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18 投稿者：佐倉河 投稿日時：2005/12/21 19:39:06

酷い酷いと言われつつもアメリカはまだマシな方。

中国なんざ現役の中国軍の将軍が世界人口を10年以内に
半減させられるように、もっと核兵器を配備しろって
公言してる国だべ？
その後に中国人を送り込んで支配するんだと。
アメリカでこんな事を言ったら、即免職＋精神病院行き。

あと、外交にしろ政治にしろベストが選べればそれに越した
ことはないが、基本的にはその時点でのベターを選ぶ事が
肝要だ。

そして現状でアメリカ以外に、国力があり、経済的関係もあって
政治的にも協調可能な相手がいるかね？

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19 投稿者：何打ここ 投稿日時：2005/12/21 21:02:19

1、1〜4まで"ezweb"からの投稿
2、1〜4まで10分間
3、日本語がおかしい
4、句読点ない

21 投稿者：あらあら 投稿日時：2005/12/22 15:56:24

＞５
　愛国心？　天皇？　くだらないね・・・。
＞１１
　愛国心？なにそれ！！
＞15 愛国心なんて
　いらねーよ！

よほど両親含めた周りの大人達がロクデナシなのね・・・
可哀想。
　

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22 投稿者：思想・信条の自由 投稿日時：2005/12/22 16:02:05

愛国心というものは強制するものではないし、また強制されるものでもない。

23 投稿者：佐倉河 投稿日時：2005/12/22 18:15:49

＞愛国心というものは強制するものではないし、また強制されるものでもない。

仰る通りです。
同様に義務教育の過程で偏った情報を教えるのも、思想の強制と何ら変わりません。

それに愛国心といいますが、要は身近な人と暮らす今の生活そのものですよ。

誰もが自分の目で見たことしか真実味がなかなか持てませんし、それはそれでよいのです。
ただ、そこで止まらずに、失いたくないものを守るにはどうすればよいのか真剣に考えることです。
その結果としてならば政治思想が何であれ、その人は愛国者ですよ。

少なくとも戦後日本以外では、愛国者というものはそう考えられています。

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24 投稿者：思想・信条の自由 投稿日時：2005/12/22 18:53:26

偏った情報というよりも、歴史的事実をいかに後世に正しく教えていくかでしょうね。
中国侵略、南京大虐殺、日韓併合、従軍慰安婦問題、本土防衛のための沖縄捨て石作戦、沖縄戦における旧日本軍による住民虐殺・・・日本の歴史教育では多くの歴史的事実が「教科書検定」という名において隠蔽され、あるいは事実を捻じ曲げられていることに気づくべきでしょう。

25 投稿者：捏造も自由？ 投稿日時：2005/12/23 11:26:05

『沖縄ノート』（岩波新書）に関しては、「沖縄住民への集団自決の命令を下し、今なお罪をあがなっていない人物」と目して掲載した梅沢裕氏（当時、座間味島の守備隊長）並びに故・赤松嘉次氏の弟である秀一氏から、虚偽の内容を記載されて名誉を傷つけられたとして、2000万円の慰謝料及び『沖縄ノート』の出版差し止めを求めた訴訟を2005年8月5日までに起こされている。これについて、大江氏は実地調査などを全くしていないと、作家・曽野綾子が、第３４回司法制度改革審議会議のなかで、2005年以前にも指摘していたことが、第３４回司法制度改革審議会議事録（平成12年10月16日（月） ９:29 〜12:10に行われたもの ）の中に収録されている。

26 投稿者：捏造も自由？ 投稿日時：2005/12/23 11:30:40

訴状などによると, 米軍が沖縄の渡嘉敷島と座間味島に上陸した昭和20年3月下旬, 両島で起きた住民の集団自決について, 大江氏らは, これらの島に駐屯していた旧日本軍の守備隊長の命令によるものだったと著者に書いているが, そのような軍命令はなく, 守備隊長らの名誉を損ねたとしている.

沖縄の集団自決をめぐっては, 昭和25年に沖縄タイムス社から発刊された沖縄戦記『鉄の暴風』で, 赤松大尉と梅沢少佐がそれぞれ, 両島の住民に集団自決を命じたために起きたと書かれた. この記述は, 沖縄県史や渡嘉敷島（渡嘉敷村）の村史など多くの沖縄戦記に引用されている.

疑問を抱いた作家の曽野綾子さんは渡嘉敷島の集団自決を取材し『ある神話の風景』（1973年*2文藝春秋）を出版. 座間味島の集団自決についても, 生存者の女性が「軍命令による自決なら遺族ら遺族年金を受け取ると島の長老に説得され, 偽証した」と話したことを娘の宮城晴美さんが『母の遺したもの』（2000年*3 高文研）で明らかにした.

27 投稿者：真実はひとつ 投稿日時：2005/12/23 11:43:46

すべてを知っている。NHKでも今年、戦後６０年特集の特番で「旧日本軍による沖縄住民虐殺」を歴史的事実として放送していた。
旧日本軍による沖縄住民虐殺は、紛れもない歴史的真実。

28 投稿者：佐倉河 投稿日時：2005/12/24 15:51:11

主張する内容が完全に相反する生き証人が居た場合、
検証しないで鵜呑みにする人はどちらを信じるんで
しょう？

「NHKが言っていたから」「誰それが言っていたから」は
その真贋については「大本営発表が言っていたから」と
何ら変わりませんね。

”風が吹けば桶屋が儲かる”とは論旨の飛躍を指す諺ですが
真実はひとつさんの論法はまさにこれです。

例えば大本営発表を鵜呑みにした場合、無敗のまま敗北した
ことになりますよ（苦笑

29 投稿者：. 投稿日時：2005/12/24 17:59:25

比較することが大間違い（笑）。右翼的思想に毒された彼らの発表と、一般民衆の証言を同列視すること自体が愚の骨頂（笑）。

30 投稿者：へげもん 投稿日時：2005/12/24 18:41:17

右翼であろうが左翼であろうが、反論を許さない権威が言論を規定した瞬間に、思考停止が起こると言うこと。
今のあなたが、まさしくそう。

31 投稿者：３１ 投稿日時：2005/12/24 18:43:33

その反論が反論になってないんだから仕方ないでしょ。
嘘を嘘で塗り固めても、すぐ剥げ落ちるってことよ。

32 投稿者：佐倉河 投稿日時：2005/12/24 19:17:00

>>29
で。
「主張する内容が完全に相反する生き証人が居た場合、
検証しないで鵜呑みにする人はどちらを信じるんで
しょう？」
はスルーかね？

たとえ話に突っ込みいれる前に「証人が居るから」だけ
では矛盾が生じることもある点について、明快な解決法を
示せいいのだが？

まぁ大本営発表がお気に召さないなら「松本サリン事件」
報道や「朝日珊瑚事件」なんかどうかね？
当時の報道を検証しないで鵜呑みにしてみればいい。

34 投稿者：３４ 投稿日時：2005/12/24 19:31:59

生き証人は数百人も数千人もいるからね。彼らが全員嘘を言ってるわけないじゃん。