♯♪■□→一文循環物語←□■♪♯ [59]
作成者:小説野郎
作成日時:2004/06/14 20:24:05
『一文循環物語』とは・・・
一人一人が一文づつ物語を投稿し、一つの小説を
作るというユニークな遊びです♪
文を書くのが苦手な人でも、一文だけ書けば良いのです♪
みなさん、どんどん投稿しましょぉねぇ♪♪♪
投稿メッセージを表示( 59 件中 26 件 〜 40 件目)
「ちょびひげっつ!」
0
スポンサーリンク
いいよ!俺、前からお前の事・・・
0
好きだったんだ・・・
0
スポンサーリンク
つきあおうか
0
ついに一線を越えてしまったのだ
0
スポンサーリンク
できちゃった・・・
0
双子だった。
0
俺。
0
話とまったんですか?とまったなら別のストーリーにしましょう!
0
ではでは、新しく物語りを発信しましょう!
題名・・・『夢色花火』
注・・・話に合わない、非現実的な事は書かない
では、『夢色花火』、話の始まりでぇす!
0
俺は、まぁ・・・普通のサラリーマン・・・・年は、二十三歳・・・なんとなくな日々を過ごしている・・・
0
毎日、同じように会社に行き
毎日、同じようにお得意先に行って
毎日、同じように仕事が終わり
毎日、同じ誰もいない自分の家に帰る
全く変化のない日々をすごしている
毎日、同じようにお得意先に行って
毎日、同じように仕事が終わり
毎日、同じ誰もいない自分の家に帰る
全く変化のない日々をすごしている
0
ところがある日、いつもと違う光景を目にした・・・
0
なんと、このおとこは、病院にいたのだった
医者になにがあったかきくと
医者「きみが道でたおれてるのを見てた通りすがりの人が
救急車をよんだんだよ」
おとこ「僕の体には、なにか異状があるんですか?」
医者「もしかしたら・・・ガンかもしれない・・・・」
おとこ「あとどれぐらい生きれるんですか?」
医者「3年ぐらいだろう・・・」
おとこは、頭の中がまっしろになった
医者になにがあったかきくと
医者「きみが道でたおれてるのを見てた通りすがりの人が
救急車をよんだんだよ」
おとこ「僕の体には、なにか異状があるんですか?」
医者「もしかしたら・・・ガンかもしれない・・・・」
おとこ「あとどれぐらい生きれるんですか?」
医者「3年ぐらいだろう・・・」
おとこは、頭の中がまっしろになった
0
「おれは残りの人生をどう生きればいいんだ!?なんの楽しみもないまま・・・」
と、男は思った。
と、男は思った。
0
1 | 2 | 3 | 4 | 前のページを表示 | 次の 15 件を表示 |