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| 名前： | 匿名 |
| メッセージ： | 何で井の中の蛙? 偉い人達は、イザと言う時は保身に走るからアテにならない。歴史みても、数千人のユダヤ人を救った杉原千畝や大韓航空機爆破事件での砂川昌順氏等々、現場がどう動くかが重要。伝わらないと思うけど。 豊見城の爺ちゃんや福岡のおじさん、北海道の小学生兄弟は、いつ何処で感染したか不明なわけ。もう既にそんな状況。どこに感染者がいるかわからん。 さて、本題。読谷のヤチムン市はどこの誰が来るかわからないから中止は致し方ない。が、ミニバス大会はミニバス関係者しか来ないし。体育館入場前に全員の体温を計って発熱があれば帰宅させる。監督父母かキチンとすれば可能。OKなら腕にマジックで印とか、リボンを付ける。そして健康（注：潜伏期間の可能性はあるが）な人しかいない安全な体育館が出来る。子供達はノビノビと試合を楽しめる。 では、中止したら？家でジ〜っと、おとなしくする？しないよね。スーパー、コンビニ、回転寿司…もはや感染者があちこちにいるだろう。安全な場所なんて無い。俺達はライオンの檻の中にいるんだよ。ライオンなら勝てる可能性は無くはない。ウイルスは見えないから守りようが無い。 それだったら、健康な者（注）だけの安全な体育館で大会は、アリ。 もう一言。責任なんちゃら言ったら、責任は“主催者”“連盟”側ではない“体調悪く発熱しているにもかかわらず会場に行く人”側だよね。まあ責任取るすべなんて無いけど。 間違っているかもしれないけど、少なくとも俺はそう思う（←長嶋一茂風） |