メッセージ:0の削除依頼

以下のメッセージを削除依頼します。
タイトル:0
名前:がんばれ郷土の星たち
メッセージ:プロ野球界は、平均的に打者が開眼
覚醒して活躍し始めるのは概ね26才
くらいからだろう
選手寿命ものびて
打者33才前後がピーク

投手も熟練して先発のペース配分
体得しているのは25才以上だ

平良海馬20才
宜保ショー19才
宮城大弥18〜19才は、まだ半人前
脱却のゾーンまで5〜6年前後の期間が
必要だろう。

平良海馬20才の最大の課題制球は
簡単に良くなるものではない。
制球力を求めてもがき苦しんだ
沖縄県球児ドラ1 新垣渚、大嶺祐太
の25才、30才の投球を見ても
暴投グセ、四球グセはついに
治らなかった

投手の地肩の強さや制球力。
打者のセンスや
遠くに飛ばす才能も
産まれながらの天賦のものとも
言える

平良海馬は制球力の無さを
球速160キロで補う投球を研究して
今後とも成長したら
2年後22才あたりから海馬が希望する
先発の機会もあるだろう。

先ずは変化球の制球とストレート
を真ん中から外角低めに繊細に
決める球を多くしたい。

制球力ある平良拳太郎、宮城大弥は
東浜巨、多和田真三郎の成績に
並ぶ、超える可能性を感じる。

いま宮城は2軍の注目の投球をして、
4勝2敗またはそれ以上の実績を
残している。
バッファローズは、いま1軍と2軍の
コーチング、ディレクター、
監督、スコアラー、巡回など
スタッフ総入れ替えを始めるので、
2軍のソフトバンクとタイの首位
走っている
2軍成績のバッファローズ。
をひっさげた2軍チームがそのまま
1軍チームと総入れ替えになる。
宮城は2軍のままでWHIP安定感が
身についたら2021年にテスト
リリーバーのチャンスあっても
良い。
いまの宮城は安定感が不足。
いまはアセる時ではない。
時間が必要。

がんばれ郷土の星たち‼︎








お名前:
メールアドレス:
削除理由:
※掲示板に投稿したメッセージはご自身では削除することができません。
※削除依頼されるすべてのトピック・メッセージを削除する事が出来ない場合があります。