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| 名前： | 匿名 |
| メッセージ： | 興南にはコーチが３人います。 部長の真栄田コーチ、副部長の砂川コーチ、あと一人は外部コーチのようですが、監督が忙しくてグラウンドに出られないときは彼らが選手たちを指導しているようです。 真栄田コーチは法政大学ＯＢで、砂川コーチは亜細亜大学ＯＢでもあり、２人とも１９８０年夏の甲子園で興南がベスト８入りしたときのメンバーでした。 ポジションは２人とも捕手で、真栄田コーチが正捕手、砂川コーチは控えの捕手でした。 真栄田コーチは興南の監督経験もある方で、砂川コーチと二人三脚で野球部を支えてきました。 興南の甲子園春夏連覇の偉業は我喜屋監督の手腕が評価されていますが、長年、興南の野球部を見てきた私の感じるところから言わせていただくと、真栄田コーチと砂川コーチが我喜屋監督を支えてきたことの功績はもっと評価していいと思います。 |