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| タイトル： | 0 |
| 名前： | 匿名昔の選手 |
| メッセージ： | 自分なりの意見ですが？ 現行のルールはマンツーマンに限って言うならば、ルールの改正がミニの枠組みについていけてないように思います。 なぜならば中学からバックコートバイオレーションがあり、守る側の選手もバックラインに追い込み相手のミスを誘発させたり、ディフェンスの頑張りが明確になって平面の戦いに意味が生じると思います。 あと、これもまた、中学からのルール適用であるスリーポイントも採用されたらと思います。 そうする事により、外からの攻撃がある事でマッチアップの範囲が広い範囲で生じるためにペイントからの守りを引っ張り出し、なおかつオフェンスのイメージとしてはたくさんのスペースを使ってディフェンスとの戦いにある程度のミスマッチを緩和できると思います。 昨今のミニバスケでも果敢にアウトサイドからのシュートは昔と比べて格段に届くようだし、入るようになってきていると思います。 自分がプレイしていた時代はシュートに関してはスリーなんて中学の時すら無くて高校からやっと打てたけど、デカい選手にマッチアップされたら対抗するのにアウトサイドはかなり有効な武器になった経験があります。 ただ闇雲にマンツーマン推奨するなら、ここまでの改正も含めてやって欲しかったのは正直当時思った感想でしたね。 子供達はいつでも指導者の言う事を聞き、懸命にルールに従って頑張っていると思う、そもそもその頑張りを制約で縛っているくらいならルールの拡大もひとつの案として採用されたらと思います。 皆さんはどう思いますか？ |