もない。
ただ、調べてみるとこの団体は闇の深い団体であることが判明した。まずは、この会の発足にあたり纏め役、又は細事進行役を務めた山川のりじのパートナーであり、この会の事務局長、紺野昌彦 なる人物、なんとも怪しい人物である。カンボジアをはじめ、関東、東南アジアで散々投資詐欺を働き、昨年の6月に那覇市内の会社も突如解散させ、金融投資詐欺まがいの集団のリーダーである。つまりはプロの詐欺師なのだ。彼の名前を検索してみると数々の被害者たちの話しや紺野の詐欺の内容が出てくる。また、詐欺だけではなく闇社会との黒い交友関係も、かなりあるみたいである。事実、紺野は平成20年には沖縄県下において、拳銃所持で沖縄県警の暴対に逮捕され実刑2年半、服役した人物でもある。これらの事実は、友好協会の発起人の山川のりじや、顧問に名を連ねる各市市長、沖縄県内外有識者の方、関係各所の方々は、委細承知の上なのであろうか?
全くもってこの様な人物に、
多額の現金を扱う事務局長をさせ、また、中国大使館や領事館、または要人警護などの各事進行を承知で任せるなど、昨今の日中の関係を考えると、あってはならない恐ろしい事ではないのでしょうか。
万が一、この日本で不法に拳銃を所持する様な犯罪者が、この様な場所で、テロまがいな事でもしていたらと考えると寒気が致します。
この様な重犯罪者が事務局として影で仕切る沖縄県日中友好協会などが、日中の友好の架け橋などになろうはずがない。山川のりじ県議、紺野昌彦、2人はこの会を利用して、多額のお金集めだけではなく何をしようとしているのであろうか?
②に続く
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